ケン坊の播但線通信2018

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2018年 01月 29日

No.7 「雪が増えたゾ!播但線」 1月27日号

この日は休み。
6時に起床するつもりでアラームをセットし就寝。
6時にアラームが鳴るも、スヌーズで起きればいいやと思って横になってると、スヌーズに気づかぬまま爆睡してしまいました。
目が覚めると10時。
カーテンを開けると、お向かいさん家の屋根が雪で真っ白!
あちゃぁ、6時に起きてりゃよかった・・・と後悔しても後の祭り(涙)。
仕度して、1D「はまかぜ1号」から逃げるように北上。
時間的に甘地と鶴居の間で1Dに抜かされたなと思いながらどんどん北上。
新野辺りから、田んぼや畑、山までもが真っ白になっていました。
前日、4D「はまかぜ4号」撮影の頃に降り始めた雪は、明け方まで降り続いていたのでしょう。
新野駅前を通過した直後、後方から1Dがやって来るのが見えました。
とっくに北上したと思っていた1D、約7分遅れでの運転だったようです。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
230D 2018年1月27日(土) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

昨日はさほどでもなかった寺前周辺も一面の銀世界でした。
1Dが遅れて北上したので、生野駅で交換の230Dも遅れて来ます。
そのまま北上し、為信俯瞰への道路の途中から、市川の対岸を行く230Dを狙うことに。
背景の山も雪を被ってとても良い表情を見せていました。
やって来た230D、前面や床下に雪をたくさん付けているのがよくわかります。
この後、折り返し1233Dを長谷駅ホーム端から狙ったのですが、時間がなくて今一つ納得できませんでした。
235Dでもう一度チャレンジしようと決め、一旦南下。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
試9697M 2018年1月27日(土) JR播但線新野~寺前間にて
周辺トイレ:なし

この日は電気検測車クモヤ443系による検測が行われました。
1233D撮影後、急いで日吉神社前まで移動しても、試9697Mの寺前到着に間に合うかどうかというところですが、この日は1Dが7分遅れていたので、クモヤも同程度遅れを持って北上してくると踏んでの移動でした。
日吉神社近くの撮影ポイントには10名ほどのファンの姿があり、クモヤはまだ通過していない様子。
他人と同じが嫌な私は一人で、田んぼに残った雪とクモヤの横顔を捉えようと、離れたところに陣取りました。
福崎で撮影しておられた知人が、後続となるべき普通列車が先に通過した事、その続行でクモヤが通過した事をメールで知らせてくださいました。
結局クモヤは約30分遅れでやって来ました。
こんな撮り方して勿体ないという人もいるでしょうけど、私はこれで十分(笑)。
で、大急ぎで長谷駅へとって返しました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
235D 2018年1月27日(土) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

長谷駅に戻ってきました。
昨日より確実に雪の量は多く、ホームは10センチを超える積雪でした。
ホーム端に陣取り、235Dの到着を待ちました。
上がっていた雪が再び降りだし、底冷えの中での撮影となりました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
3D 2018年1月27日(土) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

3D「はまかぜ3号」は下市川橋りょうのお立ち台から。
雪は本降りとなりました。
3Dも遅れを持って北上してくるはずですが、それが一体何分なのかがわかりません。
極寒の中、定時なら長谷駅を通過中だろうという頃にお立ち台へ移動、カメラをセット。
横殴りの雪の中で、震えながら待ちますがなかなかやって来ません。
じっと待つこと20分、キハ189系の豪快なエンジン音が聞こえ始め、カーブを曲がって姿を現しました。
雪を巻き上げて突き進む3D、カッコいいの一言に尽きます。
遅れは約15分でした。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1237D 2018年1月27日(土) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

続いて、上市川橋りょうへ移動し、1237Dを。
もう少し雪が多いかと思ったのですが、橋りょう右の大木には雪がなく、物足りなさを感じます。
しかし、朱色の気動車はどこで撮っても絵になります。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
4D 2018年1月27日(土) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

4D「はまかぜ4号」は、やはり前面の着雪を期待して、正面狙いで真名谷へ。
ただ、正面をドカンと狙っても面白くないので、雪に覆われた周辺も取り入れて。
遅れの状況をスマホで確認すると、4Dも15分遅れとのこと。
車の中で暖を取り、15時35分ごろにポイントへ移動。
ほどなく踏切が鳴動を始めました。
大福トンネルを飛び出した4D、残念ながら着雪はなし(涙)。
でも、この風景にキハ189系もよく合っています。

この日の撮影はここまで。


by 95219522 | 2018-01-29 02:42 | 播但線 | Trackback | Comments(2)
2018年 01月 29日

No.6 「大寒波だヨ!播但線」 1月26日号

夜勤をしている間に寒波が到来、凍える日々を過ごしました。
但馬は雪に見舞われ、早く撮影に出たくて仕方ありませんでした。
26日は夜勤明けで、朝一で車検に出していた車を引き取って一旦帰宅。
風呂に入ってから北上しました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1233D 2018年1月26日(金) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

寺前を過ぎると一気に雪の量が増えました。
途中で230Dとすれ違い、そのまま北上。
為信地区までやって来ると、辺りは銀世界と化していました。
すぐに1233Dがやって来るので、これを狙うべく為信俯瞰へ。
人家への分かれ道までは除雪されていましたが、そこから先は10センチほどの積雪。
何度も滑りながらも何とか到着。
1233D通過まで時間がないので、車を雪に突っ込むように止め、大急ぎでセッティング。
ピントを合わせている間に、早くも気動車のエンジン音が聞こえてきます。
ようやくピントを合わせたころには、すでに気動車の姿が見えており、慌ててシャッターを切りました。
モノクロの世界、朱色の気動車がよく目立ちます。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
232D 2018年1月26日(金) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

次の列車まで時間に余裕があるので、淵地区の発電所下へ降りてみました。
熊笹が伸びて、以前降りるのを躊躇ったのですが、この日は雪の重みで倒れていて入りやすくなっていました。
長靴で市川に入り、三脚をセット。
雪に覆われた秘境もなかなかのものです。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
235D 2018年1月26日(金) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

232D撮影時、和田山方前面に着雪が確認できました。
この”顔”と雪景色を合わせたく、下市川橋りょうへ。
当初はお立ち台から撮影しようと考えていたのですが、実際に上がってみると、思ったより雪が少なかったので、橋りょう下で市川を入れて撮影することに。
やはりこちらの方が、雪を突いて走行している感じがあって良かったです。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1234D 2018年1月26日(金) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

続く1234Dは、サイド気味に狙おうと思い、少し移動。
見上げると、雪を乗せた枝が目に入ったので、これを入れて。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
3D 2018年1月26日(金) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

3D「はまかぜ3号」は、雪深い生野駅で。
駅に到着した直後から雪が強まり、風も出て吹雪に。
3D到着前に少し風が弱まりましたが、雪は変わらず降り続いていました。
雪雲に覆われた空を入れ、停止目標へ進行する編成を撮影。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1237D 2018年1月26日(金) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

1237Dは淵地区で。
特徴的な三角の山を背景に、寒村の築堤を行く気動車を記録しました。
この後、再び雪が激しく降り始めました。

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Canon EOS-1D X / レンズ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
4D 2018年1月26日(金) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ

4D「はまかぜ4号」は、前面の着雪に期待して、大河地区の県道法面で。
激しく降る雪で、再び一面の銀世界となった同地区。
一旦小康状態になったものの、4D通過前にはまた激しく降り始めました。
着雪は少なかったけど、雪を突いて進むはまかぜがとても力強く感じました。

この日の撮影はここまで。


by 95219522 | 2018-01-29 01:46 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 18日

No.5 「モノトーンの寒村」 1月16日号

まとまった雪が降った播但線の峠区間ですが、あっという間に溶けてしまい、撮影に出かけた16日には跡形もありませんでした。
朝の、ほんの少しの時間ですが、峠区間の寒村の、冬らしい風景を記録してきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
222D 2018年1月16日(火) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

冷え込んだ朝は、霜で田んぼも畑も真っ白。
この日も同様に土は霜で白くなっていました。
霞む大河地区の山をバックに、霜が降りた鍛冶地区でキハ41の単行222Dを。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
225D 2018年1月16日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

栗地区、第二市川橋りょうを望むポイントまでやって来ると、橋りょうの背景の山に霧が掛かり、良い表情を見せていました。
先ほどの222Dが、225Dとなってすぐに折り返してくるので、山の表情を主役に。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
227D 2018年1月16日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

生野辺りまでブラついた後、渕地区に戻ってきました。
葉も実も落としてすっかり冬の装いとなった柿の木と、色をなくした淵の山を主役に、まずは峠を降りる2D「はまかぜ2号」を撮影。
そのまま待って227Dを。
寒村の風景には朱色の気動車の方が映えますね。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
226D 2018年1月16日(火) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

この日最後は、重行地区から為信地区へと登る山道から。
こちらも、山に霧が掛かって良い雰囲気を醸し出していたのですが、列車通過時間には薄くなってしまい、今一つに・・・。
消化不良の感が残る撮影でした。



by 95219522 | 2018-01-18 20:43 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 11日

No.4 「雪氷溶けぬ播但線」1月11日号

5日は人生初の人間ドックで、これまた人生初の胃カメラを経験しました。
ネットの口コミなどを見ると、みんな「苦しい」「静脈麻酔なしでは無理」などと書かれていましたが、病院までどうしても車を運転して行かなくてはならないので、静脈麻酔なしで通常ののどの麻酔だけでチャレンジしました。
口コミの情報で「苦しいやろな」と覚悟して臨みましたが・・・。
実際に、のどの麻酔だけで胃カメラを終えた感想を率直に言うと、口コミ情報はかなり大袈裟、オーバーな感想ばかり!!
確かに、カメラがのどを通過する辺りでは5~6回「オェッ」となりましたが、そこを通過すれば異物感は当然ありますが、どうっちゅうことないです。
胃の中でカメラが向きを変えるときは、胃痛を感じるときと同じ痛さがあり、薬液を散布されたときは冷たさを感じますが、それ以外は全く苦痛はありません。
奥歯を磨くだけでも「オェッ」となる私が言うのですからね(笑)。
この程度で静脈麻酔をするなんて時間の無駄・・・というのが私の感想です。

この日は夕方に歯医者の予約もあって撮影はパス。
本日は寒波到来に雪を期待したのですが、播但線沿線には雪はなし。
なので、お昼頃からほんの少しだけ撮影に行ってきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
230D 2018年1月11日(木) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

今朝の2D「はまかぜ2号」は、日本海岸の雪の影響で30分ほど遅れを持って運転されたそうです。
普通列車に遅れは残っていないだろうと思いながら栗地区の日原へ。
丁度1D「はまかぜ1号」が通過した後の到着で、しばらく待てば生野で交換する230Dが峠を降りて来る時間でした。
気温2℃、寒風吹きすさぶ中を歩いていると、長谷駅の方からエンジン音とジョイント音が聞こえてきました。
「あ、1号遅れとんな」、見るとキハ189系が第二市川橋りょう上へ出てくるのが見えました。
編成すべてが橋りょう上に出ると、あっという間に加速して通過してしまいます。
小走りで撮影ポイントへ向かいながらカメラの設定をし、峠を登っていく約10分遅延の1Dを撮影。
ふと足元を見ると霜柱と氷が、まもなくお昼というのに溶けずに残っていました。
この日の寒さを物語る最たるものです。
峠を降りて来る230Dは、これらを主役に。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1233D 2018年1月11日(木) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

淵地区にやって来ると、背景の山の山頂付近に、先日の雪が溶けずに残っていました。
こういう風景にこそ、冬の寒さ感じる私。
スローシャッターで列車を流して表現してみました。
日が遮られ、強い風が吹く極寒の中での撮影です。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1234D 2018年1月11日(木) JR播但線生野~長谷間にて(後追い)
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

下市川橋りょうの背景の山の山頂にも雪が残っていたので、ここでも山の表情を主役に。
杉の木が風に煽られてギー・・・ギー・・・と音を立てるのが何とも不気味でした。
235Dを撮影しようと寒い中待っていましたが、ジョイント音が聞こえてきた途端に晴れてしまい、フレアが車両に被ってしまって台無しに。
そのまま、生野駅で交換の1234Dを待って後追いで狙うことに。
上空の雲が晴れたり薄くなったりで、時折明るくなりますが、伯耆トンネル通過の轟音が聞こえた時には日が陰り、良い雰囲気に。
結果、淵地区での撮影同様、狙い通りの寒々しい1枚になりました。

今日の撮影はここまで。
今週末は雪景色が期待できそうですが私は仕事(涙)。


by 95219522 | 2018-01-11 21:49 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 04日

No.3 「雪が積もった!播但線」 1月3日号

この日は雪の予報でしたが、夜中2時の時点でライブカメラを見ても全く積雪はなし。
朝6時に一度起きて、ライブカメラを見て雪が積もっていれば出かけようと考え、目覚ましで起床。
ライブカメラを見ますが雪はなし。
二度寝して8時過ぎ、もう一度確認してみると、何と生野町内は結構な積雪!!
朝食を済ませて家を出ました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
229D 2018年1月3日(水) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

寺前を過ぎて北上するにつれ、山の雪を被った部分がどんどんと下がってきました。
気温は低く、太陽も隠れているので、急がなくても雪は溶けません。
雪化粧の山と、雪のない里を1フレームに収めるべく、為信俯瞰に登りました。
229D通過までほんの数分しかない中で、大急ぎでカメラをセット。
何とか納得の1枚を記録することができました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1228D 2018年1月3日(水) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

為信俯瞰から降りる途中の、市川の対岸の線路を狙うポイントに立ち寄り、229Dと生野駅で交換する1228Dを待ちました。
長谷の山が白く霞んできたなと思っていると、結構な量の雪が降り始めました。
ピントを探るにも探れないほどの降り方で、小康状態になった隙に何とか置きピン。
その後も雪は降り続け、1228D通過時も雪は舞っていました。
車両を小さく写しましたが、前面に着雪があるのがよくわかります。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
231D 2018年1月3日(水) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

いよいよ生野町内へ。
淵地区では橋の上に雪が残っているだけでしたが、真名谷から先へ進むにつれて、雪はどんどん多くなり、下市川橋りょう付近では5センチくらいの積雪になっていました。
まだまだ少ない方ですが、そこには銀世界が広がっていました。
まずは橋りょう下から231Dを。
この日は増結の2両編成でした。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1D 2018年1月3日(水) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

続く1D「はまかぜ1号」はお立ち台から。
やはり雪の日にここから見る景色は格別です。
シーンと静まり返った山間に、キハ189系6両の豪快なエンジン音が轟き、韋駄天キハは雪を蹴散らし、巻き上げながら峠を登っていきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
230D 2018年1月3日(水) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

急いでお立ち台から降りて、道路を長谷方面に少し進み、山を入れて230Dを狙いました。
モノクロの世界、気動車の朱色と橋りょうの茶色が引き立ちます。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1233D 2018年1月3日(水) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

つい先日も撮影した川尻地区のポイント。
雪のおかげでガードレールが全く分からなくなっていました。
線路は2本のレールだけが見え、枕木などが雪に埋もれているのがよくわかります。
登ってきた1233D、貫通扉に着雪がありました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
232D 2018年1月3日(水) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

一旦淵地区へ戻り、真っ白になった真名谷の山を背景に232Dを狙いました。
手前の淵地区はさほど積雪・着雪もありませんが、ほんの少し生野よりの真名谷の山は下の方まで真っ白。
これだけ、わずかの距離で雪の量が全く違うのも珍しいことです。
やって来た232D、やはり前面には着雪が。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
235D 2018年1月3日(水) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

再び北上し、上市川橋りょうへ。
ここからの景色も銀世界でした。
橋りょうをど真ん中に入れた構図では面白くないので、川尻の集落を入れない程度にカメラを右に向けて撮影しました。
下市川橋りょうで撮影したときは、前面の着雪はありませんでしたが、この時にはしっかり雪を着けていました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:9088D 下:3D(左) 2018年1月3日(水) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅
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235Dまで撮影したので、元日にも撮影した3D「はまかぜ3号」と9088D臨時「はまかぜ88号」の交換を撮影しに生野駅へ。
構内も結構な積雪でした。
13時50分過ぎ、9088D新井駅通過のアナウンスが流れ、定刻で生野駅に到着しました。
この日の9088Dは6両編成。
車内は満員でした。
車内から雪が見えたのと、9分停車する旨の車内放送があったのでしょう、多くの乗客がホームに出て、写真を撮ったり雪を丸めて投げたりして時間を過ごしていました。
やがて1番ホームに列車到着のアナウンスが流れ、3Dが入線。
同じ6両編成ですが、約1両分停車位置がずれているので、進行中の3Dの位置を確認しながらシャッターを切りました。
3Dの車内は立ち客も確認できました。
その後、ほぼ同時に両列車は発車。
生野駅は普段通りの平静さを取り戻しました。



by 95219522 | 2018-01-04 20:54 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 02日

No.2 「暗いうちから...播但線」 1月2日号

本日2本目のアップです。
今朝は、9089D「はまかぜ89号」の運転に伴う送り込み回送を狙うべく、暗いうちから長谷へ。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
223D 2018年1月2日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

この季節の里は、曇っていると朝7時でも薄暗い。
現地に到着したのは6時半、足元も見えないほどに暗い状況の中、ポイントに陣取りました。
まずは223Dを撮影。
夜汽車という感じです。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
222D 2018年1月2日(火) JR播但線生野~長谷間にて(後追い)
周辺トイレ:なし

7時を過ぎ、222Dが峠を降りてきました。
だいぶ明るくなりましたが、まだまだ暗い。
222Dが長谷へ向かうと、入れ違いに送り込み回送がやって来るはずなのですが、エンジン音もジョイント音も聞こえて来ない・・・。
そう言えば、為信通過の警笛も、長谷駅へ近づくエンジン音も聞こえなかったぞ・・・。
もしや!と思い、スマホで豊岡駅のライブカメラを確認すると・・・。
何とキハ189系6両編成が待機してるではありませんか!!
前日に運転された「はまかぜ89号」の編成を豊岡に留置して、そのまま今日の「はまかぜ88号」に充当することになっていたようです(涙)。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
2D 2018年1月2日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

このまま帰るのもシャクなので、2D「はまかぜ2号」を撮影するポイントを探して寺前方面へ。
雨が降り始めたのでUターンし、再び長谷方面に走り始めると、こちらでは雪が舞っていました。
重行地区から為信地区の山へ登る道から、市川の対岸を行くシーンを狙うことにし、カメラをセット。
その間も雪は止むことなく降り続いていました。
2D通過時も雪は止まず、これまた寒々しいシーンを記録することができました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:227D 下:226D 2018年1月2日(火) JR播但線寺前⇔長谷間にて
周辺トイレ:なし
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そのまま留まり、227Dと226Dを撮影しました。
両列車とも、山の高さを強調して。
2D通過後に雪が止んでしまったのが残念でしたが、色のない季節も強調できたかなと。
226Dは珍しくキハ40同士の2両編成でした。


by 95219522 | 2018-01-02 23:17 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 02日

No.1 「撮り初め!播但線」 1月1日号

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は拙ブログにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
本年も変わらず、マイペースにお届けして参りたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

さて、私の撮り初めは・・・、やはり播但線でした。
正月恒例の臨時特急「はまかぜ88号」と定期特急「はまかぜ3号」の、生野駅での行き違いを含めて撮影してきましたので、その様子を。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1228D 2018年1月1日(月) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

12月に播但線定期運用に入っていた竹田城跡号車両は、山陰本線運用に就いたようで、年末から播但線を離れています。
少し寂しいですが、どの列車を狙っても朱色の気動車ということで、色のない季節にはもってこい!
まずは為信地区のお堂前の田んぼへ。
雲が多かったのですが、時折風が吹き、太陽も顔を出すので、朝の早いうちに霜は溶けていました。
近くのお宅のおじさんと久しぶりにお話をし、あぜ道へ。
1228D通過直前に日が射し、良い条件での撮影となりました。
少し霜柱が残っていましたが、ピントを合わせてもわからないくらいだったので、列車にピントを合わせて。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
231D 2018年1月1日(月) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

折り返しの231Dは、線路の反対側から400mmで。
空は分厚い雲に覆われ、寺前方面は雪が舞っているようで、山が白く霞んでいました。
しばらくすると風が吹き始め、為信にも小さな雪が舞い始めました。
231D通過前には雪は止んだものの、冬らしい暗い風景になりました。
そんな中、目立つ朱色の気動車がゆっくりと峠を登ってきました。
この後、少し立ち位置を変えて1D「はまかぜ1号」を撮影したのですが大失敗(汗)。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
9089D 2018年1月1日(月) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

この日は、年末から運転されてきた9089D臨時特急「はまかぜ89号」の運転最終日。
定期はまかぜが3両×2編成の6両編成を2本使用しているため、例年は89号も88号も元日は3両×1編成の3両編成で運転し、予備編成を1本確保するようになっていましたが、今年は89号が6両編成となったため、7編成あるキハ189系を総動員しての運用となりました。
6両の9089D、編成がわかるポイントで撮影しようと考えていたのですが、下市川橋りょうの背景の山に雪が残っているのが見えたので、編成を捨て、ここで記録することに。
長谷駅で交換する232Dが通過した直後から、背景の山が雪で霞みはじめ、より一層冬の寒々しい風景になってくれました。
通過時も雪は止むことなく、霞んだままでした。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
235D 2018年1月1日(月) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

はまかぜ同士の交換を撮影するために生野駅へ向かう途中、川尻地区に立ち寄って235Dを撮影しました。
なんてことはない写真ですが、生野峠の山深さが表現できるポイントの一つです。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
9088D 2018年1月1日(月) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

生野駅にやって来ました。
入場券を買ってホームに入りましたが、はまかぜ同士の交換まで20分近くありました。
ベンチに座って待っている間、日は射さないし風は吹くしで寒いのなんの。
ホットの缶コーヒーを飲んだって、温まるのはその時だけ(笑)。
そうこうしているうちに、9088D「はまかぜ88号」が新井駅を通過したアナウンスが流れました。
14時、25‰を登り切って3両編成の9088Dが生野駅に到着しました。
この日の車掌さんは女性、小さな可愛らしい方でした。
生野駅では3D「はまかぜ3号」との交換のため9分の停車。
運転士さんもホームに出られて、ほっと一息つかれている様子でした。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
左:3D 右:9088D 2018年1月1日(月) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

3D「はまかぜ3ごう」が定刻通りに生野駅に滑り込んできました。
9088Dは3両でホーム中ほどに停車していますが、3Dは6両のため、先頭車同士が並ぶのは3Dが停止目標に向かって進行している最中のほんの一瞬だけ。
しゃがんでカメラを構え、タイミングを見計らってシャッターを切りました。
この後、両列車ともほぼ同時に生野駅を発車、再び構内は静寂に。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
236D 2018年1月1日(月) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

上市川橋りょうに移動し、背景に見える、雪を被った山を取り入れて撮影することに。
1237Dを撮影したものの、構図が少し気に入らなくて、構図を変えて236Dを。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
4D 2018年1月1日(月) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

最後は栗地区の日原で。
峠を降りて来る4D「はまかぜ4号」を、淵地区の山を入れて撮影しました。
画面では分かりにくいですが、猿が田んぼに降りてきて何やら一生懸命に食べていました。
4Dの車内、まだUターンには早いようで、空席が目立ちました。


by 95219522 | 2018-01-02 22:55 | 播但線 | Trackback | Comments(0)