ケン坊の播但線通信2018

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2018年 09月 09日

No.25 「山陰西部迂回の記録」 9月7・8日号

台風・地震により被災されました方々に心よりお見舞い申し上げます。
日本は地震が多く、台風の通り道ということで、両方の被害を昔から受けてきた国ですが、こうも続くと被害を受けていなくても怖いと感じるし、日頃から備えをしておかなければならないと改めて思い知らされました。

7月の西日本豪雨の復興は少しづつ進んでいますが、瀬戸内側の大動脈であるJR山陽本線の復旧には、まだ1か月以上掛かるようです。
先月下旬に運転を開始した迂回貨物列車、両数が少ないせいもあって、連日コンテナを満載して地道に、しかし確実に貨物輸送を行っています。
先月30日には、運転開始2日目の様子を伯備線にて撮影しましたが、今回はディーゼル機関車DD51の牽引を記録しておくべく、山陰本線西部及び山口線にて記録してきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
9081レ 2018年9月7日(金) JR山陰本線岡見~鎌手間にて

本当は6日夜に山口に入り、いつものホテルで宿泊して7日の9080レから記録したかったのですが、残業することになったため、7日午前に現地入りしました。
前日の9081レが約12時間遅れで運行され、この日の朝、篠目駅で9080レと交換したと知り、大変驚きました。
新山口に午前10時半過ぎに到着、レンタカーを借りて、途中休憩しながら岡見駅近くの青浦橋りょうを目指しました。
初めての訪問なので前もってストリートビューで場所を確認しておきました。
津和野を過ぎた辺りから雨が降り始め、益田辺りでは本降りに。
岡見駅前を過ぎて、入口がわからずに迷いましたが、何とかたどり着くことができました。
雨は激しさを増し、風が吹き、雷鳴まで聞こえる始末。
藪の小道を通り抜け、数か所立ち位置を見て回って納得の場所に陣取りました。
海側から風が吹き付け、雨が横殴りに降る最悪の天候ですが、見渡す日本海の表情は自分のイメージにピッタリでした。
通過まで1時間以上あるので車の中で雨宿り、直前にカメラ設定の確認などを行いました。
岡見駅で交換の普通列車が通過するので試し撮りしましたが、レンズに雨粒が付着して・・・。
ブロアーで雨粒を飛ばし、タオルをかけてスタンバイ。
車が2台?来たような様子があり、姿は見えませんが、数人の方が別の立ち位置に来られて会話するのが聞こえました。
やがてディーゼルのサウンドが聞こえ、けたたましくホイッスルを鳴らしてDD51が橋りょうに飛び出してきました。
山陰海岸との共演は珍しいJR貨物更新色のDD51、お気に入りの1枚になりました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
9081レ JR山口線津和野~船平山間にて

青浦からはどこにも立ち寄らず、津和野を俯瞰できる旧道のポイントへ。
通過1時間前には到着し、セットが完了していました。
時間が経過し、3005D特急「スーパーおき5号」の通過時刻、津和野駅方面から列車がやって来るのが見えました。
が、やって来たのはキハ47の2両編成。
JRの運行情報には遅れの情報が出てませんでしたが、ツイッターでは遅れているらしいという情報が出ていました。
どうやら2552Dが1時間遅れで運転されていたもののようです。
こうなると、9081レの通過も遅れることになります。
ただでさえ、雨雲の影響で普段より暗いのに、遅れて通過となると撮影自体が怪しくなる。
しかし待つよりほかにないので、そのまま留まります。
3006D特急「スーパーおき6号」は定刻通り通過。
9081レも定刻で来るかと思いましたが、やはりやって来ません。
辺りは見る見る暗くなってきました。
感度を上げて何とか撮影できるように・・・。
と、ようやく定刻より15分ほど遅れて9081レがやって来ました。
大鳥居がライトアップされ、黒い山に赤く浮かび上がるほどの暗さ、まさに夕闇を突いて登坂する9081レを何とか記録することができました。
田んぼの稲がSLの形になっているのも何とか(笑)。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
9080レ 2018年9月8日(土) JR山口線船平山~津和野間にて

翌8日は太鼓谷稲成神社の駐車場からスタート。
上り普通列車が通過したときには見通しもよかったのですが、薄い霧が掛かってしまい、そのまま通過時刻となりました。
気動車とは違う重々しいジョイント音が聞こえ、旧道下の9080レが出てきたのが確認できました。
本門前を過ぎ、鳴滝踏切前でホイッスルを鳴らして下りこんでくる編成を撮影。
牽引は、前日の9081レの先頭にいた1802号機でした。
米子からはるばる門司へ戻っ同機ですが、すぐにこうして戻ってくるとは、働き者ですね。
鳴滝を通過して津和野へ降りる編成を横から狙ったのが下の写真。
編成はコキ104で統一されているようです。
タンクなども搭載されているのが確認できます。
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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
9080レ 2018年9月8日(土) JR山陰本線益田~石見津田間にて

青野山を過ぎた辺りで9080レに追い付き、日原手前で追い越しました。
青野山をバックに入れるポイントなど数か所に撮影者の姿を確認しながら北上。
石見津田駅近くのポイントに直行しました。
かつて運転されていた「岡見貨物」の撮影ポイントとして有名だった場所ですが、私は初めての訪問でした。
やはりストリートビューで前もって確認していたので、カーナビと併用して迷うことなく到着することができました。
他に撮影者の姿はなく、自分の思い通りの立ち位置を確保できました。
右手に大きな風力発電用と思われる風車が立っているので、これを入れたかったのですが、構図に無理があるので泣く泣く切り捨て。
通過時刻が迫る中、数名の撮影者が来られ、10名弱での撮影となりました。
奥の海岸沿いにDD51のライトが見え、9080レがやって来ました。
リアス式の入り組んだ山陰海岸の崖に敷かれた狭い線路を進む貨物。
山陰迂回貨物らしい記録ができたと思います。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
9080レ 2018年9月8日(土) JR山陰本線三保三隅~折居間にて

最後は三隅の「ゆうひパーク三隅」へ。
定番中の定番なので、人が多いかなぁとも思いましたが、空模様がイマイチだし、道中の様子から撮影者はうまく各ポイントに分散しているようなのでここへ。
実際到着してみると、撮影者は15名程度で空きスペースがかなりありました。
追っかけずに腰を据えてたであろう方達が、築堤下の民家を入れずに日本海を大きく取り入れることが可能な方に寄って三脚を立てておられました。
私は前回、訓練運転の記録の時に青空と綺麗な海を記録できたので、今回は編成をなるべく大きく捉え、海岸まで迫った山と海を入れることができればと思っていたので、空きスペースに丁度良い角度の場所があったので、ここに陣取りました。
後から追っかけの方たちがバタバタとやって来られましたが、混雑するようなことはありませんでした。
定刻、トンネルから出てきた9080レ、築堤を軽やかに降りて行きました。
この後、浜田駅に向かう予定でしたが、また雨予報だったので、帰路に着きました。

迂回貨物用に愛知機関区から3両のDD51がやって来ていますが、今回の撮影で当たった1802号機は唯一のスノープロウ非装備車で、代わりにATS車上子保護板を連結器下の装備している変わり種。
いわばJR貨物特有の装備を持った釜ということです。
私は播但線でスノープロウ付きのDD51に慣れ親しんだのでそちらの方が好きなのですが、こういう変わった装備に釜を山陰で記録できたのもよかったと思っています。

雨や遅延に泣かされた記録行でしたが、山陰西部で迂回貨物を記録できたことに満足しています。
山陽本線復旧まで、事故なく走り続けてくれることを願うばかりです。
JR貨物さん、そしてJR西日本さんに心からの賛辞を。


by 95219522 | 2018-09-09 14:59 | その他 | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 30日

No.24 「迂回貨物運転開始」 8月30日号

前回の記事でも触れました貨物列車の伯備線~山陰本線~山口線迂回運転について、遂に29日から運転が始まりました。
JR貨物愛知機関区からディーゼル機関車DD51が3両、電気機関車EF64が1両、それぞれ岡山機関区に回送され、DD51は山陰本線米子~山陽本線幡生操車場までを牽引(幡生~北九州貨物ターミナル間は先頭に電気機関車EH500を連結)、EF64は岡山貨物ターミナル~米子間を牽引することになりました。
29・30日は岡山貨物ターミナル発の下りのみの運転で、31日から運転開始の上り迂回貨物を牽引するDD51の送り込みを兼ね、岡山タ~米子間は米子以西を牽引するDD51をEF64の次位に連結して運転されました(31日も同様に実施される模様)。
のちにDD51牽引区間へ撮影に出向く予定をしているので、3日間限定となるEF64+DD51の姿を記録しておきたいと思い、伯備線に行ってきました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
9081レ 2018年8月30日(木) JR伯備線伯耆溝口~岸本間にて

29日は夜勤明けで帰宅後、翌日伯備線に行くか行くまいかで散々迷いながら撮影ポイントをひたすら検索していました。
結局一睡もせずに夜を迎え、一応目覚ましを3時前にセットして起きれたら出かけようと床に。
いつの間にか眠っていたようで、アラームの音で目覚めました。
午前3時過ぎに家を出発、中国道と米子道を通って伯耆溝口へ。
到着後すぐに上りの特急「やくも」が通過。
その後、定期貨物3089レ(後からいらした方にお聞きしました)で構図確認。
数本の列車を見送って本番を迎えました。
東を見ると、すぐそこに大山がそびえていますが、山頂は雲の上。
晴れれば朝日が射すのだそうですが、今朝は曇っていました。
朝らしい雰囲気は出てるかなぁと思います。
綺麗な国鉄一般色のEF64 1028には、迂回貨物用にわざわざ準備されたヘッドマークが掲出され、側面にはラッピングが施されています。
そして次位には、当地には珍しいJR貨物更新色のDD51 1802が連結されています。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
9081レ 2018年8月30日(木)JR伯備線岸本~伯耆大山間にて

運転停車がある岸本駅へ。
小さな駅には通学の高校生の姿がたくさんありました。
続行の普通列車を先行させて出発時刻。
EF64のホイッスルに続き、次位のDD51もそれに答えてホイッスルを鳴らしました。
ゆっくりと駅を出てきたところを撮影。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
9081レ 2018年8月30日(木)JR伯備線岸本~伯耆大山間にて

かなりブレていますが、横を過ぎ行くDD51に運用札が射してありました。
札には「迂回貨物」、運用範囲「米子」「北九州タ」、上下の列車番号「9080」「9081」、そして安全運行を祈願した大神山神社と書かれたステッカー(でしょうか)が貼られていました。

迂回ルート選定からダイヤ設定、DD51を2両使って連日実施されたJR西日本運転士指導による訓練運転、苦労して工面されたという4両の機関車、EF64のヘッドマークとラッピング、そしてDD51の運用札・・・。
鉄道員の情熱がひしひしと伝わって来る迂回貨物、不謹慎という人もあるでしょうが、やはり鉄道ファンとしては、数々の困難を乗り越えてこのプロジェクトを実現させたJR貨物さんとJR西日本さんのためにも、可能な限りしっかり記録しておく必要があるではないかと考えます。
自粛なんて考えず、記録できる方は目一杯記録しましょう。
インスタやブログ等でこのことを紹介すればJR貨物さんとJR西日本さんのPRにも繋がるじゃないですか。
撮らせていただいてるのですし、いい恩返しができるというものです。
撮影に訪れる沿線では秩序を守り、お金を落としましょう。
被災された地域には、ボランティアや募金で貢献しましょう。


by 95219522 | 2018-08-30 14:15 | その他 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 09日

No.45 「網干総合車両所一般公開へ!」 11月3日号

記事UPが滞っております(汗)。
去る11月3日(金・祝)、姫路市内にあるJR西日本の車両工場「網干総合車両所」の一般公開が行われました。
丁度仕事が休みだったので、お知り合いと誘い合って見学にお邪魔してきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
(今回、車両所内での撮影はすべて同じ機材を使用のため、以下表記を省略します)
2017年11月3日(金・祝) JR西日本網干総合車両所にて(敷地外より)

毎回、網干所公開ではさまざまな車両を公開に合わせて回送し、間近で見せていただけますが、今回は全般検査入場していた一等展望車マイテ49-2に加え、前日に入場した建築限界測定用試験車オヤ31-31、オヤ31をけん引してきたディーゼル機関車DD51 1192、これも前日に回送されてきた初の新快速用電車117系などが公開されました。
網干駅まで電車移動した私たちは、開場まで時間があるので徒歩で向かうことに。
車両所へ通じる陸橋から車両所裏を見ると、マイテ49-2、オヤ31-31、DD51 1192が縦列に並んでいるのが見えました。
まずは、格調高き一等展望車マイテ49-2を撮影。
本線復帰後、イベント列車やSL「やまぐち」号重連運転で使用されましたが、近年稼働の機会はなく、検査入出場くらいしか走行シーンを見ることはできなくなってしまいました。

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こちらはオヤ31-31。
車体の切妻方車端部(写真奥側)と中央付近に、放射状に展開する矢羽根を持つ特殊な車両で、新線開通前や電化開業前などに矢羽根を広げ、機関車にけん引されて障害物の有無を調べます。
障害物があると矢羽根が接触して折れ曲がり、ロープを引っ張ることでどの個所が接触したかが記録される構造になっていて、乗車の作業員がその都度確認する仕組みになっているそうです。
マイテ49-2同様、所謂旧型客車なので、シルヘッダーにリベット打ちが確認できるなど、古風な作りとなっています。

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上の写真は、オヤ31の矢羽根を広げた様子。
側面のみ実際に広げて公開されていました。

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オヤ31を牽引してきたDD51 1192。
抜けるような秋晴れの下、朱色が映えます。

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マイテ49-2の台車横に車軸発電機が確認できました。
車輪とはベルトで結ばれています。
配線との結線は行われていませんでした。
12系客車のように発電セットを持たない客車は皆、このような車軸発電機を持っていました。

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「新快速」は113系電車で運転を開始し、専用塗色を纏った153系に移行しましたが、老朽化した153系の置換用として新快速専用車両が制作されることになりました。
こうして1979年に登場したのが117系電車です。
「シティライナー」の愛称で、姫路~大阪間を60分で結ぶという幕が姫路駅ビルに設置されていたのが懐かしく思い出されます。
残念ながら前面幕は現役時代のものではありませんが、懐かしい姿を見れただけでも満足です。

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JR化後、新快速は117系から221系、223系、そして新鋭225系へと交替していきます。
今回は、歴代新快速用車両の展示も見どころの一つだったので、順に撮影。

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お昼前には117系の横に、新快速運用には入りませんが、223系が入ってきたので、この並びを。

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網干所の設備で特筆すべきは、8両編成を編成ごと持ち上げるジャッキの存在でしょう。
通常、台車を外すには天井クレーンを用いて1両づつ持ち上げて台車を外しますが、これだと8両一気に外すことが可能です。
昇降の実演も行われました。
また当日は天井クレーンによる車体吊り上げの実演を実施予定でしたが、中止となりました。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
回9377D 2017年11月3日(金・祝) JR山陽本線東姫路駅にて

帰り、キヤ141系が下ってくるということで、東姫路駅のホームから狙ってみました。
少し赤味掛った陽を浴びて西進します。
陽の高い内にキヤ141系を撮影するのって、いつ以来だろう・・・。
播但線は深夜の検測ばかりですし・・・。


by 95219522 | 2017-11-09 22:27 | その他 | Trackback | Comments(2)
2014年 03月 23日

「西の箱根の補機に会う」 3月19日号

約1カ月ぶりのUPです。
あれやこれやと、しなければいけないことが多々あって、なかなか撮影の時間を作れないでいました。
が、ようやく時間が出来たので、18日夜から広島に住む妻のもとへ、撮影機材一式持って行ってきました。
目当ては、“西の箱根”ことJR山陽本線瀬野~八本松間の急勾配で重量貨物列車を押し上げる補機です。

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Canon EOS-1Ds Mark III / EF24-70mm f/2.8L USM
9:21 2014年3月19日(水) JR山陽本線向洋~天神川間にて(貨物線)

今回は、ダイヤ改正後の列車番号を把握できていないので、列車番号の代わりに撮影時間を記しています。
妻の自転車を借りて国道2号線を東進、仁保信号を曲がって橋を渡り、マツダ本社前の撮影ポイントへ向かいました。
妻のマンションから約15分!こんなに近いとは思いませんでした(笑)。
改正前のダイヤではそろそろ単機が西条駅から戻って来る時間です。
向洋駅方面向きにカメラをセット。
ひっきりなしに115系や103系が通過する中、向洋駅にEF210の単機が現れました。
改正後もダイヤが引き継がれているようです。
やって来たのはセノハチの補機用に新製されたEF210の長男301号機でした。
間近で、走る姿をじっくり見るのは初めてだったので、「ウォ~、カッコェェ~」と思わず(^-^)。
一瞬にして広島貨物ターミナル方面へ走り去りました。

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Canon EOS-1Ds Mark III / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
9:31 2014年3月19日(水) JR山陽本線天神川~向洋間にて(貨物線、後追い)

この後、改正前のダイヤではもう1本単機が戻ってくることになってたようなので、今度は後追いをしようと、カメラを天神川方面に向けてセッティング。
時間があるので余裕をカマしていました。
すると突然、天神川駅方面の貨物線にEF200が!
補機の付く上り貨物列車がやって来たのです。
「おいおい?!」と慌ててカメラを向洋駅方面に向け、大急ぎで構図を決めました。
補機はEF210の末っ子303号機でした。
貨物の両数が少ないため、本務機の姿が確認しづらいですが、シングルアームパンタが何とか確認できます。
先ほどの301号機もそうでしたが、EF210 300番台は広島機関区ではなく吹田機関区の所属のようで、区名札は「吹」が入れてあります。

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Canon EOS-1Ds Mark III / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
10:50 2014年3月19日(水) JR山陽本線天神川~向洋間にて(貨物線、後追い)

その後も、戻って来るであろう単機を待ちますがやって来ません。
そうこうするうちに、改正前の広島貨物ターミナル10:47分発の上り貨物の通過時間が迫ってきました。
今度は横構図での後追いです。
しばらく待つと、近くの踏切警報器の警報音が聞こえ、天神川駅方面からEF200が姿を現しました。
この列車も、ダイヤを継承したようです。
EF200に牽かれた長いコンテナ列車が通過し、最後尾が見えました。
先ほど単機で戻って行ったEF210 301号機でした。
シャッターを切りながら、ファインダー越しにカーブを曲がる本務機の姿がはっきり確認できました。
先頭の本務機EF200と最後尾の補機EF210の両者の姿を捉えることができました。

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Canon EOS-1Ds Mark III / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
13:03 2014年3月19日(水) JR山陽本線天神川~向洋間にて(貨物線、後追い)

本務機と補機を一枚の写真に収めることが出来、満足してしまった私は、機材を片づけ、妻の自転車で広島貨物ターミナル駅へ向かいました。
広島駅東方にある開かずの踏切「愛宕踏切」を渡ってマツダスタジアム方面へ。
広島タへ続く専用道路下に、引退が噂されていた老兵EF67 1号機の姿を確認しました。
この後、広島タ13:00発の貨物列車があったはず、ひょっとしたら・・・という思いに駆られ、再びマツダ本社前へ移動、スタンバイしました。
やって来た貨物列車、先頭の本務機はEF210でした。
スピードに乗って通過して行く貨物列車、そして最後尾は・・・?!
ドンピシャ!!EF67 1号が付いていました。
思いがけない収穫に興奮し、ただただ夢中でシャッターを押し続けていました。
引退を免れ現役で活躍しているとは驚きました。
最晩年の姿を捉えたことになるのかもしれませんね。
この列車は、本務機次位のコキが空荷だったので、本務機EF210の姿も確認できます。
本日最高の収穫となりました。

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Canon EOS-1Ds Mark III / EF70-200mm f/2.8L IS USM
15:40 2014年3月19日(水) JR山陽本線天神川~向洋間にて(貨物線、後追い)

EF67 1号機撮影後、天神川駅へ移動し、14:26頃発車の貨物列車の補機(EF210 301号機)を撮影。
携帯で検索した結果、15:38発車の上り貨物列車があることが分かりました。
今度は真横から・・・と考え、天神川駅横の川へ向かいました。
気温が上がり、上着を着てては暑いくらいでした。
しばらくすると、電気機関車のホイッスル2回聞こえました。
広島タ発車の合図です。
2回聞こえるのは、本務機のホイッスルに補機がホイッスルで応答するため。
約1時間前にEF67 1号機が単機で戻ってきたので、これが補機に付いている可能性があります。
だったら、デッキ付き1エンドで押す姿を撮影できる!!と期待して待ちました。
まず橋梁上に飛び出した本務機はEF200でした。
そして、長い貨車が通り過ぎ、姿を現した補機は、デッキ無しのEF67 104号機でした。
1号機ではないにしても、“ご当地”機関車だったので良しとしましょう。

この日稼働していた4両の補機すべてを記録でき、大満足だったので、撮影はこれで終了。
妻のマンションへ帰りました。


by 95219522 | 2014-03-23 11:52 | その他 | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 14日

「またしても、紅い補機に逢いたくて・・・」 2月13・14日号

山陽電鉄の事故、凄まじいですね。
事故を引き起こしたトラックですが、カーキャリアでしたね。
つまり運転手は職業ドライバーで、給料をもらう“プロ”です。
そんな人が、向こう側が詰まっているにも関わらず踏切に進入し、遮断棒が引っ掛かったからとスロープを降ろした・・・。
何を考えているのでしょう。
こんな人が“プロ”として車を運転していたと思うと、何だか背筋が寒くなります。
運転免許の適正検査の方法、もっと厳しいものにする必要があるんじゃないでしょうか。

さて私は、13日朝に夜勤を終えて帰宅後、入浴・身支度を済ませて大急ぎでJR播但線香呂駅へ。
先日同様、広島へ向かうためでしたが、今回はEF67型を使い慣れたカメラで撮影しようと、カメラとレンズ2本、予備バッテリーをバッグに入れてたものだから思いのなんの(笑)。
ギリギリ、9時50分発姫路行き普通電車に乗ることができました。
姫路で元・ひかりレールスター編成の「こだま」に乗り、岡山でN700系「のぞみ」に乗り換え、広島で山陽線普通電車に乗り次いで天神川駅へ。

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単機で戻る紅い補機
Canon EOS-1Ds Mark III / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
上:単591レ 下:単593レ 2013年2月13日(水) JR山陽本線天神川駅にて
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寝ずの撮影なので、到着後1番にやって来る補機付き貨物5098レを撮影することにしました。
天神川駅到着は12時7分、5098レ通過までにEF67型の単機回送が立て続けに2本通過します。
まずはこれを撮影することにしました。
先日3号機が停車していた個所には1号機が、1エンド側のみパンタグラフを上げて休んでいました。
ここへ来る途中、広島貨物ターミナル・広島機関区では3号機の姿がありませんでした。
同じ撮影するなら0番台を記録したい!ひょっとしたら単機回送で戻ってくるかも?
時間が経過し、1本目単591レ通過時刻となりました。
注意して見ていると、やって来たのは103号機でした。
100番台でもいい!ここでしか記録できない機関車ですからね!!
さて次は・・・?と、やって来た単593レはドンピシャ!!3号機でした。
更新工事が行われ、前面窓回りや扉、車体裾が塗り分けられた100番台とは違い、0番台は登場当初と変わらぬ色で活躍を続けています。

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“力持ち”の後ろ姿
Canon EOS-1Ds Mark III / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
5098レ 2013年2月13日(水) JR山陽本線天神川駅にて(トリミング、後追い)

単593レの広島貨物ターミナル駅到着は13時ちょうど、5098レの同駅発は12時58分。
ひょっとしたら並びが撮影できる?なんて思いましたが、3号機が見えなくなりそうになった頃に、ホイッスルが間をおいて2回聞こえ、5098レ発車を確認しました。
本務機EF210が貨物線をゆっくりとこちらへ走ってきます。
力強いモーターの唸りを響かせ、私の横を通過。
長いコンテナ貨車の最後尾、連結された“力持ち”は100番台のトップナンバー101号機でした。
この日の撮影はここまで。
広島駅ビルのお好み焼き屋さん「櫓屋」さんで遅い昼食を取り、地下で晩ご飯を買って同級生宅へ。

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白い103系
Canon EOS-1Ds Mark III / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
2013年2月14日(木) JR山陽本線天神川駅にて

同級生宅を出て広電バスで広島駅へ出、山陽線普通で再び天神川駅へ。
本当は瀬野~八本松間に行きたいところですが(汗)。
同級生宅でネットを駆使し、本日の1076レの補機を1号機が務めることがわかったので、これを狙います。
天神川駅に降り立ち、下関総合車両所広島支所を見るとご当地色の白い103系電車が見えました。
播但線で使用されている電車と同じもので、快速電車として活躍しているようです。
ただし播但線用103系とは違い、車体更新が行われていないので、ほぼ原形を保っています。

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老兵、今なお現役
Canon EOS-1Ds Mark III / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
1076レ 2013年2月14日(木) JR山陽本線天神川駅にて(後追い)

今日は快晴となり、1076レ通過時には完全な逆光になりますが、それでも私は撮影するのです(笑)。
先行の1056レ、本務機はEF200でした。
最後尾を務めるEF67型は100番台の105号機。
まずはこれで試し撮りです。
1056レ通過の僅か数分後、広島貨物ターミナル駅に1076レが到着、本務機EF210の前面が確認できました。
数本の山陽線・呉線の電車が通過し、11時28分、ホイッスルが間をおいて2回響き、1076レが発車しました。
私の横を通過する長いコンテナ列車・・・、と最後尾の貨車には一つもコンテナが搭載されておらず、オマケに補機EF67 1号機は珍しく前照灯を点灯させている!!
心躍るも、架線中が邪魔で撮影のしようがない・・・(涙)。
諦めて後追いのみに集中しました。
紅葉色一色に黄色く塗られた飾り帯、これぞEF67型と言いたくなる美しいスタイルをしています。
トップナンバーの証しである「EF67 1」のプレートもしっかり見てとれます。
今日はこれで撮影終了、改札へ向かいました。
途中、機関区の庫から102号機が出ているのを見、1エンド側を撮影しました。
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1エンド、つまり貨車を押す側ですが、0番台のデッキほどではありませんが、連結器後部が出っ張っています(記事一番上の写真と比較すると分かりやすいと思います)。
“セノハチ”越えの補機はかつて、走行中に連結器を外す走行解放を行っていた関係で、0番台には解放用シリンダーが搭載されていました。
しかし100番台ではそれが省略されているので、この出っ張りの内部は後押しに必要な特殊な緩衝装置が設置されているものと思われます。

EF67型の後継機として、昨年秋にEF210型300番台が完成し、すでに広島に到着しています。
製造から約50年が経過するEF67型0番台の“未来”はそう長くはないようです。
また機会があれば記録したいと思います。


by 95219522 | 2013-02-14 19:58 | その他 | Trackback | Comments(2)
2013年 02月 09日

「折角来たんだ!撮影だ!!」 2月8日号

一昨日夜より、広島に住む同級生宅に居候しておりました。
昨年末からちょくちょく遊びに行っているのですが、往復には新幹線を利用しています。
その新幹線の車窓、広島駅東方にJR貨物の広島貨物ターミナル駅が見えるのですが、鉄道ファンなら知ってて当然の紅葉色の電気機関車EF67の姿が確認できるのです。
EF67は、JR山陽本線瀬野~八本松間にある、上り列車に対する上り急勾配を通過する重貨物列車の後押し補助機関車で、広島貨物ターミナル駅で列車最後尾に連結され、西条駅で開放されています。
私は、鉄道写真を再開した2002年夏に一度だけ撮影した経験がありますが、それ以降は・・・。
折角広島に来ているんだし!!ということで、ほんの少しだけでしたが撮影してきました。

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下関車両管理室広島支所の気動車溜り
Canon PowerShot G1 X (JPEG)
2013年2月8日(金) JR山陽本線天神川駅にて

朝、家主を仕事に送り出して身支度。
外は雪が舞っていました。
車はありませんし、手軽にEF67を撮影できる場所は・・・と考え、天神川駅へ行くことにしました。
時刻は午前9時、撮影できそうな補機付き貨物列車の時刻を調べると、広島貨物ターミナル駅10時47分の1056レがあることが分かり、これだけを頭に叩き込んで出発。
雪が舞う極寒の中、方角だけを頼りに感でひたすら歩きました。
貨物ターミナルを潜る地下通路に辿り着き、これを潜ってJR西日本総合車両所広島支所・JR貨物広島機関区と通過し、天神川駅に到着。
およそ40分歩きました。
天神川駅は、貨物線・機関区留置線を挟んで上下ホームが離れていますが、今回は上りホームからの撮影です。
ホームからは上の写真のように、広島支所が見渡せます。
気動車群、ほとんどが首都圏色化されていました。

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牽引する者の休息
Canon PowerShot G1 X (JPEG)
2013年2月8日(金) JR山陽本線天神川駅にて

ホームのほぼ真横、低い位置には牽引車クモヤ145-1102と電気機関車EF65 1130号機が留置されていました。EF65は綺麗でしたが、クモヤ145の塗装は・・・。

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洗浄線を望む
Canon PowerShot G1 X (JPEG)
2013年2月8日(金) JR山陽本線天神川駅にて

広島駅方面には洗浄線を見ることができます。
入れ替わり立ち替わり、電車編成が出入りしていました。
芸備線のキハ120の姿も見えます。

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帰還
Canon PowerShot G1 X (JPEG)
単589レ 2013年2月8日(金) JR山陽本線天神川駅にて

撮影していると、EF67の100番台が単機で戻ってきました。
103号機です。
下り貨物線をゆっくりゆっくりと通過して行きました。
撮影中もっとも寒い時で、舞う小雪が写っています。

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“縁の下の力持ち”が行く
Canon PowerShot G1 X (JPEG)
1056レ 2013年2月8日(金) JR山陽本線天神川駅にて(後追い)

山陽本線・呉線の列車は朝から数分の遅れを持っているようで、盛んに構内放送が行われていました。
貨物も遅れるかな?と時計を見ると10時47分。
と、大きなホイッスルが聞こえました。少し間をおいてもう一回ホイッスルが聞こえました。
貨物ターミナル方向を見ると、EF210がゆっくり走り始めたのが、架線柱の向こうにちらちらを見えました。
お目当ての1056レは定刻です。
どんどん近づく1056レの本務機EF210が横を通過、長いコンテナ編成がゆっくり通過していきます。
そして、空のコンテナ貨車が2両あり、最後尾のEF67が確認できました。
0番台だったらよかったのですが、100番台の105号機でした。
瀬野駅までは“ぶら下がり”らしく、モーター音は・・・(笑)。
前照灯非点灯、尾灯点灯が列車最後尾の証し。
なれないカメラながら、何とか記録できました。

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デッキ付き0番台
Canon PowerShot G1 X (JPEG)
2013年2月8日(金) JR山陽本線天神川駅にて

ホームの正面、JR貨物広島機関区の留置線にEF67 3号機が留置されていました。
100番台は1・2エンドとも、さほどの違いはありませんが、0番台の1エンド側、つまり貨物列車を押す側にはデッキが設置されており、貫通扉が設けてあるのが特徴です。
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製造銘板には昭和39年の文字が確認できます。
改造前のEF60時代のもので、下の楕円形の銘板がEF67に改造された際のもの。
こちらには昭和61年とあります。
製造から50年が経とうとしているわけですね。
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撮影していると、EF67 3号機を使った訓練が始まりました。
列車防護の訓練のようで、発煙筒を持った若い運転士さんが先輩に見守られ、発煙筒を振りながら「止まれ~!止まれ~!」と叫び走っていました。
訓練に際しパンタグラフが上がったので、特徴的な1エンド側の“顔”を記録してみました。

また近いうちに記録してみようかなぁと考えていますが、どうなりますか・・・(笑)。


by 95219522 | 2013-02-09 16:19 | その他 | Trackback | Comments(2)
2013年 01月 01日

2013年もどうぞよろしく!!

ご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます。
大晦日・元日をどのように過ごされたでしょうか?
私は大晦日夜、某チェーン店でしゃぶしゃぶ食べ放題を楽しみ、新快速と大阪環状・ゆめ咲線を乗り継ぎ、USJのカウントダウン・パーティに行っておりました。
はじめてのUSJで勝手が分からず、人でごった返した場内を無理に移動せず、打ち上げ花火が上がるのを今か今かと待っておりました。
しかし、風が強いために打ち上げ花火なしでのカウントダウンとなり、物足りなさが残ることに・・・。
その後は、アトラクションをほんの少しだけ楽しみ、場内をウロウロ(笑)。
終夜運転の時刻を事前に調査し、ユニバーサルシティ駅3:40発に乗車し、西九条・大阪・西明石の各駅で乗り換え、姫路に午前6時前に帰ってきました。
初日の出を見よう!!ということで、車に乗り換えて神河町の大河内高原道路へ直行。
雪で白くなった高原道路を進み、初日の出を拝みました。

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大河内高原道路より望む2013年の初日の出
Canon PowerShot G1 X 2013年1月1日(火) 神崎郡神河町「大河内高原道路」にて

連れとともに、山の向こうから登ってくる太陽に感動しました。
その後、播但線の撮り初めをと考えていましたが、風呂に入って眠気に襲われ、家で大人しくしておりました(^-^;)。
撮り初め、一体いつになるやら・・・(汗)。


by 95219522 | 2013-01-01 23:19 | その他 | Trackback | Comments(4)
2012年 11月 12日

「秋の宮島に行ってきました!」 11月12日番外編

10日お昼に姫路を経ち、広島県の宮島に行ってきました。
同級生が広島に暮らしているので合流し、一泊の観光。
広島駅で新幹線からJR山陽本線に乗り換え、JRの連絡船で宮島へ。
丁度午後3時、宿のチェックイン開始時刻だったので即チェックイン。

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前もって宿から送られてきたパンフレットの中に、ライトアップされた厳島神社・大鳥居を海から参拝できる屋形船があるとの記載があり、予約しました。
専用桟橋から乗船し、おじさんのアナウンスを聞きながら、連絡船航路を横切って大鳥居へ。
写真は大鳥居の海側に掲げられているもの。
陸(神社)側は「伊都岐島神社」となっています。

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船を降り、シカを警戒しながら暗い道を歩いて、ライトアップされた大鳥居を陸から撮影しました。
一泊の宮島観光、「夜の大鳥居を見れるの、今日だけやで!」と言われて「ほんまや!」と、宿を素通りして向かいました。

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明けて11日日曜日は朝から雨でした。
厳島神社を参拝し、神社越しに五重塔と千畳閣を撮影しました。
傘の花咲く厳島神社・・・(^-^)。
結構な人出でしたよ。

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大聖院というお寺へ向かう途中、このようなシーンが。
思わずシャッターを切りました。

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大聖院の紅葉は最高でしたが、その中からこのショットを。
敷地のあちこちに、いろんな仏様がいらっしゃるのですが、ここにはなんと天狗さんが。
紅葉をバックに天狗像を撮影してみました。

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大聖院から降りてきて、厳島神社から見えていた五重塔を撮影。
外国からの観光客もたくさん来ていました。

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五重塔の横にある千畳閣へ。
厳島神社を見下ろせる側に大銀杏があり、黒光りした床に銀杏の黄色が反射していました。

というわけで、駆け足での紹介となりましたが、秋色の宮島をご紹介しました。
播但線通信11月12日号番外編はここまで。


by 95219522 | 2012-11-12 19:59 | その他 | Trackback | Comments(2)
2012年 09月 28日

生野町「銀谷まつり」へ 三杯目

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メイン・ストリート沿いでは、あちこちの旧家で内部が公開されていました。
そんな一件のお宅、玄関の土間から座敷を覗くと、薄暗い中にオレンジ色のランプの灯りが・・・。
見ると、レースを敷いたテーブルの上に8mmカメラ(もちろんフィルム)、懐中時計、カメラ(ポラロイド?)が置いてありました。
何とも表現しづらい良い雰囲気に、思わず見入ってしまいました。

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旧家を利用したカフェのような施設があり、お邪魔しました。
まるで回廊のように、和洋折衷の建物があり、レンガ造りの離れは洋館。
天井から吊り下げられた照明がお洒落だったので撮影してみました。
天井の細工も凝っていますね。

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「銀谷まつり」を後にして、向かったのは神河町の砥峰高原。
どんよりと曇っていたのですが、あっという間に雲が流れ去り、ススキの穂が輝いてくれました。
高原内をほんの少し歩き、風に揺れ、逆光に輝くススキを狙いました。

この後、高原道路を回って加西市の羅漢寺へ羅漢さんに会いに行きましたが、良い写真がなくて割愛します(笑)。
というわけで、銀谷まつりのレポートはここまで。


by 95219522 | 2012-09-28 19:12 | その他 | Trackback | Comments(0)
2012年 09月 25日

生野町「銀谷まつり」へ おかわり

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「井筒屋」にやって来ました。
裏口から入り、ふと横を見ると、テーブルにこんなものが。
お洒落ですよね。
薄暗い日本家屋、外からの明かりを頼りに撮影してみました。

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「井筒屋」の座敷へ上がると、「昭和の花嫁衣装」が展示されていました。
着物はもちろんですが、簪などの服飾品も大変綺麗に保存されていました。
右に写っているのは襖ではなく屏風です。

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田舎に暮らす人なら、私と同世代でも見たことあるでしょう。
大村崑さんのオロナミンCのホーロー看板。
かつて金鳥やボンカレーなど、いろんな看板がありましたよね。
いつの間にやら見かけなくなりました。

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生野のメイン・ストリートに面して建つ旧家が一般公開されていました。
もちろん今も人が住んでいらっしゃいます。
入ってみると・・・。
玄関から続く土間を進むと、上がり口に何と木製の電話部屋とでもいうのでしょうか、今でいう電話ボックスがありました。
正面の扉には、昔よく見かけた曇ガラスに「電話 二拾一番」の文字が。
「弐拾壱番」でないところがハイカラ?

続きはまたまた明日にでも(笑)。


by 95219522 | 2012-09-25 20:06 | その他 | Trackback | Comments(4)