ケン坊の播但線通信2018

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2018年 01月 11日

No.4 「雪氷溶けぬ播但線」1月11日号

5日は人生初の人間ドックで、これまた人生初の胃カメラを経験しました。
ネットの口コミなどを見ると、みんな「苦しい」「静脈麻酔なしでは無理」などと書かれていましたが、病院までどうしても車を運転して行かなくてはならないので、静脈麻酔なしで通常ののどの麻酔だけでチャレンジしました。
口コミの情報で「苦しいやろな」と覚悟して臨みましたが・・・。
実際に、のどの麻酔だけで胃カメラを終えた感想を率直に言うと、口コミ情報はかなり大袈裟、オーバーな感想ばかり!!
確かに、カメラがのどを通過する辺りでは5~6回「オェッ」となりましたが、そこを通過すれば異物感は当然ありますが、どうっちゅうことないです。
胃の中でカメラが向きを変えるときは、胃痛を感じるときと同じ痛さがあり、薬液を散布されたときは冷たさを感じますが、それ以外は全く苦痛はありません。
奥歯を磨くだけでも「オェッ」となる私が言うのですからね(笑)。
この程度で静脈麻酔をするなんて時間の無駄・・・というのが私の感想です。

この日は夕方に歯医者の予約もあって撮影はパス。
本日は寒波到来に雪を期待したのですが、播但線沿線には雪はなし。
なので、お昼頃からほんの少しだけ撮影に行ってきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
230D 2018年1月11日(木) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

今朝の2D「はまかぜ2号」は、日本海岸の雪の影響で30分ほど遅れを持って運転されたそうです。
普通列車に遅れは残っていないだろうと思いながら栗地区の日原へ。
丁度1D「はまかぜ1号」が通過した後の到着で、しばらく待てば生野で交換する230Dが峠を降りて来る時間でした。
気温2℃、寒風吹きすさぶ中を歩いていると、長谷駅の方からエンジン音とジョイント音が聞こえてきました。
「あ、1号遅れとんな」、見るとキハ189系が第二市川橋りょう上へ出てくるのが見えました。
編成すべてが橋りょう上に出ると、あっという間に加速して通過してしまいます。
小走りで撮影ポイントへ向かいながらカメラの設定をし、峠を登っていく約10分遅延の1Dを撮影。
ふと足元を見ると霜柱と氷が、まもなくお昼というのに溶けずに残っていました。
この日の寒さを物語る最たるものです。
峠を降りて来る230Dは、これらを主役に。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1233D 2018年1月11日(木) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

淵地区にやって来ると、背景の山の山頂付近に、先日の雪が溶けずに残っていました。
こういう風景にこそ、冬の寒さ感じる私。
スローシャッターで列車を流して表現してみました。
日が遮られ、強い風が吹く極寒の中での撮影です。

d0144549_21202207.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1234D 2018年1月11日(木) JR播但線生野~長谷間にて(後追い)
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

下市川橋りょうの背景の山の山頂にも雪が残っていたので、ここでも山の表情を主役に。
杉の木が風に煽られてギー・・・ギー・・・と音を立てるのが何とも不気味でした。
235Dを撮影しようと寒い中待っていましたが、ジョイント音が聞こえてきた途端に晴れてしまい、フレアが車両に被ってしまって台無しに。
そのまま、生野駅で交換の1234Dを待って後追いで狙うことに。
上空の雲が晴れたり薄くなったりで、時折明るくなりますが、伯耆トンネル通過の轟音が聞こえた時には日が陰り、良い雰囲気に。
結果、淵地区での撮影同様、狙い通りの寒々しい1枚になりました。

今日の撮影はここまで。
今週末は雪景色が期待できそうですが私は仕事(涙)。


by 95219522 | 2018-01-11 21:49 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
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