ケン坊の播但線通信2018

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2011年 11月 12日

「晴れの網干に遊んだケン坊 1」の巻

本日は、姫路城周辺で行われている「B1グランプリ」には目もくれず、JR西日本網干総合車両所さんの一般公開に出かけてきました。

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播但線を撮影・記録している私にとっては、一度は見てみたかった網干所。
播但線姫路~寺前間で使用されている103系3500番台は同所の所属で、あらゆる検査を同所で受けているからです。
まずは網干駅まで電車で移動、そこから網干所職員の皆さんの誘導でシャトルバスに乗車、網干所に入りました。

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門を入ってすぐにある建屋「第2検修庫」をのぞくと、写真のようにグリーンの車両が並んでいました。
大阪~札幌間を結ぶ豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」の車両たちです。
所謂「ブルートレイン」を改造して作られた車両で、車内は豪華ながら外板は・・・。
かなりくたびれているようですね。
しかし、そんなことを感じさせないよう、若返らせるのが網干所の仕事でもあるわけです。
さて、ここからは公開された検修庫内で見つけたものをご紹介。

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「トワイライトエクスプレス」の食堂車の隣に連結されている「ロビーカー」の台車枠です。
ここに2組の車輪が取り付けられたものを台車と呼びます。
台車は車両の両端下部に1組づつ取り付けられています。

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「新快速」等で活躍、130km/h運転を実現した223系電車の台車です。
電動機(モーター)も架装されているようで、後は車体を乗せるだけ!

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一般公開では、実際に車両を使った“実演”を行われました。
その一つが「車両ジャッキアップ」。
網干所には8両までの編成を、連結したまま全車両一気に昇降させることが可能なジャッキが装備されています。
今回は223系6両編成での実演でした。
6両は連結されたままの状態でジャッキに乗せられていました。
上の写真はジャッキアップ前の様子。
ここから、ボタン一つですべてのジャッキが同調して車体を持ち上げ・・・

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あっという間にこの高さまで持ち上げてしまいました。
すごい機械があるものですね。
鉄道の現場ならではの装置でしょう。


by 95219522 | 2011-11-12 22:27 | その他 | Trackback | Comments(0)
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