2011年 09月 30日
「雨に唄えば!播但線!!」の巻
今日は晴れれば、コスモスに彼岸花を!と考えていましたが生憎の雨。
だけど播但線の非電化区間、特に寺前~長谷間は雨の風情もいい。
雨なら雨らしい雰囲気で撮影すればいいと考え、気持ちを切り替えて「雨に唄えば」精神(?)でほんの少しだけ撮影してきました。

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最初の主役はコスモスです。
一昨年、一面のコスモスを楽しむことができた大河地区の有名ポイント。
この秋は2年ぶりのコスモス復活です!
ただ、一昨年より範囲が狭くなっていますので、撮影するなら単行~3両が限界でしょうか・・・。
普通に撮影しても面白くありませんから、ケン坊流で朝の2本を立て続けに撮影してみました。

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雨降る朝も可憐に
Canon EOS-1Ds Mark III / EF24-70mm f/2.8L USM
上:1226D 下:2D 2011年9月30日(金) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:大河地区公園公衆トイレ
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今朝も午前6時30分頃に寺前までやってきました。
そのまま為信地区まで北上、通過する和田山行1223Dを確認しました。
和田山方より首都圏色キハ40+銀馬車・鉱石号という編成でした。
この編成は寺前行1226Dとして折り返してきますので、この編成と約10分後を追って来る2D「はまかぜ2号」を、大河地区のカーブで撮影することにしました。
上り列車の撮影、コスモスはまだまばら、家を入れたくない、雨降りらしさ・・・などなど、いろんな条件を考えに考えて、思いついたのがこの構図でした。
まずは1226D、銀馬車・鉱石号とコスモスの共演は本当に素敵です。
3年連続で銀馬車・鉱石号とコスモスの共演を記録していますが、どれも思い入れのある写真です。
続行の2D、場所を変える余裕がありませんので同じ構図で撮影しました。
ステンレスボディですが茜色の帯が入っているせいでしょうか、播但線の自然と良く調和していると思います。
キハ189系とコスモスの共演も今シーズンが初ですが、違和感ありません。
通過する2D、本日は3両編成での運転で車内は結構な乗客数でした。

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道しるべ

2D撮影後、鶴居のGSへ。
ちょっと大きな買い物をするのでそのお話に。
GSを後にして脇道に入り、播但線の踏切を渡ってすぐ、道端に写真の物を発見しました。
播但線の西側に並走する農道の交差点にポツンと佇んでいます。
つい先日も通ったのですがその時には気づきませんでした。
左のものはかなり浸食が進み、掘られた文字は読み取れません。
右の物は仏様(お地蔵さまかな)がはっきりしていますし、「右丹後・・・・・・あい道」と読み取れます。
右の物の側面には「明治四十二年建之(立?)」と記されています。
少なくとも右の物は、山陽鉄道播但線全線開通以降の建立で、その当時はこの農道が街道だったということになるでしょうか。
いいものに出会えました。

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赤の競演
Canon EOS-1Ds Mark III / EF24-70mm f/2.8L USM
1229D 2011年9月30日(金) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

朝撮影した1226Dの首都圏色キハ40、今度は1229Dで単行となり、和田山を目指します。
これを撮影すべく、先日訪れた彼岸花の畦道へ。
雨が降る中、草が伸びた畦道を歩き、白いスニーカーが泥だらけ(笑)。
彼岸花の前にしゃがみこんで一番手前の、しっとりと濡れた色っぽい(笑)彼岸花を主役にしました。
寺前駅を出てゆっくりゆっくりとやって来た首都圏色車、ピントが合っていなくても赤い車体の存在感は抜群。
ピントを置いた彼岸花に負けじと、赤い競演が繰り広げられているかのようでした。

今日の記録はここまで。


by 95219522 | 2011-09-30 18:28 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
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