ケン坊の播但線通信2018

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2011年 08月 02日

「こんなのつくりました2」の巻

今日も写真展会場に常駐しました。

まずは昨日。
一番印象に残ったのは、夕方入ってくださった若いお母さんと3つくらいの男の子。
一通り写真を見て回ったあと、お母さんは黒田裕子さんの「播但線コトコト」コーナーをじっくり見て下さっていましたが、踏切警報音が聞こえるたびに、男の子が「お母しゃん、なんか来ぅる!見て来ぅる!!」と駆け出すものだから、大慌てで後を追っていきます。
しばらくすると戻って来て、お母さんは「播但線コトコト」、男の子は写真・・・。
また警報音が聞こえると男の子は一目散に外へ、お母さんは後を追って・・・(笑)。
何度も何度も繰り返し。
「僕、電車好きなんか?」と尋ねると、恥ずかしそうな顔でうなづきます。
お母さんによると、よく寺前駅まで電車・気動車を見に来ては、それでは足らずに電車と並走して新野まで行くんだとか。
子供さんからあれこれ聞かれるので、ちゃんと答えられるようにお母さんも“勉強”してるそうで「ママ鉄です」と笑っておられました。
名刺代わりの缶バッチをあげると、ニッコリ笑って「ありがとう!!」だって。
可愛い男の子でした。

小学校高学年らしき女の子と、低学年の男の子2人がふらり入ってきました。
一人の男の子が「お姉ちゃん」と呼んでいたので、女の子の弟と友達なんでしょう。
3人とも真っ黒に日焼けして健康そのもの!
話しかけると男の子は恥ずかしそうにして黙ってしまいました。
お姉ちゃんも恥ずかしげな顔をしましたが、「この写真が好き」と一枚指差しました。
ショートカットに日焼けした顔・腕、ワンピースにサンダルというスタイルのこのお姉ちゃん、「今から学校のプール行くねん」というと、男の子2人を促し、「バイバイ!!」と手を振ってくれました。
今、現実に目にした、体験したことなのに何だか懐かしいような気分になって、ホロッとして、目がうるんでしまいました(笑)。

今日は、グループを組み、初めて開催した写真展以来、毎年来て下さる方がいっぱいのお土産を持ってきてくださいました。
80を過ぎてもまぁお元気!!
しばらくお会いしてなかったので、元気でいらっしゃるかな・・・と思っていたのですが、そんな心配は無用でした(笑)。
午後は入れ替わりで来場者がありましたが、16時頃に新野の区長さんが来て下さって以降は暇なもの。
平日はこんなものでしょう(笑)。

そうだ、山陰から訪ねてくれた学生さん2人、後から名前拝見してわかりました。
2年連続、遠いところを訪ねてくれてありがとう!!

帰宅し、昨日に続いて第2作を作りました。




昨日の第1作は、自分で見ていて感動してしまうのですが(恥)、今回は“癒し”ではないかと思います。
是非ご覧ください。


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「四季を駆ける播但線 -第5回藤原賢吾『播但線』写真展-」

開催場所:神河町観光協会「カーミンの観光案内所」多目的ホール (JR播但線寺前駅横)
開催日時:7月17日(日)~8月7日(日) (但し水曜日は休館)
開催時間:午前9時~午後5時 (但し最終日は午後2時まで)
入場・観覧 無料
私の会場常駐予定日 8月1~7日(3日は休館)

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黒田裕子 著/雑木社 刊 「播但線コトコト」

神河町観光協会で取扱中です、一部500円。
鉄道ファンではない、普通の若い女性が記した播但線のあれこれ。
特に女性に読んでいただきたい、温かいエッセイです。
写真展会場では岩田健三郎さんによる表紙絵と2つのエピソードをご覧いただけます。


by 95219522 | 2011-08-02 23:00 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
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