ケン坊の播但線通信2018

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2011年 02月 27日

「非電化区間の橋りょうで」の巻

大学入試試験の時間中に、ネットに問題が流出し、回答を得ていたというニュースがありました。
これって、試験を受けてる人間の仕業なのでしょうか?
携帯からの投稿だということですが、試験中に出来るとは思えないのですが・・・。
もし試験中に携帯を操作して投稿したのなら、試験会場には試験官(教師?)は何をしていたのでしょうね。
私は、事前に問題が流出し、これを手にした人物が試験時間に合わせて投稿したのではと考えるのですが、みなさんはいかがでしょうか?
いずれにしろ、馬鹿であることに違いはありません(言葉は悪いですが・・・)。
こんなことして何が面白いのでしょうね。

さて、本日は山陰本線にてキハ181系さよなら運転が行われるので、撮影に向かう途中と帰宅途中に播但線で撮影を行いました。
山陰線での写真は次の記事でご覧いただくとして、ここでは播但線での写真をご紹介いたします。

d0144549_2018286.jpg

新鋭、山間を行く
Canon EOS-1Ds Mark III / EF24-70mm f/2.8L USM
9051D 2011年2月27日(日) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

まずは昭和初期の新線切り替えにより架橋された上市川橋りょうで、9051D「かにカニはまかぜ」を撮影しました。
この辺りの山は杉がメインのため、この季節はモノトーンの風景が広がっています。
色のない季節の色のない山間に、茜色の帯を巻いたキハ189系がやって来ると、一気に華やかになります。
力強いエンジン音を轟かせ、華麗に走り抜けるキハ189系。
「はまかぜ」「かにカニはまかぜ」からのキハ181系撤退後を立派に引き継いでいます。

d0144549_2026893.jpg

峠を進め!!
Canon EOS-1Ds Mark III / EF24-70mm f/2.8L USM
3D 2011年2月27日(日) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

山陰線からの帰宅途中、生野付近で3D「はまかぜ3号」の時間となりました。
折角なので撮影することに。
今度は新線の長谷方付け根でもある下市川橋りょうです。
到着後、珍しくタクシーが長谷方向に進行して行きました。
「“鉄”かな?」くらいに思い、橋りょう脇で3Dを待っていると、先ほどのタクシーが引き返してきました。
小学校高学年くらいの男の子2人と1人の若いお母さんが降り、男の子は私の左右に陣取ります。
「あと何分くらいですか?」、お母さんの問いかけでこの子たちの目的が3Dだと分かり、「もう来ますよ」と答えながらお母さんを見て、心底驚いてしまいました。
永遠に会えなくなった、以前大変お世話になった方と非常に似ていらっしゃったのです。
背格好から顔、髪形まで・・・。
こんなことってあるんですね。
と、キハ189系のエンジン音に気付き、我にかえりました。
広角域を使用しての撮影、迫力を表現できたかと。

「世界に自分と瓜二つの人が3人いる」と言いますが、お世話になった方と非常によく似た方に合うなんて。
帰りの道中、4年前のことを思い出しながら、淋しいような何とも言えない気持ちになってしまいました。


by 95219522 | 2011-02-27 20:40 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
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