ケン坊の播但線通信2019

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2019年 01月 13日

No.3 「残雪の播但線」 1月11日号

1月9日、播但線沿線に再び雪が降りました。
と言っても、長谷・生野周辺だけだったようですが。
私は当日仕事だったので撮影に行くことができませんでしたが、気温が低かったので雪が残っていることに期待して11日に撮影に。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
225D 2019年1月11日(金) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

雪を確認しながら北上。
長谷までやって来ると、山の北側の山頂付近に雪が残っていました。
そのまま北上すると、渕地区あたりから里にも残雪が。
生野町に入り、川尻地区の一部に結構な量の雪が残っていました。
夜が明け、霧が流れてきました。
下市川橋りょうの袂にスタンバイし、峠を登ってきた225Dと、背景の山に掛かる霧を撮影。
午後に日が当たるので、河原には雪がほとんど残っていませんでした。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
224D 2019年1月11日(金) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

渕の集落、珍しく南向きの屋根に雪が残っていました。
背景の山に霧が掛かり、雰囲気満点。
先日も同じ立ち位置から撮影してはいるものの、この情景を逃す手はないので、大急ぎでセッティング。
雨がぱらつく中での撮影となりました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
2D 2019年1月11日(金) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

一旦長谷に出て給油、大急ぎで川尻地区へ移動しました。
線路が雪化粧していたので、伯耆トンネル生野方の陸橋脇に陣取りました。
ピントを置いた頃には2D「はまかぜ2号」の上市川橋りょうを渡る轟音が聞こえていました。
やがてカーブを曲がりながら降りてきた2D、軽快に走り去りました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
227D 2019年1月11日(金) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

渕地区に戻って来ました。
氷は張っていませんでしたが、田んぼと背景に山に雪が残っていたので、これらと合わせて227Dを。
待つ間に山霧が出て、自分好みの情景になりました。
キハ41同士の2両編成の227D、ゆっくりと大カーブを登っていきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
226D 2019年1月11日(金) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

227Dと生野駅で交換の226Dが峠を降りてきます。
今度は栃原川橋りょう側を向いて。
こちらの田んぼは築堤の影になるので、より多くの雪が残っていました。
やはり霧が掛かって良い雰囲気に。
方転のキハ41-2001が先頭の2両編成が駆け下ります。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
8091D 2019年1月11日(金) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

渕地区から川尻地区へ。
2Dを撮影した場所の反対側に陣取り、8091D「かにカニはまかぜ号」を狙いました。
待つ間に少しづつ気温が上がり、夕方には雪も溶けてしまいそうな感じでした。
しばらくすると、キハ189系のエンジン音が聞こえ始め、伯耆トンネル内を近づいてくる轟音が。
やがてカーブを俊足で駆け上がってくる姿が。
車内は珍しく空席が目立っていました。
現像していて気付いたのですが、女性の運転士さんが乗務していらっしゃったのですね。
女性車掌さんが乗っていらっしゃるのは何度も見ていますが、運転士さんは初めてでした。
いやぁ、特急に乗務されるなんてカッコいいですよね。
特急乗務員だけ、専用の制服があってもいいんじゃないでしょうかね。

この日の撮影はここまで。


# by 95219522 | 2019-01-13 21:00 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 03日

N0.2 「暗いうちから…播但線!」 1月3日号

本日2本目の記事です。
播但線では昨日2日から、Uターン客輸送を目的とした9088D「はまかぜ88号」の運転が始まりました。
本日からその送り込み回送も始まるので、これも含めて撮影するために、まだ暗いうちから非電化区間に出てきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:223D 下:222D(後追い) 2019年1月3日(木) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:なし
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今朝も三日月と金星が出ていましたが、長谷周辺ではやはり雲が空を覆うので、それを逆手にとって、刻々と変化する空の表情を主役に、まだまだ暗い里を行く列車を狙ってみました。
まずは峠を登ってきた223D、キハ40同士の2連でした。
これと生野駅で交換した単行の222Dは、方転のキハ41-2001でした。
キハ189系の回送は長谷駅222Dと交換するので、そのまま待ちましたが一向にやって来る気配なし。
こりゃぁスジが変わったか。
夜に行われる9089Dの返却回送も1時間ほど遅くなってるようでしたし、こちらも変わった可能性大。
こうなると狙いようがないので、諦めて場所を移動することに。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
225D 2019年1月3日(木) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

上市川橋りょうにやって来ました。
奥に見える山にようやく日が回り始めたところで、山頂に残る雪がはっきり見て取れます。
里はまだまだ暗く、冬の寂しさを物語るよう。
そんな中、たった1両の気動車が橋りょうを渡っていきます。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
列車番号不明 2019年1月3日(木) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

川尻地区から、224Dから逃げるように長谷へと南下してくると、長谷駅にキハ189系が停車しているのが見えました。
9088D充当編成の回送、これまでより50分ほど遅くなったのですね。
慌ててUターンしている最中に224Dが長谷駅に入線していました。
2D「はまかぜ2号」との交換は生野駅となりますが、間に合いそうにありません。
朝一で撮影していた渕地区へ移動し、田んぼに張った氷を主役にキハ189系の回送を狙うことしました。
畦道に駆け下りた時にはすでに踏切警報音が聞こえていたので、大急ぎでスタンバイ。
何とか記録することができました。
通過する車内はもちろん消灯、誰も乗っていませんでした。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
2D 2019年1月3日(木) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

渕の集落を望める場所へ移動、2Dを狙いました。
これまで年末年始は5D~2Dも6両で運転されていたので、朝日を浴びる第一市川橋りょうで狙ったものですが、今シーズンから増結なしの3両となったので、第一市川橋りょうでは迫力に欠けます。
移動の時間もありませんし、まだ日が射さない渕の集落と絡めて撮影してみました。
編成は3両ですが、朝が早いということもあってか、車内が混雑している風ではありませんでした。
また、北では降雪があるようで、前面貫通扉には着雪が確認できました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
227D 2019年1月3日(木) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

2Dの後を追うように南下。
大河地区までやって来ると、眼が眩むほどの朝日が里を照らしていました。
霜も緩み、土の色が出始めていました。
いかにも朝という風情なので、227Dと絡めて。

今朝の撮影はここで切り上げ、帰路に着きました。


# by 95219522 | 2019-01-03 16:43 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 03日

No.1 「元旦は初列車から」 1月1日号

皆さま、明けましておめでとうございます。
本年も「ケン坊の播但線通信」をよろしくお願いいたします。

さて、2019年の撮り初めはどうしようかと考えていたのですが、年頭には一番列車を狙いたいと思い、12月の撮影と同じではありますが、非電化区間の上下始発列車の行き違いを長谷駅で撮影することにしました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
左:1221D 右:220D 2019年1月1日(火・祝) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

車の外気温が-2℃を表示していました。
見上げる空は少し薄雲があるものの、綺麗に星が見え、三日月と金星も見えていました。
午前5時30分ごろに長谷駅に着きましたが、明かりが点いていなかったので、しばらく車で待機。
40分ごろにようやく明かりが点いたのでホームに上がりましたが、あっという間に体が冷えて寒いのなんの(笑)。
220D生野発車のアナウンスがあり数分後、生野方が明るくなり220Dが入線しました。
少し間があって、寺前方よりエンジン音とジョイント音が聞こえはじめ、1221Dが入線してきました。
1221Dは長谷駅を通過する快速、最徐行で1番線を通過していきます。
タイミングを計ってシャッターを切りました。
今回も低速シャッターで、通過する1221Dの尾灯を光跡として表現しました。
タイミングを合わせるのがなかなか難しいのですが、何とか成功。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:223D 下:222D 2019年1月1日(火・祝) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ
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下市川橋りょうまでやって来ると、橋りょうの長谷方の山の上に三日月が出ていました。
223Dが登って来る頃には丁度いい高さになるんじゃないかと思い、橋りょうの袂でスタンバイ。
しかし、時間が経つにつれて雲が多くなり、月が隠れたい出てきたりの繰り返し。
結局223D通過時は雲に隠れてしまいました。
なので、明け行く空と通過する223Dの光跡を撮っただけに(涙)。
続く222Dで再度月とのコラボを狙おうと考えるも、どうも雲が切れる気配がないので横構図にし、まだ明けやらぬ秘境を表現してみました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
5620M 2019年1月1日(火・祝) JR播但線寺前~新野間にて(後追い)
周辺トイレ:なし

続いて、初日の出と列車のコラボを思い、日吉神社近くの直線へ。
山の向こう側が強烈に明るくなってきたので「これはイケる!」と思ったのも束の間、あっという間に雲に覆われてしまいました。
5607M通過時は空は真っ暗、そのまま待ちましたが、少し雲が薄くなったものの、何とも中途半端な状態のまま、折り返し5620Mを撮影してこの場を撤収。
充当編成は、12月に仁豊野駅で故障し長時間電化区間を不通にしたBH9編成でした。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
上:227D 中:226D 下:229D 2019年1月1日(火・祝) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:なし

渕地区へ移動。
年末に降った雪がところどころに残っていました。
私としては、こうした光景の方がより寒さを感じるので、雪が残る山や日陰を取り入れて、行き交く気動車を狙いました。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
5623M 2019年1月1日(火・祝) JR播但線溝口~福崎間にて
周辺トイレ:なし

帰り道、久しぶりに高橋の陸橋に寄ってみました。
線路西側の、かつてのトロッコ(?)用地のススキや雑草が伸びて、列車の足元がやかましいですが、まずは奥のカーブにズームイン!
5623Mを狙いました。
ダブルパンタだったらよかったのですが、通常編成でした。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1D 2019年1月1日(火・祝) JR播但線溝口~福崎間にて
周辺トイレ:なし

続く1D「はまかぜ1号」も同じ場所で。
この日は風向きの加減で溝口方の踏切警報音がよく聞こえたのでタイミングを逃すことなく準備ができました。
溝口駅を徐行で通過し、連続カーブを抜けて一気に加速するので、ここで聞くキハ189系のサウンドにはいつもシビレます。
電車に負けない高加速を見せつけ、あっという間に通過していきました。
1月1日に一番列車と栄光の1Dを撮影できたので、満足で帰宅しました。


# by 95219522 | 2019-01-03 15:59 | 播但線 | Trackback | Comments(0)