2008年 02月 26日
実現するか!?
昨日の神戸新聞朝刊に気になる記事がありました。
「但馬播磨観光フォーラム 『連携で相乗効果』」
但馬と播磨が人やモノの交流を深める方策を考えるフォーラムだったそうです。
豊岡・姫路両市長が出席されたようですが、その中で鉱石の道推進協議会長が「播但線に蒸気機関車を走らせ、観光客が乗り降りを楽しめるようにしてほしい」と、要望を述べられたそうです。
播但線沿線では「銀の馬車道」「鉱石の道」が注目されるようになり、前者は中播磨県民局が本腰を入れてブランド化に取り組んでおられます。兵庫の観光・・・、有馬?城崎?くらいしか思い浮かびませんが、広域にわたる「銀の馬車道」「鉱石の道」を近代化遺産として観光資源とすることで、姫路市の「日本玩具博物館」、神河町「砥峰高原」、生野町「生野銀山」、神子畑・大屋町「明延鉱山」、和田山町「竹田城」を結ぶことができるわけですし、移動手段として公共交通「JR播但線」を使うのは自然な考えです。
蒸気機関車を運転すれば観光客の誘致は成功するでしょう。しかし、沿線自治体だけが本気になっても、絶対に実現は不可能でしょう。
姫路城と城崎温泉を南北に結ぶライン上に点在する観光資源を活かしつつ、これを結ぶための観光列車を運転する・・・、これは県を挙げて取り組むべき事業ではないでしょうか。
来年4月からはデスティネーション・キャンペーンが開催されますし、このチャンスにちゃんと県が予算を組んで、恒久的に観光客を呼び込めるように取り組んでいただきたいものです。
既存のジョイフルトレイン等を使って、南北を結ぶ快速等を運転してブランド力を強化することが先決、蒸気機関車の復活運転はその後でもいいんですよね。
じっくり要望を検討し、より良い方策を探っていただきたいものです。
復活運転が実現するなら、姫路の5号機か?はたまた豊岡の11号機か!?
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# by 95219522 | 2008-02-26 17:31 | Trackback | Comments(2)
2008年 02月 21日
暖かい1日
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今日は日中、暖かかったですね。
昼食を早めにとってエンジンオイル交換のためにディーラーへ行きましたが、店内で待ってる間、ポカポカして眠くなりました(笑)。
さて、オイル交換が思いのほか早く終了したので、そのまま撮影に。ちゃんと銀箱と三脚を積んでおいたんです。
時計を見るとギリギリ3D「はまかぜ3号」に間に合います。大急ぎで北上し、新野~寺前間へ。ここは結構速度が速いのですが、先日来トライし続けている広角撮影にチャレンジ!
カメラをセッティングするともう3Dは新野駅を通過し終えていました。
グングン迫る3D。「今だ!」と連写しましたが、編成が切れずに撮影できたのはたった2コマ。その2コマ目が上の写真です。何とか止まってくれました。

3D「はまかぜ3号」
2008年2月21日(木) JR播但線にて

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3Dの後はさらに北上。毎度おなじみ神河町為信地区へ。
3Dの後、和田山行の普通があるので、どうするかな・・・とあれこれ考え、こんな構図で。
警報機も遮断機もない小さな踏切があるのですが、以前はここを軽トラックが通ったものです。
子供の頃、田んぼへ行くのに軽トラでここを通り掛かったんですが、後数分で急行「但馬」がやってきます。待つか渡ってしまうか、父や伯父が相談し、渡ることに。しかし!「ゴットン」という音が。後輪が脱輪したのです。その時、寺前方面から「パ~ン」という警笛が。
姿は見えませんが「但馬」はすぐそこに。慌てた伯父が軽トラの後部を持ち上げます。と、何と持ち上がったんです!火事場のバカ力ってホントなんですね。四駆の軽トラは前進し、私と伯父は大慌てで踏み切りを渡りました。
ホッとしたその時、「但馬」は通過しました。
現在、この踏切を渡る車はありません。昔々の思い出です(笑)。

2008年2月21日(木) JR播但線にて

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次も大好きな長谷駅へ。
バカな学生の仕業でしょうか、駐輪所に放置された自転車が道の真ん中に引きずりだされていました。バスが来る道なので片付けましたが、駅へ上がる階段にあるロッカーも倒されていました。こればかりは1人ではどうしようもありませんでした(汗)。
ホームへ上がり、やって来る4D「はまかぜ4号」を後追いすることに。排煙が上がるだろうと読んだんですが、実際には駅構内を通過し、列車が見えなくなる寸前に一気に加速したようで、読み通りにはいきませんでした。

4D「はまかぜ4号」
2008年2月21日(木) JR播但線にて(後追い)

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4D撮影の後、9052D「かにカニはまかぜ」まで1時間30分ほど時間があります。
小腹が空いたので寺前駅前で「銀の馬車道ラーメン」を食べようかと思いましたが、お店が開いてるのか閉まってるのか分からないので、旧大河内町役場近くにある「こっとん亭」へ。
新野の水車が有名ですが、その水車の由来を紹介する施設が併設されたお食事処。
「鴨なんばんそばセット」を注文しました。旧大河内町内では鴨料理を出すお店が多いんです。また麦とろ料理もおいしいそうです。「鴨なんばんそばセット」、おおきなおにぎりが2個付いたものでしたが、これがまたおいしいこと!!
播但線寺前付近に撮影に行かれた際は是非お立ち寄りを!
さて、すっかりおなか一杯になって新野~鶴居間のカーブへ。昔からここでよく撮影するのですが、他の方がここで撮影している姿って、見たことがありません。
夕闇迫る中、気温も下がり待ってる間、結構寒かったです。
すぐ横にある踏切の警報機が鳴り、新野方面から「かにカニ~」が飛び出しました。
ここのカーブは半径が大きく、私の横から長い直線になるので速度が結構速い場所です。暗い時間帯での撮影は難しいのですが、7両のうちにと撮影敢行。ちょっと左右が空き過ぎました。
編成は長いですが、定期編成とは違い「キロ180」を外したモノクラス編成であることがよくわかります。

9052D「かにカニはまかぜ」
2008年2月21日(木) JR播但線にて


# by 95219522 | 2008-02-21 20:14 | Trackback | Comments(0)