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2017年 07月 30日
本日は常駐日です!
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本日30日は写真展会場に常駐しております。
会場入りの前に長谷で撮影しておりますが、大変過ごしやすい気温です。
雨が心配ですが、会場は冷房を入れておりますので、涼みがてらお越しいただければと思います。


by 95219522 | 2017-07-30 08:11 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 28日
常駐しております&常駐予定日変更のお知らせ
本日28日は午後5時まで会場に常駐しております。
お時間のある方、是非お立ち寄りください。

合わせて、案内状をお送りした皆様へ、常駐予定日の変更をお知らせ致します。
掲載の予定日のうち、7月31日と8月4日は、仕事の都合により、常駐できなくなりました。
また、今後も変更が生じる可能性がありますので、何卒ご了承くださいますよう、お願い致します。

◎写真展「郷愁 播但線 -第九回藤原賢吾『播但線』写真展-」のお知らせ
 開催場所:神河町観光交流センター「カーミンの観光案内所」内多目的ホール
 開催日程:8月20日(日)まで 但し水曜日は休館
 開催時間:午前9時~午後5時
 入場・観覧無料



by 95219522 | 2017-07-28 09:19 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 24日
No.37 「新生「やまぐち」号始動!」 7月24日号
昨日、私の写真展「郷愁 播但線 -第九回藤原賢吾『播但線』写真展-」が初日を迎えました。
私の常駐は午後4時まででしたが、午前9時の開館以降、約20名の方に来場いただきました。
体調が万全でなかったせいで、お昼過ぎから頭痛に襲われ、急きょドラッグストアへ頭痛薬を買いに走るアクシデントもありましたが(汗)、来場者が途切れたところで会場をあとにし、姫路駅へ。
翌24日は、本線運転用に整備されたD51形蒸気機関車200号機の、JR山口線での試運転が行われるということで、夕方の新幹線で新山口に向かい、レンタカーを借りて津和野のホテルに素泊まりし、早朝の試運転を狙いました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
試9575レ 2017年7月24日(月) JR山口線徳佐~船平山間にて

午前4時半にホテルを出て、徳佐のコンビニで朝食。
天気が良ければ篠目辺りから追っかけて2回撮影しようかと考えていましたが、どんよりと曇っていますし、D51200が初めて35系客車を牽引するので、撮影者も多いだろうと思い、試9575レは徳佐駅発車の1本狙いと決めて陣取りました。
やはり同じ考えで、早くからいらっしゃる方が後から後からやって来、時間が経つにつれて追っかけ組が合流、かなりの人数となりました。
定番地もかなりのファンが集まっていました。
やがてD51 200の汽笛が聞こえ、予定より早く徳佐駅に入線しました。
と、分岐器横のトランスに3人が現れ、完全に写り込む位置に。
内1人は、撮影の邪魔になるらしい竹を、当たり前のようにへし折っていました。
離れていますが、拡大してみる限り、おっさん3人組のようでした。
回りでは、やはり邪魔になるとボヤく声がチラホラ・・・。
まったく、こういう輩にはさっさとお亡くなりになっていただきたいもので・・・。
上り普通がやって来たら土手へ逃げるくらいなので、線路に近付き過ぎているという自覚はあるようです。
さて、上り普通列車の到着を待って、汽笛も高らかに発車したD51200。
“山男”D51には荷が軽すぎるのか、薄い煙りを引いての通過となりました。
この日の運転では、JRさんが使用する写真を撮影するためということで、やまぐち号純正ヘッドマークが掲出されていました。
やまぐち号マークも、後に従えた35系客車もよく似合っています。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
2017年7月24日(月) JR津和野駅にて

徳佐での撮影後、NHKの撮影クルーに声を掛けられ、インタビューに応じました(笑)。
夕方のニュースで流れたのでしょうか?
その後、津和野駅転車台へ移動。
なかなか入換が始まらず、ぼ~っと待っていましたが、8時半ごろから入換開始。
SLやまぐち号25周年に合わせて設置された腕木式信号機との共演を。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
2017年7月24日(月) JR津和野駅にて

転車台に乗ったところでパチリ。
C571と違ってボイラーが太いのでどっしりしています。
ヘッドマークの位置、もう少し低くてもいいような気がします。
この後、少しだけ撮影して、折り返しの撮影のために移動しました。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
回9576レ 2017年7月24日(月) JR山口線津和野~船平山間にて

折り返しも撮影は一カ所に絞り込みました。
35系客車初入線時に訪れた白井カーブで、D51の“顔”重視で撮影しようと考えていたので現地に向かいましたが、すでに多くの方が思い思いの場所にカメラをセットされていました。
何とか車を止め、線路近くに陣取りました。
先に場所を取っておられた方と色々とお話させていただいてると、あっという間に時間が過ぎ、通過時刻が迫って来ました。
だんだん暗くなり、嫌な風が吹き始め、一体どうなることかと不安でした。
やがて、大きな音が聞こえ始め、D51200がカーブを曲がって顔を出しました。
夏らしく少し薄めですが、しっかり煙りを噴いてくれました。
少し見える35系客車も旧客らしさを醸し出していて、これでマークがなかったら・・・と贅沢な事を考えてしまいますが(^-^;)、納得の一枚となりました。

SL「やまぐち」号でのD51200の使用がいつからなのか、具体的なことは全く決まっていないようですが、早く営業運転に就く姿を楽しみたいものです。

◎写真展「郷愁 播但線 -第九回藤原賢吾『播但線』写真展-」のお知らせ
 開催場所:神河町観光交流センター「カーミンの観光案内所」内多目的ホール
 開催日程:8月20日(日)まで 但し水曜日は休館
 開催時間:午前9時~午後5時
 入場・観覧無料
 次回の常駐予定日は7月28日(金)です。


by 95219522 | 2017-07-24 20:24 | SLやまぐち号・津和野稲成号 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 22日
明日は常駐いたします
本日、無事に準備を終えました写真展「郷愁 播但線 -第九回藤原賢吾『播但線』写真展-」は、いよいよ明日から公開本番となります。
初日の明日は午前9時から、勝手ながら午後4時までとなりますが私自身も会場に常駐しております。
播磨平野の最北部とは言え、夏はやはり暑い土地ですので、どうか過ごしやすい服装でお越しください。
会場は冷房が入っておりますのでご安心を(笑)。
会場が分からないという方はJR播但線寺前駅を目指してお越しください。
駅舎のすぐ横に神河町観光交流センター、通称「カーミンの観光案内所」という施設がございます。
会場はこの施設内の多目的ホールです。
私はホール内に机と椅子を持ち込んで座っておりますので(^-^)、お気軽にお声掛けください。
また、私一人でご案内・お相手させていただきますので、来場者多数の際はどうぞご了承を。


by 95219522 | 2017-07-22 21:15 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 22日
準備完了です!
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明日から公開の写真展「郷愁 播但線」の準備が完了いたしました。
このまま会場を開けておりますので、ご自由にご覧いただけます。
お近くの方、是非お越しください。


by 95219522 | 2017-07-22 13:19 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 12日
No.36 「深夜の播但線で」 7月10日号
終列車が終わったあとの播但線では、保線作業や検測車の運転が行われていますが、“縁の下の力持ち”とも言うべき列車が、人知れず深夜に運転されています。
今回はその列車を記録する機会がありましたので、ご紹介を。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
工9691 2017年7月10日(月) JR播但線長谷駅にて(許可を得て撮影)
周辺トイレ:長谷駅

播但線で使用されているレールは、必要に応じて大阪から貨車に積載し、長谷駅まで輸送されます。
長谷駅の材料線に貨車を留置し、レールを卸し、後日交換箇所まで保線用車両で運ばれるわけですが、今回は長谷駅までレールを輸送してくる工事列車を記録しました。
深夜1時、列車の到着までかなり時間がありますが、早くも材料線の作業灯が灯され、入換要員と思われるJRの方が待機しておられました。
ご挨拶をし、撮影させてほしい旨伝えると、快く了承くださいました。
今回の列車は、牽引機DD51形とレール輸送用貨車2両の3両編成。
到着時の停車位置が分からなかったので、前詰めの限界位置で停車すると思い、それに合わせてカメラをセットしていました。
ようやく到着時刻となり、寺前方が前照灯で明るくなると同時にブレーキ音が聞こえ、工9691が長谷駅に入線してきました。
やけにゆっくりやって来るなぁと見ていると、ホーム中ほどの2両の停車目標で停車しました。
慌てて構図を変えて撮影。
幟などで編成ごと捉えるのは無理ですが、DD51形の後ろに、チキに積載されたレールが確認できます。
入換のため、すでに片側のみ後部標識灯が点灯しています。

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Canon EOS-1D X / EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
工9691 2017年7月10日(月) JR播但線長谷駅にて(許可を得て撮影)
周辺トイレ:長谷駅

材料線への分岐器の点検が入念に行われているので入換まで時間がありそうと判断、ホームへ。
ナイロンスリングでしょうか、2段に積まれたレールが固定されているのが分かります。
ちなみにこの日の牽引機は、2月に全検を終えた1191号機。

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Canon EOS-1D X / EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
工9691到着後の材料線押し込みの様子 2017年7月10日(月) JR播但線長谷駅にて(許可を得て撮影)
周辺トイレ:長谷駅

入換が始まりました。
編成はそのまま下り本線へ進行、最後尾が材料線への分岐器を超えたところで停車。
その後、分岐器の転轍を入念に確認の上、誘導員の無線誘導で材料線へのチキ2両押し込みが行われました。
写真は、チキ2両を材料線へ押し込み、停車した直後の様子。
誘導員が貨車のブレーキを掛けて回り、機関車との連結を解放する間、チキ側の前照灯が点灯されていました。

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Canon EOS-1D X / EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
工9691到着後の材料線押し込みの様子 2017年7月10日(月) JR播但線長谷駅にて(許可を得て撮影)
周辺トイレ:長谷駅

作業が完了し、貨車を解放した機関車が少し前進して停車した状態です。
入換要員が分岐器を入線に点検しているようです。
しばらく点検が行われた後、DD51形はそろりそろりと分岐器を渡って停車。
再び、工9691として到着した2番線へ戻って来ました。

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Canon EOS-1D X / EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
単9693として発車待ち 2017年7月10日(月) JR播但線長谷駅にて(許可を得て撮影)
周辺トイレ:長谷駅

到着から約30分ですべての作業が終了し、単機となって2番線に戻ったDD51形1191号機。
しばし停車の後、単機回送として豊岡駅併設の福知山電車区豊岡支所へ向けて出発しました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
単9693 2017年7月10日(月) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

DD51形を追って生野駅へ。
他の列車の運行がない深夜にも関わらず、ここで長時間停車が行われました。
乗務員さんの休憩なのかもしれませんね。
静寂に包まれた右側通行の駅に、ディーゼルのサウンドを響かせてDD51形が鎮座していました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
単9693 2017年7月10日(月) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

ディーゼル機関車の単機回送など記録する機会はそうそうないので、あれこれと撮影を。
後部標識灯点灯がよく分かるのも夜間ならでは。
こちら側のみジャンパ連結器が取り付けられています。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
単9693 2017年7月10日(月) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

逆エンドに回り込み、駅名票を入れて。
かつては播但線では当たり前の存在だったDD51形。
私を鉄道ファンにした張本人でもあります。
福知山機関区新製配置で播但線でも活躍した1191号機が、21世紀を迎えて20年近く経った今日に、未だ現役で、播但線内で再会できるなんて、普通客レ廃止の頃には考えられなかったことです。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
単9693 2017年7月10日(月) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

夜間撮影なのでそう沢山は撮影できません。
あっという間に発車時刻となりました。
最後に、古い上屋と青い木造の誇線橋・・・、右側通行の生野駅であることを強調構図で、ゆっくりと動き始めたDD51形1191号機を捉え、家路に着きました。

=写真展「郷愁 播但線 ー第九回藤原賢吾「播但線」写真展ー」開催のお知らせ=
開催場所:神河町観光交流センター「カーミンの観光案内所」内多目的ホール
開催日程:7月23日(日)~8月20日(日) 但し水曜日は休館のため、お休みします。
開催時間:午前9時~午後5時 但し最終日は午後2時まで
入場・観覧無料


by 95219522 | 2017-07-12 14:28 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 07日
No.35 「今年も咲いたよ!播但線」 7月7日号
本日の撮影分をご紹介する前に写真展の告知を致します。
毎年夏に開催しております私の播但線写真展ですが、今夏も開催させていただくことになりました。
準備が遅れ、告知も遅くなってしまいました(汗)。

●写真展タイトル「郷愁 播但線 -第九回藤原賢吾播但線写真展-」
開催場所:神河町観光交流センター「カーミンの観光案内所」内多目的ホール
開催日程:7月23日(日)~8月20日(日) 但し水曜日は休館のため、お休みします。
開催時間:午前9時~午後5時 但し最終日は午後2時まで
入場・観覧無料

タイトルにあります通り、郷愁を誘うような、どこか懐かしさを感じる素朴な沿線風景をメインに、昨年6月以降の一年を記録した写真30点で構成しております。
昨年同様、お盆をまたいでの開催です。
帰省や旅行、撮影のついでに是非お立ち寄りください。

さて、今朝は観光交流センターと、写真を展示していただいている神河町商工会大河内支所にお邪魔する前に、ほんの少しだけ撮影してきましたので、ここからはその記録を。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
224D 2017年7月7日(金) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

この時期になると気になるのが、為信地区ののうぜんかつら。
年々花の量が減っているように感じるので、今年は咲くだろうか・・・と心配していました。
現地に着いてみると、まだまだつぼみが多い中、綺麗なオレンジの花が数輪開いていました。
やはり、以前のような勢いはないものの、やはり綺麗です。
224Dの通過時刻となったので、“紅”同士の共演を。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
227D 2017年7月7日(金) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

224Dがキハ40同士の2両編成だったので、編成を狙える場所をと考えて、第二市川橋りょうにやって来ました。
見ると、背景の山が霞み、良い雰囲気を醸し出していたので、編成は小さくなりますが、山の表情を記録すべく構図を取りました。
山頂付近の掛る山霧、風に流されて刻一刻と表情を変えていきます。
列車通過時、山霧は流されてしまいましたが、逆光も手伝って、印象的な1枚になりました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
226D 2017年7月7日(金) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

生野で交換する226Dに、方向転換したキハ41-2001が入っているはずなので、そのまま待つことに。
今度は清流・市川をメインとすべく、カメラを下に向けての撮影です。
曇っていたので、ギラギラした太陽の反射はありませんが、まぁ良しとしましょう(汗)。


by 95219522 | 2017-07-07 21:14 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 01日
No.34 「梅雨真っ盛り!播但線」 6月21・29・30日合併号
ここに来て雨が続き、梅雨らしさが増してきました。
26日の山口線遠征を挟んで、そんな梅雨の播但線の記録を。
今回はイレギュラーな車両の入線もありましたので、そちらもご紹介します。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1237D 2017年6月21日(水) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

6月21日(水)は午後に1本、1237Dのみを撮影しました。
雨がぱらついたお陰で、山霧があちこちに。
為信のお堂前の紫陽花も少しですが濡れていました。
稲が成長する水田を入れ、方向転換したキハ41-2001の1237Dを撮影。
同車は翌日より山陰本線の運用に入った模様です。
しばらくはあちらでの活躍になるでしょうか。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
工8691 2017年6月29日(木) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

29日(木)は、播但線非電化区間の名物、寺前工臨の運転日でした。
空ホキの工8690は仕事で撮影できませんでしたが、日の長いこの時期なら、折り返し工8691が撮影しやすいので、仕事から帰ってカメラ一式持って大河地区へ。
この日の空模様は今一つで、待つ間にどんどん暗くなってきました。
シャッター速度を稼ぐために感度を少しづつ上げて、何とか写し止めることができました。
DE10の排煙、そしてホキに満載のバラストもちらっとですが確認することができます。
高い位置から狙えばいいのですが、今回は登坂の迫力が表現出来ればと考え、ここで撮影しました。
同時に動画も撮影しましたが、DE10のエンジン音、満載ホキの重々しいジョイント音が堪りませんでした。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
試9690D 2017年6月30日(金) JR播但線竹田~青倉間にて
周辺トイレ:なし

翌30日、この日は何と新型ラッセル車、キヤ143形3号車による試運転が行われました。
昨年の今頃は、敦賀から借り入れたキヤ143形2号車によるPQ試験が、豊岡を拠点に福知山支社管内で夜間に実施されていましたが、今回は日中堂々各線を回り、試運転が行われました。
その中でも播但線での試運転は一番最後となりました。
朝から雨が降ったり止んだいの嫌な天気でしたが、キヤ143通過時は雨は降らずに済みました。
しかし、暑い雲が立ち込めて暗いため、竹田城跡が目立たなくなってしまいました。
この後、円山の築堤で撮影しようと考えていましたが、ノロノロ運転の車に先行され、新井駅のすぐ北で1D「はまかぜ1号」通過を目撃、播但道のサービスエリア下まで並走状態でしたが、あっという間に抜かされてしまいました。
国道へ出て追いかけるも、キヤ143はものすごい勢いで25‰を駆け上がり、結局生野トンネル北側でやっと追い付きました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
試9690D 2017年6月30日(金) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

生野駅に入線するキヤ143と並走し、駅南側の踏切から停車中の同車を。
駅には生野高校の生徒がたくさん、列車を待っていました。
中に鉄道好きの生徒がいたらしく、入線するキヤ143をコンデジかスマホを撮影していました。
停車中の同車の脇でも3人の男子生徒が撮影している風でした。
キヤ143、エンジンがキハ189系と同じとあって、本気で走ればかなり早いですね。
新井~生野間、登り連続25‰の急坂にも関わらず、所要時間は僅か10分!
普通列車の半分の時間で登坂するわけですから、追い越すなんて無理です(^-^;)。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
試9690D 2017年6月30日(金) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

折角のこの時期の入線、梅雨らしい写真を撮りたいと思い、大河地区(鍛治地区になるのかな?)の線路脇に。
あまり色は良くありませんが、紫陽花が咲くポイントです。
少し絞り気味で、キヤ143が分かるように撮影してみました。
珍しい車両を狙う時は、とかく鉄道写真の基本構図で撮影しがちですが、私はこういう“遊び”が好みです。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
試9691D 2017年6月30日(金) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

折り返しは為信のお堂前の紫陽花との共演を。
線路沿いにネットが張られているので、ここでも紫陽花にピントを合わせて。
先行列車を見送り、本番。
独特のモーターの唸りのようなエンジン音が聞こえ、やがてホイッスルを鳴らし、往路の生野峠同様に韋駄天ぶりを発揮、あっという間に通過しました。
ここでも絞り気味で撮影したので、キヤ143であることがよくわかります。

暑い最中に冬の守護神を拝めるとは、良い記録ができました。


by 95219522 | 2017-07-01 14:53 | 播但線 | Trackback | Comments(0)