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2017年 01月 29日
No.10 「雪晴れを期待して」 1月29日号
昨日は晴れの予報だったので、休日返上の夜勤明けでしたが、雪晴れを期待して非電化区間へ。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
225D 2017年1月28日(土) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

雪はかなり減っていましたが、それでもまだまだ(^-^)。
積もった雪はザラメ状になって、硬くなっていました。
まだ陽が入らない時間なので、為信地区のお堂前で、寝雪の田んぼと225Dの共演を。
モノクロの里に朱色の気動車・・・、目が覚めるような鮮やかさです。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
224D 2017年1月28日(土) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

お堂前から道路を上がり、水路に架かる橋の上に。
ここは日陰なので、他よりも雪の厚みがありました。
それでも、屋根に積もった雪は落ち、黒い瓦が覗いていました。
市川の対岸の集落も入れて。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
227D 2017年1月28日(土) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

再びお堂前へ。
寺前方を望遠で望む立ち位置に陣取りました。
ここから望む一角も、大分雪が溶け、「雪解け」らしい表情を見せていました。
2D「はまかぜ2号」を後追いで撮影後、入れ替わりで峠を登って来た227Dを狙いました。

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Canon EOS-1D X
上:EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM 下:EF24-70mm f/2.8L USM
上:226D(後追い) 下:8051D 2017年1月28日(土) JR播但線寺前⇔長谷間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ
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太陽が大分高い位置まで上って来たので、大河地区へ。
インカーブの田んぼに積もった雪が逆光で輝いていました。
まずは望遠で226Dを後追い。
土や草が覗き、こちらもまた雪解けの表情。
続く8051D「かにカニはまかぜ号」はサイドに回り込んで。。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
229D 2017年1月28日(土) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

渕地区にやって来ました。
ここへの移動の途中、栗地区日原の線路で一生懸命草刈りをする男性の姿が見えました。
遠目に見ても完全に線路内に立ち入っての仕業、まぁご苦労さんなこってす。
どこの誰か知りませんが、他人の目があるということをお忘れなく。
さて、予報通り冬晴れの空が広がっているので、少しでも空を取り入れて・・・と、真名谷の発電所横から栃原川橋りょうを渡るシーンを狙いました。
山の木々は完全に雪を落としていますが、里の田畑は寝雪に埋もれていました。
単行の気動車がよく似合う風景です。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1228D 2017年1月28日(土) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

硬くなった雪を踏み、時折踏み抜きながら市川へ。
陽が射さない寒い川にはたくさんの雪が残り、木の枝は凍っていました。
いつもなら橋りょうを狙うのですが、今回は産業遺産に匹敵するであろう発電所の建屋を入れて。
何かの文献で明治時代の建築と読んだ記憶があるのですが、記憶違いでしょうか?

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:231D 下:1D 2017年1月28日(土) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし
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市川から上がって栗地区日原へ。
先ほど線路内で草刈りをする人がいたポイントです。
しかしこの時はすでに誰もいませんでした。
線路の山側を草刈してたようですが、どのような撮影の仕方だったのかな。
私がここで撮影するときは、地区内の道路から広角で狙うので草があっても気になりません。
何より、列車の手前に電線がありますしね(笑)。
それはさておき、231D為信通過の警笛が聞こえ、まもなく通過やなとカメラを構えますが、なかなかやって来ません。
おかしいなぁと長谷駅方面を見続けていると、ようやく姿が見えました。
色褪せたキハ40-2046を増結した2両編成での運転でした。
あとで知ったのですが、為信通過後に本線上で停車していたようですね。
その後、同じポイントで1D「はまかぜ1号」を撮影。
8051Dもそうでしたが、カニを求めての乗客が多いのでしょう、車内は満員のようでした。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
230D 2017年1月28日(土) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

1Dが登ると、生野駅で交換の230Dが降りてきます。
時間がないので大急ぎで地区の南側に回り込みます。
渕地区との境にそびえる“三角山”を背景に、寝雪の里を。
雪の上、あちこちに猿の足跡が付いていました。

さすがに疲れてきたので、もっと撮影したい気分でもありましたが、これにて終了としました。


by 95219522 | 2017-01-29 19:41 | 播但線 | Trackback | Comments(2)
2017年 01月 22日
No.9 「寝雪の寒村にて」 1月22日号
今日はお休み。
山陽本線では「トワイライトエクスプレス瑞風」の試運転が行われるというのに、私は播但線に引きこもっておりました。
17日の撮影時に比べると、ずいぶんと行動しやすくなりましたが、まだまだ沢山の雪が残っていました。

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Canon EOS-1D X / レンズ EF24-70mm f/2.8L USM
223D 2017年1月22日(日) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

朝一で、先日は積雪で辿り着けなかった真名谷から川尻へ抜けられるかを確認しに行きましたが、真名谷までは何とか行けたものの、その先はかなり苦労しなけらば行けないと思われる状況だったので、途中からバックで引き返しました。
その足で長谷駅へ。
雪を被った栗の集落を見下ろすホームから、223Dととも集落を。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
222D 2017年1月22日(日) JR播但線長谷駅にて(後追い)
周辺トイレ:長谷駅

そのまま長谷駅に居座りました。
横の山では猿の群れが、キャ~キャ~を戯れていました。
ボスがじっと私の様子を伺っていましたが、知らん顔していると、少し安心した様子でした。
さて、単行の222Dはホーム端からの後追い、スローシャッターで流してみました。
線路にたくさん足跡がついていますが、保線の方のものでしょう。
倒木処理や雪等、大変な思いをされたことでしょう。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
225D 2017年1月22日(日) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

折り返し225Dは、重行地区の山を背景に。
木々に積もった雪は落ちてしまいましたが、下の山肌には残っています。
その様子がよく分かるので。
日曜の朝、ピーンと空気が張り詰めて、里はまだ眠っているよう。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
224D 2017年1月22日(日) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

今度はホームの反対の端から224Dを狙いました。
前回ここで撮影した時は、西日が当たり、背景の家が目立ちましたが、雪を被ったせいであまり目立ちません。
色褪せたキハ40-2046先頭の224D、2番線のレールを輝かせて入線してきました。
この後、2D「はまかぜ2号」もここで撮影。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
227D 2017年1月22日(日) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

背景の山の表情が、いかにも寒さを表現しているので、前回同様に渕地区で。
前回は膝まで埋もれての撮影でしたが、今朝は20センチくらいまで減っていました。
雪に埋もれた田畑はもちろんですが、やはり山の表情を見ていると、芯まで冷えてきます(笑)。
キハ40同士の2両編成、ゆっくりと通過しました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
226D 2017年1月22日(日) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

226Dは、先ほどの同じ場所から、背景の山の表情を強調して。
私の場合、木々に雪が積もって真っ白になった山より、ところどころに雪が残り、且つ山肌の雪が落葉した木々を通して見える・・・、このような山の表情に冬の厳しさを感じます。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
8051D 2017年1月22日(日) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

8051D「かにカニはまかぜ号」は為信地区の直線で。
里の雪はまだまだ溶けそうにありません。
自重で圧雪しているので、踏んでも結構硬いです。
通過を待つ間に雪と霙が降り始め、山がよい感じに霞みました。
エンジン全開で登坂して行く8051Dは満員。
乗客が私の方を見ていました(笑)。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
229D 2017年1月22日(日) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ

続行の229Dは大河カーブで。
道路の雪が大幅に溶け、車を置くスペースも何とか確保できるようになったので、為信からの移動でも余裕で狙うことができました。
到着して見ると、雪が溶けたか抜けた箇所に水溜りがあり、氷が張っていました。
広角で、これと単行の229Dを絡めて。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
231D 2017年1月22日(火) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

大河カーブで1228Dを後追いし、第一市川橋りょう長谷方へ。
田んぼに積もった雪を主役に。
やって来た231D、通常は単行ですが今日は2両編成でした。
先頭は、元銀馬車・鉱石号のキハ41-2003でした。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1233D 2017年1月22日(日) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

1D「はまかぜ1号」も大河で撮影し、為信俯瞰へ。
朝、下見に上がったのですが、除雪が途中までしか行われていなかったので、急坂をバックで降りました。
途中の膨らみが除雪されていたので、ここに車を置き、歩いて上がりました。
15~20センチくらいの積雪でしょうか、足跡一つない状態でした。
里の寝雪の多さがよく分かります。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
232D 2017年1月22日(日) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

今日最後は第二市川橋りょう。
川の雪もだいぶ溶けましたが、河原はまだまだ沢山の雪が残っていました。
山は黒々として、冬の杉山の表情を見せていました。


by 95219522 | 2017-01-22 21:52 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 19日
No.8 「大豪雪だよ!播但線」 1月17日号
播但線沿線は14日から豪雪に見舞われました。
私が住む姫路市も積雪があり、早く非電化区間へ撮影に出かけたいと思っていました。
しかし、雪によるトラブルが続いて、一体どれほど降っているのだろうか・・・との不安もありました。
17日、ようやく休みとなったので朝から撮影に。
新野まで来るとかなりの積雪でしたが、寺前を過ぎると、これまで経験のないほどの積雪。
次第に雪は高さを増し・・・。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
224D 2017年1月17日(火) JR播但線生野~長谷間にて(後追い)
周辺トイレ:なし

長谷まで来ると、道路は辛うじて除雪されているものの、その他の積雪が尋常ではなく、車を置くスペースは皆無に等しい状態でした。
そのまま北上し、渕地区から真名谷を抜けて下市川橋りょうへ向かおうとしましたが、除雪が行われておらず、真名谷手前で進めなくなりました。
諦めてバックしようにも発進できず、前進・後退を何度も繰り返し、やっとの思いで渕地区へ戻りました。
何とか1台止めれるスペースを見つけて車を降り、大カーブの築堤を見上げるポイントへ入りますが、膝を超える積雪で歩くのが困難。
長靴に雪が入るしでもう大変!
移動の最中に222Dが2両編成で通過。
折り返し225Dを撮影しようと待ちますがやって来ません。
とうとう、225Dと生野駅で交換する224Dが先に峠を降りてきたので、これを撮影。
この後、県道へ移動しました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
227D 2017年1月17日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

除雪された県道は普通に歩いて移動できます。
カメラをセットし、列車を待ちますが、一向にやって来る気配なし。
スマホで運行状況を確認するも、遅れの情報なし。
どうなってるんやろうと、3度目の確認の際、長谷~寺前間で倒木による遅延との情報が。
朝一番で見送った222Dが倒木で立ち往生していたのでした。
何分遅れなんかなぁと思っているとエンジン音が聞こえ、自分の下を225Dが通過しました。
約50分の遅れでした。
その後2D「はまかぜ2号」が約30分遅れで通過。
227Dは寺前着後すぐに折り返したようで、約10分の遅れでした。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
上:8051D 下:1228D 2017年1月17日(火) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ
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知人がいらっしゃるというので渕地区で待ち合わせ。
栃原・生野経由なら下市川橋りょうへ行けるだろうと、2台連らって移動。
ところが、生野高校辺りから除雪がされておらず難航。
知人が四駆の軽トラで道を付けてくださるので、その後をついて前進しますが、冬用タイヤも意味がないほどの状態でした。
やっとの思いで下市川橋りょうに到着するも、お立ち台へ向かう道は、これまた膝より高い積雪。
三脚で先を確認しながら突き進みます。
まるで映画「八甲田山」の雪中行軍を思わせるものでした。
普段の倍以上の時間を掛けてお立ち台に到着。
下市川橋りょう上の積雪も尋常ではなく、レール踏面より高く積もっていました。
まずは8051D「かにカニはまかぜ号」が通過。
続いて単行の229Dが北上し、生野で交換の1228Dが2両で、雪を巻き上げながら通過しました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:1D 下:230D 2017年1月17日(火) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ
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車移動が難儀なので、下の道路からの撮影に。
川の岩に積もった雪、これほどまでに積もっているのを見たのは初めてでした。
川と山の表情を取り入れつつ、1D「はまかぜ1号」と2両編成の230Dを記録しました。
この後、長谷周辺で撮影しようと思い、来た道を戻ったのですが、伯耆トンネル生野方の陸橋で対向車出現!
こちらはもう下がれませんので前進、あちらはバックで戻ります。
途中、家へ通じる坂が除雪してあったので、ここに退避してもらい、やっとの思いで行き違いました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:235D 下:1234D 2017年1月17日(火) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:なし
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長谷に戻って来ました。
長谷駅で撮影しようと行ってみましたが、必要最小限に除雪されたバス旋回場に保線の車が停まっていたので諦めました。
車が停めれる場所をと彷徨った挙句、栗地区日原へ。
地区内の小道が除雪されていたので、地区の北側から235Dを撮影。
すぐに1234Dが峠を降りて来るので、今度は南側に移動。
またしても膝まで雪に埋もれての撮影となりました。
この後、3D「はまかぜ3号」も撮影し、移動しました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1237D 2017年1月17日(火) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

この日最後は為信地区で。
お堂へ通じる道路は除雪されていましたが、気を抜くとツルンといく状態でした。
お堂脇から、またしても膝まで雪に埋もれつつ場所を確保。
霰が降る中、1237Dを待ちました。
定刻、微かにエンジン音が聞こえ、1237Dがやって来ました。
2両編成か単行のどちらだろうとファインダーをのぞいていると、何と3両編成!!
朝から寺前駅に留置されていたキハ40-2046を最後尾に連結しての運転でした。
前夜、生野峠で車両故障があったようですが、2046が当該車両だったのではないでしょうか。
寺前駅で修理の後、運用の都合で1237Dに連結したのでしょう。
エンジンも掛り駆動しており、客扱いもしていました。

あまりの雪の多さに、撮りたい場所にも行けない状況で、一カ所で何本も撮影するしか方法がなく、かえって消化不良の感が残る日でした。


by 95219522 | 2017-01-19 19:45 | 播但線 | Trackback | Comments(2)
2017年 01月 13日
No.7 「また明け方から播但線!」 1月13日号
今日も明け方から撮影に出かけました。
播但線運用3日目となる竹田城跡号車両メインの撮影と考えての出撃です。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
5602M 2017年1月13日(金) JR播但線寺前~新野間にて
周辺トイレ:なし

西の空に大きな月が輝いていました。
非電化区間へ向かう途中、電化区間の踏切に寄って、月と103系の共演を記録しました。
時刻は午前5時半、気温はさほど低くありませんが風があるのでとにかく寒い!
耳が冷えて痛くなりました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
左:1221D 右:220D 2017年1月13日(金) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

闇に包まれた長谷駅にやって来ました。
運用3日目の竹田城跡号車両は220Dの寺前方に連結されています。
昨日は生野駅で撮影したので、今朝は始発同士が行き違うここ長谷駅で撮影です。
竹田城跡号車両の220Dは停車しますが、1221Dは快速で長谷駅を通過します。
スローシャッターで1221Dが通過していく様子を表現しようと構えました。
まず220Dが入線・停車、直後に1221D為信通過の警笛が聞こえました。
低速で長谷駅に入線、通過して行く1221Dをファインダー越しに観察し、タイミングを見計らってシャッターを切りました。
結果、1221Dの尾灯の始点が丁度良い位置となり、バランスの良い写真となりました。
この後、折り返しの223Dを長谷駅ホームで後ろから撮影しようとしたのですが、後部がどのあたりで停車するかが分からず、停車してからカメラをセットしていたのですが、シャッターを切った途端に発車し、中途半端な写真になってしまいました。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
上:2D 下:226D 2017年1月13日(金) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし
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生野で朝食をとり、少しロケハンしましたが、青空が広がって来たので、日の当たる場所で正面を狙おうと思い、第一市川橋りょうへ。
まずは2D「はまかぜ2号」を。
強い風が吹いて指先が痛くなってきたので、ポケットに手を突っ込んで温めながら待ちました。
やって来た2D、正面貫通扉に着雪がありました。
その後、その場で約40分待ち、竹田城跡号車両充当の226Dを撮影。
同車は「天空の城竹田城跡号」の間合いとして定期列車に充当されていましたが、いずれも快速だったので、「寺前⇔和田山」の方向幕を掲出するのはレアなケースです。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
8051D 2017年1月13日(金) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ

8051D「かにカニはまかぜ号」は大河カーブで。
逆光が面白いだろうと、この場所に陣取りましたが、思いのほか太陽が西に位置していたので、完全な逆光にはなりませんでした。
山の高さが、播但線が陰陽連絡線であることを物語っているようです。
この後、寺前へ移動し、竹田城跡号車両が増結運用に入らないことを確認したので、今日の撮影はこれで終了としました。


by 95219522 | 2017-01-13 18:18 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 12日
No.6 「今だけのシーンを狙って」 1月12日号
本日2本目のアップです。
昨日から播但線運用に入っている竹田城跡号車両。
シーズン中は限られたスジでの運転となるため、この機会に今しか記録できないシーンを狙おうと、明け方から出かけてきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
220D 2017年1月12日(木) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

生野駅に午前5時40分頃に到着。
しばらくすると上り始発がやって来るので1番ホームへ。
始発は生野発5時56分、こんな時間でも女子高生が乗車していました。
遠くの学校へ通っているんでしょうね。
停止目標が邪魔ですが、夜明け前の1コマ。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1221D 2017年1月12日(木) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

220D発車後、雪が降り始めました。
風もあり、極寒のホームで竹田城跡号車両連結の1221Dの到着を待ちました。
やがて長谷方面に強烈な前照灯の光が見え、ゆっくりと1221Dが入線しました。
右側通行、シンボルである木造の誇線橋と、カーブの駅故の中継信号機が、ここが生野駅であることを示しています。
闇の生野駅に、一般車と併結された竹田城跡号車両が停車する、オフシーズンの運用でしか見られないシーンです。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
223D 2017年1月12日(木) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

生野駅を出て長谷駅へ。
ここへ向かう途中、道路脇の山の斜面から黒く大きなものが駆け降りて来るような光景が視界端に見えた気がして「わっ、熊!?」と驚きました。
スゴイ勢いで駆け降りるように見えた気がしたのですが、一瞬のことで辺りは真っ暗、バックミラーとルームミラーで後方を確認するも暗くて確認できません。
結局、見間違いなのか錯覚なのか、本当に熊だったのかは不明。
場所は、真名谷から生野へ抜ける細い道、途中に「熊注意」の看板が設置されている辺りでした。
長谷駅に着くと、結構雪が待っていました。
まだ眠っている里を見降ろすように撮影しようとホームへ。
やがて、為信地区通過の警笛が聞こえました。
少し間があって再び警笛がなり、またすぐ、今度は長~い警笛が。
鹿でもいたようです。
”蒼い時間”の栗地区を横目に、223Dはゆっくりと長谷駅を出て行きました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
222D 2017年1月12日(木) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

栗地区日原へ移動、明けゆく里で222Dを狙いました。
黒い土の田んぼが白くなっているのは雪です。
背景の三角山も雪で霞み、この時期らしい光景が広がっていました。

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Canon EOS-1D X / レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
224D 2017年1月12日(木) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

竹田城跡号車両の折り返し224Dは、雪の舞う第二市川橋りょうで記録しました。
一般車両の併結、舞い降りる雪を記録できる一番良いポイントでした。
直前まで、市川で鴨が羽を休めていたのですが、すでに飛び立った後でした。

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Canon EOS-1D X / レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
2D 2017年1月12日(木) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

2D「はまかぜ2号」は真名谷で。
先ほどの事があるので、ラジオを鳴らして周りを警戒しながらの撮影です。
橋りょう上は雪で白くなっていました。
山陰で雪が降っていれば、前面着雪も期待できるのですが、今朝は着雪なしでした。

d0144549_21481057.jpg
Canon EOS-1D X / レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
227D 2017年1月12日(木) JR播但線長谷~生野間にて(後追い)
周辺トイレ:なし

川尻地区へ移動し、竹田城跡号車両午前最後の充当となる227Dを狙いました。
枕木が雪で白くなっていたのでここを選択しましたが、枯れ枝が邪魔でしたね(汗)。
まぁ、贅沢は言ってられないということで・・・。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
8051D 2017年1月12日(木) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

本日最後は8051D「かにカニはまかぜ号」です。
生野で朝食をとって渕地区まで戻って来ると、雲の切れ間から太陽がのぞいていました。
列車通過時に太陽が出てくれればと期待しての撮影でした。
通過直前まで眩しい光が射していましたが、通過時は薄い雲に隠されてしまいました(^-^;)。


by 95219522 | 2017-01-12 21:55 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 12日
No.5 「帰って来た竹田城跡号!」 1月11日号
この日は霜or降雪を期待して、朝から北上しました。

d0144549_20184910.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
224D 2017年1月11日(水) JR播但線生野~長谷間にて(後追い)
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

家を出るときに車のフロントガラスが凍っていなかったので霜は期待できないなぁと思いつつ北上。
丁度長谷駅前まで来ると222Dの前照灯が見えました。
しかし車体が確認できない・・・?
首都圏色ならはっきり見えるはずやのにと、よ~く確認すると、何と!竹田城跡号や~!!
年明けから山陰本線の増結に使用されていたので、この冬も播但線には来ないだろうと思っていたのですが、まさかの播但線運用入り。
もう222Dの撮影は不可能なので、折り返し225Dをどこかで撮影しようと考え、下市川橋りょうのお立ち台へ向かいました。
薄暗く、あまり気持ちの良い場所・時間ではありませんが、カメラをセットしてスタンバイ。
やがてエンジン音が聞こえ、結構早い速度で通過して行きました。
が、頭がまだ寝ているのか、カメラの設定をミスり、見るに堪えない写真に(涙)。
しかし気を取り直し、生野で交換の224Dを、同じ場所からスローシャッターで後追いしました。
これはこれでいいかなぁ。

d0144549_20282432.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
227D 2017年1月11日(水) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

生野駅前のコンビニにいる間に2D「はまかぜ2号」が生野駅を発車。
これを追うように渕地区へ移動しました。
小雪が舞い始め、背景の山が霞んで良い表情を見せていたので、227Dはここで。
田んぼの白くなっている箇所は霜ではなく雪です。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
8051D 2017年1月11日(水) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:なし

竹田城跡号車両充当の1228Dを長谷駅で後追いしようと考えていたので、通過まで時間がありますから寺前駅へ。
自販機でコーヒーを買って、何気に改札の電光掲示板に目をやると「かにカニはまかぜ 9:28」の表示が!
今月から8051Dが毎日運転になっていることをすっかり忘れていました。
ならばいっそ長谷駅で・・・、と移動。
ホームの寺前よりに陣取り、8051Dを狙いました。
H5編成の貫通扉の茜色の剥げ、修復できないのでしょうか。
目立って仕方ありません。
検査上がりの編成が増えているので、入場間近なのでしょうか。

d0144549_20393069.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
上:229D 下:1228D 2017年1月11日(水) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅
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8051Dの後を追う229Dは引きで狙ってみました。
山に囲まれた感じが強調できたかなぁと。
続いて本命の1228D。
寒々しい、山影の長谷駅を行く姿もまた良し。


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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
231D 2017年1月11日(水) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

折り返し231Dは、伯耆トンネルポータル上の小道から。
竹田城跡号として運行されるシーズン中は、熊やヘビが怖いので絶対に行けない場所(汗)ですが、この時期ならなんとか。
鹿のフンを踏まないように、獣の気配に注意し、万が一のためのラジオを鳴らしながらの撮影でした。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
232D 2017年1月11日(水) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

232Dは真名谷で。
大福トンネルを出て第三市川橋りょうを渡るシーンを記録しました。
やはり竹田城跡号のシーズン中は、桜に新緑、紅葉と移り変わるポイントですが、葉を落とした木々との共演はなかなか記録できません。
オフシーズンだけのコラボ。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
235D 2017年1月11日(水) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ

235Dは大河カーブで。
時々、雲の切れ間から青空がのぞくものの、里は陰って暗く、冬らしい表情を見せています。
通過が近付くにつれて、上空の雲が切れ、空が見えてきたので、見上げるように撮影してみました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
3D 2017年1月11日(水) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

3D「はまかぜ3号」は為信俯瞰から。
雲が少なくなり、里に陽が射していました。
通過する3Dのボディが陽を反射し、鈍く光っていました。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
上:236D 下:4D 2017年1月11日(水) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅
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236Dは長谷駅入線を。
雲が少なくなり、西日が射すようになってきたので、日を受けた“顔”を記録しようとスタンバイ。
しかし通過時は、分厚い雲が太陽を隠し、見事に陰ってしまいました。
これで帰るのは悔しいので、4D「はまかぜ4号」もチャレンジ。
通過まで晴れたり曇ったりを繰り返し、列車通過のアナウンスが流れている時も、雲が太陽を隠そうとしていましたが、ギリギリ陰ることなく通過となりました。


by 95219522 | 2017-01-12 21:08 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 07日
No.4 「天気が回復!播但線」 1月6日号
今朝も明るくなる前に出かけようと、目覚ましを掛けていましたが、スヌーズ設定の2回目が鳴った後に再び寝てしまい、次に目が覚めたら6時半!
1時間寝過ごしてしまいました。
大急ぎで準備して家を出ると少し温かい。
風のせいか霜も下りてない。
空は分厚い雲に覆われているのでかなり暗い。
まぁ、冬らしい感じが出せたらいいか・・・と北上しました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
225D 2017年1月6日(金) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

空は少し明るくなってきましたが、相変わらず厚い雲に覆われたままで、里は暗い。
シャッター速度は稼げないので、あえて暗い場所で感度を落とし、シャッター速度を遅くして撮影しようと、伯耆トンネル長谷方に陣取り、225Dを狙いました。
今日は色褪せたキハ40-2046が充当されていました。
まだ明けやらぬ国境を行く。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
2D 2017年1月6日(金) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

少し移動して、伯耆トンネル生野方の陸橋から2D「はまかぜ2号」を狙いました。
増結も終わり、3両編成を狙うには丁度良いカーブです。
少しづつ明るくなってはいるものの、やはりシャッター速度が稼げません。
感度を上げ、開放気味で設定していましたが、だんだんだんだん明るくなるので、少し絞って撮影することができました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
227D 2017年1月6日(金) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

さらに少し生野側へ移動し、227Dを。
山岳路線的な表現をしてみたかったのですが、どうしてもガードレール写り込むので雰囲気が落ちてしまいます。
それでも、モノトーンの里の寒さは伝わるかなぁと。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
226D 2017年1月6日(金) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

線路脇へ降り、立ち枯れたススキをメインに226Dを狙う。
F2.8でススキを強調しましたが、226Dの先頭がキハ40-2008だということは、播但線を撮影する人ならすぐに分かるでしょう。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1228D 2017年1月6日(金) JR播但線長谷駅にて(後追い)
周辺トイレ:長谷駅

どんよりと曇った暗い日の寒々しい、淋しい感じを強調できるのが長谷駅。
丁度、和田山からキハ40-2046が戻ってくるので、走り去る姿を後追いで狙ってみました。
色褪せた気動車の、しかも単行の後追い・・・、哀愁に満ちています。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
231D 2017年1月6日(金) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

折り返し231Dは為信地区のお堂前で。
相変わらず暗く、風が吹いて寒い里・・・、子供の頃に見た淋しい風景がそのまま目の前に広がっていました。
そんな峠道を色褪せた気動車がゆっくりと登ってきます。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1D 2017年1月6日(金) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

渕地区へやって来ると、空の雲が薄くなり、切れ間から日差しが。
雲が流れて青空がのぞき始めました。
陽が射す大カーブを1D「はまかぜ1号」が登って来ます。
背景の山も“冬枯れ”が目立ちます。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
1233D 2017年1月6日(金) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

雲が少なくなり、青空が広がり始めました。
第一市川橋りょうの背景の山が、逆光で良い表情を見せていたので、1233Dと絡めて撮影。
渋い1枚になったかな。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
235D 2017年1月6日(金) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

鶴居のGSで給油・洗車の後、再び北上して為信地区へ。
雲がなくなったので、逆光気味ではありますが、為信の山を背景にキハ40-2046を。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1234D 2017年1月6日(金) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

栗地区日原へ移動し、1234Dを狙いました。
ここから望む山も為信と同様、三角山なので特徴的です。
杉が茶色味掛っているのが冬らしさを醸し出しています。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
3D 2017年1月6日(金) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

少し歩くと、ゆずでしょうか?柑橘類の木を見つけました。
次の峠を登って来る3D「はまかぜ3号」はこの木と絡めて。
この頃になると雲はなくなり快晴となりましたが、風があるので相変わらず寒い。
マフラーで首をしっかりガードしての撮影でした。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
1237D 2017年1月6日(金) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

今日は完全逆光で撮影できるぞ!と、再び長谷駅へ。
地下道からホームへ上がると、高校生らしきカップルが待合室でイチャついていました。
まぁ確かに、ここなら滅多に人がこないし金も掛らんけど、出くわしたこっちが居心地悪いわ全く。
気ぃ悪いので目もくれずポイントへ。
まずは長谷駅を通過する1237Dを。
駅に入る前に減速しましたが、ポイントを渡る辺りでエンジンを噴かせたので、良い感じに排煙が上がりました。
逆光なので、その排煙もしっかり写すことができました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
4D 2017年1月6日(金) JR播但線長谷駅にて(後追い)
周辺トイレ:長谷駅

上空には全く雲がなく、4D「はまかぜ4号」も逆光下で撮影できること間違いなし!
4D通過が迫る中、車が1台上がって来、撮影者がホームに上がって来ました。
この方は順光となる生野方のホーム端で狙っておられました。
やがて通過時刻、第2市川橋りょうを渡る轟音が聞こえ、4Dが入線してきました。
通過して行く4Dのボディがギラギラ反射していました。
最後尾の”顔”がフレームインし、シャッターを切りました。
もう少しギラッとしてほしかったですが、これでも充分に満足です。
片付けて帰る時もまだ、待合室ではイチャイチャと。
御苦労はんなこって(笑)。


by 95219522 | 2017-01-07 01:29 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 04日
No.3 「はまかぜ狙いの午後」 1月3日号
正月休み最後の3日は、午後からの撮影でした。
1日から運転されている9088D「はまかぜ88号」と、3D「はまかぜ3号」の交換の撮影がメインです。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
9088D 2017年1月3日(火) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

播但線沿いに生野駅を目指して北上していると、下市川橋りょうで知人と遭遇。
しばし談笑の後、単独で生野駅へ。
まず普通列車の行き違いを記録し、約30分ホームのベンチに掛けていました。
陽が照ったり陰ったり、小雨が降ったり止んだりを繰り返していました。
やがて25‰を登って9088Dが入線してきました。
右側通行と、昔から大切に使われ続けてきた上屋の柱を強調して。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
左:3D 右:9088D 2017年1月3日(火) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

9088Dの最後尾から降車した車掌さんは女性でした。
生野駅では9分の停車、しばし気の休まる時間というところでしょうか。
委託の駅員さんとなにやら話をされていましたが、いよいよ3Dが入線しようというころになると、乗務員扉の傍に立ち、何度も時計に目をやっていらっしゃいました。
やがて3Dが入線。
停止目標へ進む途中、“顔”が並ぶ瞬間を狙ってシャッターを切りました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
9088D 2017年1月3日(火) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

進行現時を確認し、戸閉め前のホームの安全をモニターで、指差呼称で確認。
戸閉め後、再度指差呼称で確認後、乗務員室に乗車し、出発合図。
3D発車から少し間を置いて、9088Dも発車。
駅構内から出た途端に爆音を轟かせ、峠を下りて行きました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1237D 2017年1月3日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

下市川橋りょうに戻ると、まだ知人がいらっしゃったので、ここで1237Dを撮影することに。
知人はお立ち台へ、私は伯耆トンネルポータル上に移動しましたが、広角ではやはり撮り辛い。
時間も迫っているので、大急ぎへ下へ降り、道路から見上げるように撮影。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
4D 2017年1月3日(火) JR播但線長谷駅にて(後追い)
周辺トイレ:長谷駅

雲が晴れそうだったので、西日が射して逆光になる、長谷駅からの後追いをやってみようと思い、知人と連れだって長谷駅へ。
到着してみると予想的中で、オレンジの陽が射していました。
雲は太陽を避けるように流れて行きます。
これは期待できると思っていましたが、通過が迫るにつれ、空を風向きが変わったらしく、雲が太陽を隠し始めました。
結局、通過時は陰ってしまいました(涙)。
なかなか思うようにはいかないものです。
これからは陽が長くなる一方なので、リベンジしたいと思っています。


by 95219522 | 2017-01-04 19:32 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 02日
No.2 「今朝も国境にて」 1月2日号
元日は両親と、お昼におせちを食べながら、孫と遊んでもらってたので、2017年の撮り初めは本日でした。
昨日より9088D「はまかぜ88号」の運転が始まっているので、浜坂への送り込み回送の撮影をメインに、夜明け前に家を出発しました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:222D 下:列車番号不明 2017年1月2日(月) JR播但線生野⇔長谷間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ
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今朝も下市川橋りょう脇で構えました。
回送編成は室内灯を消灯しているので、車内が暗いことが分かるようにと、ここを選びました。
まずは222Dを撮影。
こちらは室内灯が点いているのがよく分かりますね。
これと長谷駅交換し、峠を登って来た回送編成、車内が真っ暗です。
唯一照明が点いていたのは最後尾の乗務員室、車掌さんが用事をなさっていたのでしょうか。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
225D 2017年1月2日(月) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

225Dは下市川橋りょうのお立ち台で。
背景の山が少し明るくなり、山霧で霞んでいたのでここで構えましたが、霧はあっという間に流れてしまいました。
しかし、まだ明けきらぬ国境という雰囲気を醸していたのでここで記録。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
2D 2017年1月2日(月) JR播但線生野~長谷間にて(後追い)
周辺トイレ:グラウンド公衆トイレ

2D「はまかぜ2号」は、後追いですが線路際の杉が霜を被って白くなっているのを確認したので、生野駅近くの国道陸橋から狙いました。
時間的にギリギリでポイントに到着しましたが、2Dが5分ほど遅れていたので、走って上がった息を整えて撮影することができました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
227D 2017年1月2日(月) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

続いて上市川橋りょうへ。
ここでも山霧が掛る山を背景に、橋りょうを渡る編成を狙いました。
正月で、近くの工場も操業を停止しており、静寂に包まれていたので、列車の音がよく聞こえ、タイミングを逃すことなく撮影できました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
229D 2017年1月2日(月) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

226Dを追うように長谷方面に南下すると、渕地区が薄い霧に包まれ、逆光で幻想的な光景が広がっていました。
次に通過する229Dまで1時間近くあります。
何とかこの状況が続いてくれればと、ここで待ち続けることに。
結果、霧は薄くなってしまいましたが、良い雰囲気。
単行の229Dを記録しました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
231D 2017年1月2日(月) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ

本日最後の撮影は、大河地区の有名カーブに立つ勾配票を主役に。
毎年冬になるとこのような構図で撮影するのですが、なかなか満足できなくて・・・。
今日の231Dは2両編成ですし、うまく構えればバランスよく撮れるはず!
ファインダーをのぞきながら、右に行ったり左に行ったりを繰り返し、ポジションを決めました。
結果、納得の1枚となりました。

午後から妻の友達が、里帰りについでに遊びに来るというので、この後1D「はまかぜ1号」を撮影し、帰路に着きました。


by 95219522 | 2017-01-02 18:00 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 01日
No.1 「2016年の撮り納め」 12月31日号
ご覧の皆さま、新年あけましておめでとうございます。
本年も「ケン坊の播但線通信」をよろしくお願い申し上げます。
これまで通り、気まぐれに(笑)撮影・アップして参りますので、お付き合いいただければと思います。

さて、新年最初の更新は、昨日の“撮り納め”のご紹介を。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
222D 2016年12月31日(土) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

よく晴れて冷え込み、霜で凍て付きた朝。
まだ薄暗いうちに国境に入りました。
下市川橋りょうのバックの山に、先日降った雪が薄らと残り、山霧が掛っていました。
橋りょう脇の山の杉は、凍った霜で白くなっており、両方を取り入れるように222Dを狙いました。
室内灯の明かりが温もりを感じさせます。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
225D 2016年12月31日(土) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

渕地区の田んぼが、霜で真っ白になっていました。
わだちに溜まった水に氷が張り、厳しい寒さを目で感じさせます。
先ほど撮影した222Dの折り返し、225Dが力強いエンジン音を轟かせ、大カーブを登って行きます。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
2016年12月31日(土) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

為信地区へ移動、線路も凍っていました。
枕木がここまで白くなるのも珍しいことです。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
224D 2016年12月31日(土) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

私が大好きな、為信地区のお堂前の田んぼも凍て付いていました。
わだちの氷をメインに。
モノトーンの里の風景に首都圏色の気動車が色を添えます。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
2D 2016年12月31日(土) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ

年末年始の輸送対応で2D「はまかぜ2号」が6両に増結中です。
この時期、朝の第一市川橋りょうは強烈な朝日を浴びます。
キハ181系時代は、2Dも6~7両で運転されていたので、朝日を浴びて身をくねらせる編成をよく狙ったものですが、今では年末年始しか狙うチャンスがありません。
この日はよく晴れていたので、迷わず第一市川橋りょうを望む法面へ。
通過前、光線が雲に遮られて暗くなっていましたが、直前になって晴れてくれました。
線路の枕木の霜も溶けず、良いタイミングで撮影出来ました。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
227D 2016年12月31日(土) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ

法面から降りて寺前方面を見ると強烈な逆光。
すぐに227Dがやって来るので、大河カーブを行く姿をシルエットにしてみました。
この状態でも、畑が霜で白くなっていることがお分かりいただけると思います。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
226D 2016年12月31日(土) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

227Dを追うように北上。
第四市川橋りょうの横に差し掛かったとき、市川が朝日を反射して煌めいているのが見えました。
まもなく226Dがやって来る時間、大急ぎでカメラを構えました。
播但線でここまでのギラギラ感を出せるとは!!

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
229D 2016年12月31日(土) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

第二市川橋りょうの袂、市川の堤防から、冬晴れの青空を見上げるように229Dを狙いました。
通常単行の229Dも、年末輸送で2両に増結されていました。
先頭はまだまだ綺麗なキハ41-2005、次位は元銀馬車・鉱石号のキハ41-2003です。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1D 2016年12月31日(土) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ

朝撮影した大河地区に戻り、1D「はまかぜ1号」を狙いました。
レールが光線を反射していたので、キハ189系のステンレス・ボディも反射するかな?と思って構えてみましたが、少し反射してくれましたね(^-^)・
満員の乗客で賑わう1D、迫力の爆音で登坂して行きました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
9089D 2016年12月31日(土) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

この時期、特急「はまかぜ」は臨時便を増発して帰省・Uターンに対応しています。
この日は帰省臨の9089D「はまかぜ89号」の運転日です。
最近、周辺地域で熊の目撃が多かったので行くのを躊躇っていた下市川橋りょうのお立ち台ですが、さすがにもう冬籠りしてるだろうと、久々に登ってみました。
待つ間、スマホのアプリでラジオを鳴らしていましたが、遠くからキハ189系のエンジン音が聞こえてきました。
だんだん大きくなるエンジン音、やがて9089Dが姿を現しました。
排煙を上げ、爆音で通過するキハ189系はまさに韋駄天!

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
3D 2016年12月31日(土) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

この日最後の撮影は3D「はまかぜ3号」。
朝、2Dを撮影したポイントと、第一市川橋りょうを挟んだ向かい側です。
S字カーブを過ぎて加速するポイントなので、排煙を期待してここに来ましたが、13時40分の段階ですでに橋りょうは山影。
普通の方なら他へ移動するところでしょうが、手前の枯れたススキが陽を受けて輝き、季節感があるのでここで撮影することに。
定刻でやって来た3D、狙い通り排煙をしっかり記録することができました。
車内は少し空席がある状態でした。


by 95219522 | 2017-01-01 21:06 | 播但線 | Trackback | Comments(0)