カテゴリ:播但線( 541 )

2017年 03月 11日
No.16 「なごり雪の朝を迎えた播但線」 3月11日号
今日は、先日お伝えした、方向転換して活躍中のキハ41-2001が、日中寺前駅に留置されるので、貫通幌を付けた“埴輪顔”を出来るため、これ狙いで朝から北上してきました。

d0144549_19565016.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
220D 2017年3月11日(土) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

厳しい冷え込みの朝、キハ41-2001を連結した220Dが峠を降りてきますが、里はまだ明けていません。
薄暗い中、だんだん白んでくる空と、まだまだ暗い里を主役に220Dを狙いました。

d0144549_20000866.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
223D 2017年3月11日(土) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

折り返し223Dを記録すべく北上。
途中、長谷付近から渕方面の山を見ると、白く霞んで見えました。
雪が舞ってるんか?と北上を続けると、渕辺りから雪が降り始め、下市川橋りょう周辺からは雑草や木々、土の上等が薄ら雪化粧していました。
上市川橋りょうも良い雰囲気だったので、223Dはここで。
編成の前側(左)が通常向きのキハ41-2005、後ろが方転した2001です。

d0144549_20065235.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:222D 下:225D 2017年3月11日(土) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:なし
d0144549_20070411.jpg

雪は、あっという間に小雨に変わりました。
223Dと生野駅で交換した222Dは、橋りょう北の杉を取り入れて撮影。
そのまま居座り、折り返し225Dは、川尻地区の集落側にカメラを振って撮影しました。
切り取り方で、様々な表現ができる良いポイントです。
2両より単行が似合うポイントでもあります。

d0144549_20125229.jpg
Canon EOS-1D X 
上:EF24-70mm f/2.8L USM 下:EF70-200mm f/2.8L IS USM
上:224D 下:2D 2017年3月11日(土) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ
d0144549_20130902.jpg

下市川橋りょうへ移動、まずは広角で薄ら雪化粧の山を取り入れて224Dを撮影。
橋りょう奥の山の表情が良かったので、レンズを変え、山を主役に2D「はまかぜ2号」を狙いました。
朱色の編成はやはり目立ちます。

d0144549_20181700.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
226D 2017年3月11日(土) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

キハ41-2001を連結した編成の226D、当初は空を大きく取り入れて撮影しようと考えていたのですが、雲が次々と流れ、光線を遮ったり日が射したりの繰り返し。
結局通過の際は厚い雲に覆われてしまいました。
編成が見えるまで”空構図”で待ちましたが、日が射さないので、急遽連結部流しに変更しました。
左が2001、こうして見ると窓がないので郵便車か荷物車のように見えますね。
スカートとステップの間にホーム検知装置が確認できます。

d0144549_20241011.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
8051D 2017年3月11日(土) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

栗地区日原の紅梅が気になっていたので、8051D「かにカニはまかぜ号」撮影がてら訪ねてみました。
花の数が少ないものの、咲いていました。
気温が下がり、風が強くて寒い中での撮影でした。
この木、大雪で枝が折れてしまったので、来年は弱ってしまっているかもしれません。

d0144549_20274752.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
2017年3月11日(土) JR播但線寺前駅にて
周辺トイレ:寺前駅
d0144549_20280660.jpg

寺前駅にやって来ました。
キハ41-2001はすでに5番線に留置されていました。
また2番線には、5615Mとして到着した編成が停まっていました。
この編成、すぐに入換が行われて4番線に留置となるので、キハ41-2001をスッキリ撮影できる時間はほんの僅かしかありません。
その間に何とか撮影したのが上の写真。
貫通幌付きの”埴輪顔”、結構厳ついなぁ。
なお、入換中の編成は播但線全通110周年記念マーク掲出のBH4編成でした。

今日の撮影はここまで。


by 95219522 | 2017-03-11 20:35 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 06日
No.15 「ヘンテコ編成!播但線」 3月5日号
3日夜、ライブカメラで、山陰本線回830D充当のキハをたまたま確認したところ・・・「ん?」という状況でした。
どうもキハ41が方転、つまり切妻の“埴輪顔”が城崎側を向いているように見えたのです。
まさか・・・、と思いつつ気になったので、4日夜に初日の運用を終え、他の車両と連結した2両編成となって留置されている寺前駅へ、仕事帰りに足を伸ばして確認に行きました。
5番線に留置された編成の和田山方はキハ41-2005で通常の向きでしたが、初日の運用を終えた姫路方の車両を見ると、やはり方転したキハ41-2001の姿がありました。
後藤所に入場の際、ホーム検知装置設置とともに切妻側にジャンパ栓を設置したのですが、これが原因との噂を耳にしました。
ジャンパ栓設置が後藤所のミスなのか、すべてのキハ41に同じ工事を施工するのかは定かではありませんが、翌5日は切妻側同士を連結した編成が見られます。
夜勤に勤務を変更したため、昼ごろまで寝ていたかったのですが、史上初となるこの編成を記録すべく、朝の僅かな時間ですが、撮影に出かけました。

d0144549_10365644.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
224D 2017年3月5日(日) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

始発となる1221Dは、まだまだ辺りが暗いのでパス。
和田山から折り返して来る224Dを、為信地区のお堂前で狙いました。
ここは谷が狭く、東の山が高いので、この時間はまだ陽が射しません。
ようやく西の山に陽が射し始めたころの通過です。
手前が方転したキハ41-2001、後ろが本来の向きの2005です。
切妻側同士が向かい合って連結されているのがお分かりいただけるでしょうか。

d0144549_10440767.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
上:227D 下:226D 2017年3月5日(日) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:なし
d0144549_10442278.jpg

続いて、折り返し227Dを、もっとサイドよりから狙おうと、上市川橋りょうへ移動しました。
逆光に霞んだ光景が良くて、編成をアップでと考えていましたが、やはり情景的に撮ってしまいました。
上の227D、左が通常の2005で右が方転した2001、こちらの方が切妻同士が向かい合っていることが分かりますし、右の2001が逆を向いていることが伝わると思います。
下の写真は227Dと生野駅で交換した226D。
丁度この編成もキハ41同士の2両編成だったので、比較しやすいようにアップしました。
後藤所のミスによるものなら、次回の検査まで、あるいは臨時入場で対応ということも考えられます。
いずれにしろ、期間限定になるでしょうから、これも記録しておきたい対象だと思います。


by 95219522 | 2017-03-06 10:54 | 播但線 | Trackback | Comments(2)
2017年 02月 23日
No.14 「橋りょうを撮った午後」 2月23日号
今日は午前中に用事が入り、午後から少し撮影に出かけてきました。

d0144549_21003705.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
3D 2017年2月23日(木) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

昨日からの雨で市川が増水していました。
下市川橋りょう下、普段なら岩がゴロゴロしていますが、今日は水の中に。
これも普段、あまり見られない光景なので、3D「はまかぜ3号」と絡めて。

d0144549_21035653.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
4D 2017年2月23日(木) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

一昨日、ライブカメラで再び播但線運用に戻る準備をしている竹田城跡号車両を確認していたので、夕方の寺前行き238Dを撮影するつもりで竹田付近までロケハンに行ったものの、これといったものがなく、再び生野に戻って来ました。
市川が増水しているせいで、堰の普段は水が流れない奥の方まで水が入って流れていたので、上市川橋りょうを望むポイントで4D「はまかぜ4号」を狙いました。
本当は下り列車向きのポイントなので、6両編成の中間先頭車連結部を狙ってシャッターを切りました。

d0144549_21130436.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
上:239D 下:238D 2017年2月23日(木) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:なし
d0144549_21132184.jpg

今日のお目当て、竹田城跡号車両連結の238Dを狙うべく、第二市川橋りょうを俯瞰できる赤田地区へ。
第二市川橋りょうは良く撮影していますが、赤田地区からの俯瞰は久しぶりです。
長谷周辺で一番遅くまで陽が当たる場所、つまり曇っても多少明るい場所なので、ここを選択しました。
まずは239D、直前まで橋りょうにも陽が当たっていましたが、雲が流れて陰ってしまいました。
その分、背景の山が印象的になったので、これはこれで良しです。
その後、あっという間に陽が傾き、20分後の238D通過時は、ここから見える範囲全体が山影に入ってしまいました。
しかし、この暗く、山の杉が黒い景色こそが、この時期の生野峠の真の姿。
そんな風景を行く竹田城跡号車両を記録できたので、満足しています。


by 95219522 | 2017-02-23 21:23 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 20日
No.13 「久々の長谷俯瞰」 2月18日号
竹田城跡号車両が、続けて播但線運用に入っているということで、今回は長谷俯瞰から狙うことにしました。

d0144549_20110202.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1221D 2017年2月18日(土) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

運用2日目の竹田城跡号車両は、1221Dの寺前方に連結されています。
まだまだ明けやらぬ時間、踏切の照明で撮影できないかと考え、真名谷踏切へ。
川の流れの音が大きくて、他の物音が一切聞こえず、当たりは真っ暗。
心細いのなんの(汗)。
辺りを警戒しながら、スローシャッターでの撮影となるので三脚をセットしました。
やがて踏切が鳴動、1221Dがやって来ました。
写真は首都圏色車と竹田城跡号車両の連結部を流したもの。
手前が青いのが分かりますが、竹田城跡号車両かどうかまではわかりませんね(^-^;)。

d0144549_20182025.jpg
d0144549_20183843.jpg
d0144549_20190045.jpg
Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
上:225D 中・下:224D 2017年2月18日(土)
上・中:JR播但線長谷⇔生野間にて 下:長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

為信俯瞰へ向かう途中の膨らみに車を止め、カメラバッグを背負い、三脚を持って林道を登りました。
鹿がいることがあるので、辺りを警戒しながら登りましたが、遭遇することはありませんでした。
俯瞰ポイントに着き、まずは長谷駅の生野側、栗地区日原を望みます。
キハ41単行の225Dが生野へ向けて登坂する姿を捉えたのが1枚目の写真。
これと生野駅で交換し、竹田城跡号車両を先頭に峠を降りて来る224Dを記録したのが2枚目です。
縦構図にすると、山が険しく切り立っているのがよく分かります。
首都圏色車はやはり良く目立ちますが、竹田城跡号車両の存在感もバッチリです。
同じ立ち位置で、長谷駅停車中に少しカメラを右下に振って、長谷駅を出て来るシーンを狙ったのが3枚目です。
同様に2D「はまかぜ2号」も狙いました。

d0144549_20300668.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
227D 2017年2月18日(土) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

2Dが寺前へ下ると、入れ替わりに峠を登って来るのが227D。
先ほどの竹田城跡号車両を連結した編成の折り返しです。
レンズを広角に変え、カメラをさらに右に振って為信方面に向けます。
寺前から長谷へ通じる県道を走っていると、市川の対岸に線路が見える箇所がありますが、丁度そこを俯瞰する形になります。
播但線の線路が、高くそびえる山に抱かれていることがよくわかります。
このような構図でも、首都圏色車と竹田城跡号車両による2両編成だということがわかりますね。

d0144549_20354119.jpg
d0144549_20355455.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:226D 下:8051D 2017年2月18日(土) JR播但線寺前⇔長谷間にて
周辺トイレ:なし

227Dと生野駅で交換した226Dが、長谷駅を出て来るシーンを狙ったのが上の写真。
224Dの時とは違い、広角で狙いました。
山と市川に挟まれた狭いところに線路が通っていることが見て取れます。
そして、この日最後の撮影は、227Dと同じ構図での8051D「かにカニはまかぜ号」です。
6両編成の撮影にほどよい場所です。
土曜日ということもあり、車内は満員御礼状態でした。


by 95219522 | 2017-02-20 20:41 | 播但線 | Trackback | Comments(2)
2017年 02月 13日
No.12 「残雪、播但国境」 2月13日号
今回の雪も、北近畿では相当な積雪を記録しています。
今日の夕方のNHK神戸放送局からのニュース、昨日の城崎温泉駅の様子が報じられましたが、電車が動かないことに苛立ち、駅員に対して偉そうな口調で詰め寄るおっさんの姿が映し出されました。
はっきり言って、私は呆れました。
大雪に関する予報や注意喚起は、各局テレビ・ラジオを通じて散々行われているにも関わらず、旅行を取り止め・延期せず、また複数の交通手段・ルートを前もって考えもせずに出かけた人たち全員が悪い、つまりは自業自得だと考えます。
旅館・ホテル側にとっては死活問題かもしれませんが、この混乱を予想できずに出かけた人の多さに、本当に呆れています。

さて、先日来、どうやら竹田城跡号車両が再び播但線運用に入っている様子だったので、今日も始発から偵察を兼ねて撮影に出かけてきました。

d0144549_19550101.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1221D 2017年2月13日(月) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

寺前駅にやって来ると、1221Dに充当の編成が転線している最中でした。
姫路寄りの車両の室内灯が暖色系だったので、よ~く見ると竹田城跡号車両でした。
しかも屋根上は丸屋根のようにいっぱい雪を積んでいました。
そのまま生野駅へ先回りし、以前と同じようにホームから撮影することに。
長谷辺りまでは全くと言っていいほど、積雪はありませんでしたが、生野町に入った途端に道路脇に寄せられた雪が目立つようになり、道路も真っ白に。
生野駅周辺では民家の屋根も、厚い雪に覆われていました。
まだまだ暗い生野駅、ホームも薄らと雪化粧していました。
やがて、下り始発の1221Dがキハ41を先頭に入線しました。
竹田城跡号車両、列車無線アンテナが埋もれるほどの雪を積んでいます。
一番降った夜を和田山の留置線で明かしたのでしょう。
ちなみにこの連結位置は運用2日目ですが、雪の影響による変更が生じたものと思われます。

d0144549_20041044.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
222D 2017年2月13日(月) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

生野駅で撮影後、北の様子を見に行こうと北上しました。
新井駅までやって来ると、結構な積雪でした。
ふと構内を見ると222Dが停車していました。
豊岡から回送されてきた車両で、足回りの着雪が目立ちました。
これは早いうちに狙っておかないとと思い、Uターン。
生野峠で追い越し、第三市川橋りょう下へ。
斜面を駆け降りる最中、河原からガサガサっという物音が!
見ると4頭の鹿が対岸の山へと逃げるところでした。
発電所を回り込んで河原に降りると、すぐに踏切が鳴動を始めました。
荒涼とした冬の渓谷を、鮮やかな朱色の気動車が渡ります。

d0144549_20144759.jpg
Canon EOS-1D X / レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
上:224D 下:2D 2017年2月13日(月) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし
d0144549_20152650.jpg

朝一で撮影した竹田城跡号車両が折り返して来るので、屋根上の様子が分かるポイントで撮影しようと、生野トンネル北側へ移動し、カメラを構えました。
すると、車両の“顔”にかかる位置に倒木が重なってしまうことが分かり、伯耆トンネル北側へ移動しました。
ここも線路脇がやかましいのですが、“顔”にかかるよりはまし。
やがて、上市川橋りょうを渡る轟音が聞こえ、224Dがやって来ました。
機関の排気口周辺の雪は取り除かれた上で溶けたのでしょうか、屋根が露出していますが、エアコンの室外機や水タンクは完全に雪に埋もれています。
また、生野までの道程で雪が降っていたため、貫通扉や連結器回りに着雪が確認できます。
この後もここに留まり、後続の2D「はまかぜ2号」を狙いました。
城崎温泉~東浜間の線路が未開通なので、2Dは城崎温泉駅か豊岡駅が始発となるため、昨夜5D「はまかぜ5号」で北上した編成は豊岡駅構内で一夜を明かしました。
屋根上に雪を乗せてやって来る可能性に掛けたのですが、予想的中!薄く雪を積んでやって来ました。
“雪だるま”とまではいかないものの、これだけ積んでたら良いほうでしょう。

d0144549_20303926.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
227D 2017年2月13日(月) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

竹田城跡号車両の午前中最後の運用となる227Dは上市川橋りょうで。
こちらも残雪が目立ち、荒涼とした風景が広がっていました。
市川の水面が穏やかだったので、あまり綺麗ではありませんが水鏡となるように構図を取ってみました。
以前は、橋りょうだけを切り取って撮影していましたが、最近はこういう構図が好みになりました。

d0144549_20362805.jpg
Canon EOS-1D X / レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
8051D 2017年2月13日(月) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

下市川橋りょう奥の山が雪を被っていたので、お立ち台から8051D「かにカニはまかぜ号」を狙いました。
JR神戸線から約20分の遅れを持って北上中との情報だったので、通過は10時過ぎかと思っていましたが、9時57分頃に通過しました。
城崎温泉駅に到着の頃には、かなり回復していたでしょうね。

d0144549_20432593.jpg
Canon EOS-1D X / レンズ EF70-200mm f/2.8L IS USM
231D 2017年2月13日(月) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

229Dと1228Dも遅れを持って運転されました。
1228Dは折り返し231D発車までに十分な余裕を持って寺前駅に滑り込んだので、231Dは定刻通りの運転となるはず。
為信俯瞰から見下ろすことにしました。
充当の車両は、第三市川橋りょうで撮影した車両で、屋根上に少しだけ雪を積んでいたので、これがわかればなぁと思ってこのポイントを選びました。
が、引き気味で撮影したので、それが分かり辛い出来になってしまいました(汗)。

本日の撮影はここまで。


by 95219522 | 2017-02-13 20:49 | 播但線 | Trackback | Comments(2)
2017年 02月 07日
No.11 「新雪の播但線」 2月7日号
但馬地方、朝来市や神河町では6日夜から7日に掛けて、雪の予報が出ていました。
6日夜にライブカメラを見ると、予報通りの雪が。
子供からもらった風邪がようやく良くなってきましたし、無理をしない程度に撮影に出かけてきました。

d0144549_21062956.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
220D 2017年2月7日(火) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

先日より、またしても竹田城跡号車両が播但線運用に入っているとの情報だったので、4日目のこの日は1221D~224D~227Dの和田山方への連結。
始発の1221Dは生野駅でと考え、北上しました。
長谷辺りから道路が白くなり、渕地区からは真っ白に。
真名谷を超えると、どんどん雪は多くなり、生野駅ではくるぶしあたりまでの積雪となっていました。
丁度、上り始発の220Dが入線してきたので、その後ろ姿を記録。
時刻は午前5時56分、早くも道路の除雪作業が始まっていました。

d0144549_21120462.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1221D 2017年2月7日(火) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅

雪が舞う中、待つこと20分。
下りホームに高校生の姿が。
長谷方面がパッと明るくなり、1221Dが入線してきました。
雪が積もった構内のレール、滑らないようゆっくりと入線してきました。
写真でも、車両の前側台車の後方のレール踏面の雪が、車輪に踏まれてなくなっているのがわかります。
生野駅のシンボルでもある木造の青い誇線橋を潜り、暖色の温かい室内灯の竹田城跡号車両が到着しました。

d0144549_21183001.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
223D 2017年2月7日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

第四市川橋りょうへ移動し、上り始発の折り返しとなる223Dを。
登坂してくる編成は低速なので、十分写し止めることが可能な明るさになってはいたものの、存在感のある朱色の気動車編成なので、スローシャッターで表現してみました。
モノクロの世界に“紅”が映える。

d0144549_21214929.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
222D 2017年2月7日(火) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

続いて、ほんの少し移動して上市川橋りょうへ。
先ほどの223Dと生野駅で交換した222Dを記録。
北部は雪が降っていないのか、豊岡から来た車体には、積雪・着雪ともありませんでした。

d0144549_21244871.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
225D 2017年2月7日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

折り返しの225Dは、渕地区の栃原川橋りょうで。
先日まで深い寝雪に覆われていたこの地も、今朝は新雪に。
杉の山を背景に、降りしきる雪を突いて急勾配の大カーブを登ります。

d0144549_21280060.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
224D 2017年2月7日(火) JR播但線生野~長谷間にて(後追い)
周辺トイレ:なし

生野駅で交換する224Dの和田山方には竹田城跡号車両が連結されています。
先ほどのポイントから踏切へ登り、杉山を背景に後追いで。

d0144549_21304226.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
2D 2017年2月7日(火) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

続行の2D「はまかぜ2号」は真名谷、大福トンネルから第三市川橋りょうへの飛び出しを。
今回は少し引いて、雪化粧の山や木々を取り入れて。
224D通過から僅か15分ほどで、レール踏面は雪で真っ白になっていました。

d0144549_21340724.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
227D 2017年2月7日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

雪の日に欠かせないのが下市川橋りょうのお立ち台。
竹田城跡号車両と雪景色のコラボは、昨年3月1日にもここで記録していますが、やはり時間が早い今回の撮影の方が断然良いです。
17日撮影時のような積雪ではありませんが、大満足の結果となりました。

d0144549_21381951.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
上:8051D 下:229D 2017年2月7日(火) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし
d0144549_21384021.jpg

為信俯瞰に移動しました。
ここも前回撮影時は積雪に閉ざされていましたが、しっかり溶けてなくなっていました。
新雪を踏みしめての撮影です。
まずは8051D「かにカニはまかぜ号」の通過ですが、なかなかやって来ません。
凍える寒さの中で待っていると、エンジン音が聞こえ、約10分ほど遅れて通過しました。
続く229Dは定刻通りの通過。

d0144549_21432371.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
231D 2017年2月7日(火) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

為信俯瞰の後、私の写真を展示してくださっている神河町商工会へお邪魔し、展示写真の入れ替えを行いました。
しばらくお話をさせていただき、商工会を出ると、近場で231Dを狙える時間でした。
寺前周辺は、薄ら雪化粧といった趣だったので、これを強調できそうな大河地区へ。
背景に山を入れ、第一市川橋りょうを渡ったところを撮影しました。
一面の銀世界より、このような光景の方が寒そうに感じるのは、私だけでしょうか。

d0144549_21481374.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1D 2017年2月7日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

再び渕地区へ戻り、築堤を行く1D「はまかぜ1号」を狙いました。
背景の山は霞み、黒い杉が白い雪を被った色のない世界。
茜色の帯を纏った特急が彩を添えます。


by 95219522 | 2017-02-07 21:52 | 播但線 | Trackback | Comments(2)
2017年 01月 29日
No.10 「雪晴れを期待して」 1月29日号
昨日は晴れの予報だったので、休日返上の夜勤明けでしたが、雪晴れを期待して非電化区間へ。

d0144549_18485955.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
225D 2017年1月28日(土) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

雪はかなり減っていましたが、それでもまだまだ(^-^)。
積もった雪はザラメ状になって、硬くなっていました。
まだ陽が入らない時間なので、為信地区のお堂前で、寝雪の田んぼと225Dの共演を。
モノクロの里に朱色の気動車・・・、目が覚めるような鮮やかさです。

d0144549_18581468.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
224D 2017年1月28日(土) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

お堂前から道路を上がり、水路に架かる橋の上に。
ここは日陰なので、他よりも雪の厚みがありました。
それでも、屋根に積もった雪は落ち、黒い瓦が覗いていました。
市川の対岸の集落も入れて。

d0144549_19025892.jpg
Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
227D 2017年1月28日(土) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

再びお堂前へ。
寺前方を望遠で望む立ち位置に陣取りました。
ここから望む一角も、大分雪が溶け、「雪解け」らしい表情を見せていました。
2D「はまかぜ2号」を後追いで撮影後、入れ替わりで峠を登って来た227Dを狙いました。

d0144549_19063452.jpg
Canon EOS-1D X
上:EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM 下:EF24-70mm f/2.8L USM
上:226D(後追い) 下:8051D 2017年1月28日(土) JR播但線寺前⇔長谷間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ
d0144549_19065914.jpg

太陽が大分高い位置まで上って来たので、大河地区へ。
インカーブの田んぼに積もった雪が逆光で輝いていました。
まずは望遠で226Dを後追い。
土や草が覗き、こちらもまた雪解けの表情。
続く8051D「かにカニはまかぜ号」はサイドに回り込んで。。

d0144549_19132227.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
229D 2017年1月28日(土) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

渕地区にやって来ました。
ここへの移動の途中、栗地区日原の線路で一生懸命草刈りをする男性の姿が見えました。
遠目に見ても完全に線路内に立ち入っての仕業、まぁご苦労さんなこってす。
どこの誰か知りませんが、他人の目があるということをお忘れなく。
さて、予報通り冬晴れの空が広がっているので、少しでも空を取り入れて・・・と、真名谷の発電所横から栃原川橋りょうを渡るシーンを狙いました。
山の木々は完全に雪を落としていますが、里の田畑は寝雪に埋もれていました。
単行の気動車がよく似合う風景です。

d0144549_19210515.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1228D 2017年1月28日(土) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

硬くなった雪を踏み、時折踏み抜きながら市川へ。
陽が射さない寒い川にはたくさんの雪が残り、木の枝は凍っていました。
いつもなら橋りょうを狙うのですが、今回は産業遺産に匹敵するであろう発電所の建屋を入れて。
何かの文献で明治時代の建築と読んだ記憶があるのですが、記憶違いでしょうか?

d0144549_19255817.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:231D 下:1D 2017年1月28日(土) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし
d0144549_19262022.jpg

市川から上がって栗地区日原へ。
先ほど線路内で草刈りをする人がいたポイントです。
しかしこの時はすでに誰もいませんでした。
線路の山側を草刈してたようですが、どのような撮影の仕方だったのかな。
私がここで撮影するときは、地区内の道路から広角で狙うので草があっても気になりません。
何より、列車の手前に電線がありますしね(笑)。
それはさておき、231D為信通過の警笛が聞こえ、まもなく通過やなとカメラを構えますが、なかなかやって来ません。
おかしいなぁと長谷駅方面を見続けていると、ようやく姿が見えました。
色褪せたキハ40-2046を増結した2両編成での運転でした。
あとで知ったのですが、為信通過後に本線上で停車していたようですね。
その後、同じポイントで1D「はまかぜ1号」を撮影。
8051Dもそうでしたが、カニを求めての乗客が多いのでしょう、車内は満員のようでした。

d0144549_19373638.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
230D 2017年1月28日(土) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

1Dが登ると、生野駅で交換の230Dが降りてきます。
時間がないので大急ぎで地区の南側に回り込みます。
渕地区との境にそびえる“三角山”を背景に、寝雪の里を。
雪の上、あちこちに猿の足跡が付いていました。

さすがに疲れてきたので、もっと撮影したい気分でもありましたが、これにて終了としました。


by 95219522 | 2017-01-29 19:41 | 播但線 | Trackback | Comments(2)
2017年 01月 22日
No.9 「寝雪の寒村にて」 1月22日号
今日はお休み。
山陽本線では「トワイライトエクスプレス瑞風」の試運転が行われるというのに、私は播但線に引きこもっておりました。
17日の撮影時に比べると、ずいぶんと行動しやすくなりましたが、まだまだ沢山の雪が残っていました。

d0144549_21022587.jpg
Canon EOS-1D X / レンズ EF24-70mm f/2.8L USM
223D 2017年1月22日(日) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

朝一で、先日は積雪で辿り着けなかった真名谷から川尻へ抜けられるかを確認しに行きましたが、真名谷までは何とか行けたものの、その先はかなり苦労しなけらば行けないと思われる状況だったので、途中からバックで引き返しました。
その足で長谷駅へ。
雪を被った栗の集落を見下ろすホームから、223Dととも集落を。

d0144549_21070414.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
222D 2017年1月22日(日) JR播但線長谷駅にて(後追い)
周辺トイレ:長谷駅

そのまま長谷駅に居座りました。
横の山では猿の群れが、キャ~キャ~を戯れていました。
ボスがじっと私の様子を伺っていましたが、知らん顔していると、少し安心した様子でした。
さて、単行の222Dはホーム端からの後追い、スローシャッターで流してみました。
線路にたくさん足跡がついていますが、保線の方のものでしょう。
倒木処理や雪等、大変な思いをされたことでしょう。

d0144549_21120326.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
225D 2017年1月22日(日) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

折り返し225Dは、重行地区の山を背景に。
木々に積もった雪は落ちてしまいましたが、下の山肌には残っています。
その様子がよく分かるので。
日曜の朝、ピーンと空気が張り詰めて、里はまだ眠っているよう。

d0144549_21153332.jpg
Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
224D 2017年1月22日(日) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

今度はホームの反対の端から224Dを狙いました。
前回ここで撮影した時は、西日が当たり、背景の家が目立ちましたが、雪を被ったせいであまり目立ちません。
色褪せたキハ40-2046先頭の224D、2番線のレールを輝かせて入線してきました。
この後、2D「はまかぜ2号」もここで撮影。

d0144549_21201239.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
227D 2017年1月22日(日) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

背景の山の表情が、いかにも寒さを表現しているので、前回同様に渕地区で。
前回は膝まで埋もれての撮影でしたが、今朝は20センチくらいまで減っていました。
雪に埋もれた田畑はもちろんですが、やはり山の表情を見ていると、芯まで冷えてきます(笑)。
キハ40同士の2両編成、ゆっくりと通過しました。

d0144549_21244172.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
226D 2017年1月22日(日) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

226Dは、先ほどの同じ場所から、背景の山の表情を強調して。
私の場合、木々に雪が積もって真っ白になった山より、ところどころに雪が残り、且つ山肌の雪が落葉した木々を通して見える・・・、このような山の表情に冬の厳しさを感じます。

d0144549_21301315.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
8051D 2017年1月22日(日) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

8051D「かにカニはまかぜ号」は為信地区の直線で。
里の雪はまだまだ溶けそうにありません。
自重で圧雪しているので、踏んでも結構硬いです。
通過を待つ間に雪と霙が降り始め、山がよい感じに霞みました。
エンジン全開で登坂して行く8051Dは満員。
乗客が私の方を見ていました(笑)。

d0144549_21345125.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
229D 2017年1月22日(日) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ

続行の229Dは大河カーブで。
道路の雪が大幅に溶け、車を置くスペースも何とか確保できるようになったので、為信からの移動でも余裕で狙うことができました。
到着して見ると、雪が溶けたか抜けた箇所に水溜りがあり、氷が張っていました。
広角で、これと単行の229Dを絡めて。

d0144549_21402028.jpg
Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
231D 2017年1月22日(火) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

大河カーブで1228Dを後追いし、第一市川橋りょう長谷方へ。
田んぼに積もった雪を主役に。
やって来た231D、通常は単行ですが今日は2両編成でした。
先頭は、元銀馬車・鉱石号のキハ41-2003でした。

d0144549_21440825.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1233D 2017年1月22日(日) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

1D「はまかぜ1号」も大河で撮影し、為信俯瞰へ。
朝、下見に上がったのですが、除雪が途中までしか行われていなかったので、急坂をバックで降りました。
途中の膨らみが除雪されていたので、ここに車を置き、歩いて上がりました。
15~20センチくらいの積雪でしょうか、足跡一つない状態でした。
里の寝雪の多さがよく分かります。

d0144549_21485913.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
232D 2017年1月22日(日) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

今日最後は第二市川橋りょう。
川の雪もだいぶ溶けましたが、河原はまだまだ沢山の雪が残っていました。
山は黒々として、冬の杉山の表情を見せていました。


by 95219522 | 2017-01-22 21:52 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 19日
No.8 「大豪雪だよ!播但線」 1月17日号
播但線沿線は14日から豪雪に見舞われました。
私が住む姫路市も積雪があり、早く非電化区間へ撮影に出かけたいと思っていました。
しかし、雪によるトラブルが続いて、一体どれほど降っているのだろうか・・・との不安もありました。
17日、ようやく休みとなったので朝から撮影に。
新野まで来るとかなりの積雪でしたが、寺前を過ぎると、これまで経験のないほどの積雪。
次第に雪は高さを増し・・・。

d0144549_18495811.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
224D 2017年1月17日(火) JR播但線生野~長谷間にて(後追い)
周辺トイレ:なし

長谷まで来ると、道路は辛うじて除雪されているものの、その他の積雪が尋常ではなく、車を置くスペースは皆無に等しい状態でした。
そのまま北上し、渕地区から真名谷を抜けて下市川橋りょうへ向かおうとしましたが、除雪が行われておらず、真名谷手前で進めなくなりました。
諦めてバックしようにも発進できず、前進・後退を何度も繰り返し、やっとの思いで渕地区へ戻りました。
何とか1台止めれるスペースを見つけて車を降り、大カーブの築堤を見上げるポイントへ入りますが、膝を超える積雪で歩くのが困難。
長靴に雪が入るしでもう大変!
移動の最中に222Dが2両編成で通過。
折り返し225Dを撮影しようと待ちますがやって来ません。
とうとう、225Dと生野駅で交換する224Dが先に峠を降りてきたので、これを撮影。
この後、県道へ移動しました。

d0144549_19023698.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
227D 2017年1月17日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

除雪された県道は普通に歩いて移動できます。
カメラをセットし、列車を待ちますが、一向にやって来る気配なし。
スマホで運行状況を確認するも、遅れの情報なし。
どうなってるんやろうと、3度目の確認の際、長谷~寺前間で倒木による遅延との情報が。
朝一番で見送った222Dが倒木で立ち往生していたのでした。
何分遅れなんかなぁと思っているとエンジン音が聞こえ、自分の下を225Dが通過しました。
約50分の遅れでした。
その後2D「はまかぜ2号」が約30分遅れで通過。
227Dは寺前着後すぐに折り返したようで、約10分の遅れでした。

d0144549_19120446.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
上:8051D 下:1228D 2017年1月17日(火) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ
d0144549_19122338.jpg

知人がいらっしゃるというので渕地区で待ち合わせ。
栃原・生野経由なら下市川橋りょうへ行けるだろうと、2台連らって移動。
ところが、生野高校辺りから除雪がされておらず難航。
知人が四駆の軽トラで道を付けてくださるので、その後をついて前進しますが、冬用タイヤも意味がないほどの状態でした。
やっとの思いで下市川橋りょうに到着するも、お立ち台へ向かう道は、これまた膝より高い積雪。
三脚で先を確認しながら突き進みます。
まるで映画「八甲田山」の雪中行軍を思わせるものでした。
普段の倍以上の時間を掛けてお立ち台に到着。
下市川橋りょう上の積雪も尋常ではなく、レール踏面より高く積もっていました。
まずは8051D「かにカニはまかぜ号」が通過。
続いて単行の229Dが北上し、生野で交換の1228Dが2両で、雪を巻き上げながら通過しました。

d0144549_19224845.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:1D 下:230D 2017年1月17日(火) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ
d0144549_19230610.jpg

車移動が難儀なので、下の道路からの撮影に。
川の岩に積もった雪、これほどまでに積もっているのを見たのは初めてでした。
川と山の表情を取り入れつつ、1D「はまかぜ1号」と2両編成の230Dを記録しました。
この後、長谷周辺で撮影しようと思い、来た道を戻ったのですが、伯耆トンネル生野方の陸橋で対向車出現!
こちらはもう下がれませんので前進、あちらはバックで戻ります。
途中、家へ通じる坂が除雪してあったので、ここに退避してもらい、やっとの思いで行き違いました。

d0144549_19301938.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:235D 下:1234D 2017年1月17日(火) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:なし
d0144549_19304535.jpg

長谷に戻って来ました。
長谷駅で撮影しようと行ってみましたが、必要最小限に除雪されたバス旋回場に保線の車が停まっていたので諦めました。
車が停めれる場所をと彷徨った挙句、栗地区日原へ。
地区内の小道が除雪されていたので、地区の北側から235Dを撮影。
すぐに1234Dが峠を降りて来るので、今度は南側に移動。
またしても膝まで雪に埋もれての撮影となりました。
この後、3D「はまかぜ3号」も撮影し、移動しました。

d0144549_19370487.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1237D 2017年1月17日(火) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

この日最後は為信地区で。
お堂へ通じる道路は除雪されていましたが、気を抜くとツルンといく状態でした。
お堂脇から、またしても膝まで雪に埋もれつつ場所を確保。
霰が降る中、1237Dを待ちました。
定刻、微かにエンジン音が聞こえ、1237Dがやって来ました。
2両編成か単行のどちらだろうとファインダーをのぞいていると、何と3両編成!!
朝から寺前駅に留置されていたキハ40-2046を最後尾に連結しての運転でした。
前夜、生野峠で車両故障があったようですが、2046が当該車両だったのではないでしょうか。
寺前駅で修理の後、運用の都合で1237Dに連結したのでしょう。
エンジンも掛り駆動しており、客扱いもしていました。

あまりの雪の多さに、撮りたい場所にも行けない状況で、一カ所で何本も撮影するしか方法がなく、かえって消化不良の感が残る日でした。


by 95219522 | 2017-01-19 19:45 | 播但線 | Trackback | Comments(2)
2017年 01月 13日
No.7 「また明け方から播但線!」 1月13日号
今日も明け方から撮影に出かけました。
播但線運用3日目となる竹田城跡号車両メインの撮影と考えての出撃です。

d0144549_17472378.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
5602M 2017年1月13日(金) JR播但線寺前~新野間にて
周辺トイレ:なし

西の空に大きな月が輝いていました。
非電化区間へ向かう途中、電化区間の踏切に寄って、月と103系の共演を記録しました。
時刻は午前5時半、気温はさほど低くありませんが風があるのでとにかく寒い!
耳が冷えて痛くなりました。

d0144549_17521978.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
左:1221D 右:220D 2017年1月13日(金) JR播但線長谷駅にて
周辺トイレ:長谷駅

闇に包まれた長谷駅にやって来ました。
運用3日目の竹田城跡号車両は220Dの寺前方に連結されています。
昨日は生野駅で撮影したので、今朝は始発同士が行き違うここ長谷駅で撮影です。
竹田城跡号車両の220Dは停車しますが、1221Dは快速で長谷駅を通過します。
スローシャッターで1221Dが通過していく様子を表現しようと構えました。
まず220Dが入線・停車、直後に1221D為信通過の警笛が聞こえました。
低速で長谷駅に入線、通過して行く1221Dをファインダー越しに観察し、タイミングを見計らってシャッターを切りました。
結果、1221Dの尾灯の始点が丁度良い位置となり、バランスの良い写真となりました。
この後、折り返しの223Dを長谷駅ホームで後ろから撮影しようとしたのですが、後部がどのあたりで停車するかが分からず、停車してからカメラをセットしていたのですが、シャッターを切った途端に発車し、中途半端な写真になってしまいました。

d0144549_18015843.jpg
Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
上:2D 下:226D 2017年1月13日(金) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし
d0144549_18022376.jpg

生野で朝食をとり、少しロケハンしましたが、青空が広がって来たので、日の当たる場所で正面を狙おうと思い、第一市川橋りょうへ。
まずは2D「はまかぜ2号」を。
強い風が吹いて指先が痛くなってきたので、ポケットに手を突っ込んで温めながら待ちました。
やって来た2D、正面貫通扉に着雪がありました。
その後、その場で約40分待ち、竹田城跡号車両充当の226Dを撮影。
同車は「天空の城竹田城跡号」の間合いとして定期列車に充当されていましたが、いずれも快速だったので、「寺前⇔和田山」の方向幕を掲出するのはレアなケースです。

d0144549_18105076.jpg
Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
8051D 2017年1月13日(金) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ

8051D「かにカニはまかぜ号」は大河カーブで。
逆光が面白いだろうと、この場所に陣取りましたが、思いのほか太陽が西に位置していたので、完全な逆光にはなりませんでした。
山の高さが、播但線が陰陽連絡線であることを物語っているようです。
この後、寺前へ移動し、竹田城跡号車両が増結運用に入らないことを確認したので、今日の撮影はこれで終了としました。


by 95219522 | 2017-01-13 18:18 | 播但線 | Trackback | Comments(0)