2017年 03月 06日 ( 1 )

2017年 03月 06日
No.15 「ヘンテコ編成!播但線」 3月5日号
3日夜、ライブカメラで、山陰本線回830D充当のキハをたまたま確認したところ・・・「ん?」という状況でした。
どうもキハ41が方転、つまり切妻の“埴輪顔”が城崎側を向いているように見えたのです。
まさか・・・、と思いつつ気になったので、4日夜に初日の運用を終え、他の車両と連結した2両編成となって留置されている寺前駅へ、仕事帰りに足を伸ばして確認に行きました。
5番線に留置された編成の和田山方はキハ41-2005で通常の向きでしたが、初日の運用を終えた姫路方の車両を見ると、やはり方転したキハ41-2001の姿がありました。
後藤所に入場の際、ホーム検知装置設置とともに切妻側にジャンパ栓を設置したのですが、これが原因との噂を耳にしました。
ジャンパ栓設置が後藤所のミスなのか、すべてのキハ41に同じ工事を施工するのかは定かではありませんが、翌5日は切妻側同士を連結した編成が見られます。
夜勤に勤務を変更したため、昼ごろまで寝ていたかったのですが、史上初となるこの編成を記録すべく、朝の僅かな時間ですが、撮影に出かけました。

d0144549_10365644.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
224D 2017年3月5日(日) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

始発となる1221Dは、まだまだ辺りが暗いのでパス。
和田山から折り返して来る224Dを、為信地区のお堂前で狙いました。
ここは谷が狭く、東の山が高いので、この時間はまだ陽が射しません。
ようやく西の山に陽が射し始めたころの通過です。
手前が方転したキハ41-2001、後ろが本来の向きの2005です。
切妻側同士が向かい合って連結されているのがお分かりいただけるでしょうか。

d0144549_10440767.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
上:227D 下:226D 2017年3月5日(日) JR播但線長谷⇔生野間にて
周辺トイレ:なし
d0144549_10442278.jpg

続いて、折り返し227Dを、もっとサイドよりから狙おうと、上市川橋りょうへ移動しました。
逆光に霞んだ光景が良くて、編成をアップでと考えていましたが、やはり情景的に撮ってしまいました。
上の227D、左が通常の2005で右が方転した2001、こちらの方が切妻同士が向かい合っていることが分かりますし、右の2001が逆を向いていることが伝わると思います。
下の写真は227Dと生野駅で交換した226D。
丁度この編成もキハ41同士の2両編成だったので、比較しやすいようにアップしました。
後藤所のミスによるものなら、次回の検査まで、あるいは臨時入場で対応ということも考えられます。
いずれにしろ、期間限定になるでしょうから、これも記録しておきたい対象だと思います。


by 95219522 | 2017-03-06 10:54 | 播但線 | Trackback | Comments(2)