2017年 04月 07日
No.20 「山陰線から、春が来た播但の里へ」 4月2日号
この日は、豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」の回送運転があるというので、朝一で山陰本線へ出かけました。

d0144549_19543329.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
回9829D 2017年4月2日(日) JR山陰本線宿南信号所~江原間にて
周辺トイレ:なし

播但道を北上すると、但馬に入った途端に濃霧でした。
当初は餘部橋りょうへ直行しようと考えていましたが、霧が掛る山の表情が面白そうだったので、前回同様に宿南信号所近くで撮影することに。
到着した時は背景の山に霧が掛り、最高のシチュエーションでした。
風もなく、「~瑞風」通過まで持つだろうと思っていましたが、通過20分ほど前に一気に霧が晴れ、普通の景色になってしまいました。
今更移動するのもなんだし・・・、結局そのまま撮影することに。
最初から餘部へ行けばよかったかなぁ・・・。

天気がいいので、山陰本線を後にして播但線へ転戦です。

d0144549_20020978.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
229D 2017年4月2日(日) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

土筆が気になったので、為信地区のお堂前にやって来ました。
直後に知人も来られ、一緒に撮影することに。
まもなくやって来る229D、方向転換したキハ41-2001が充当されているだろうと予想していましたが、知人が寺前駅で同車の充当を確認したとおっしゃったので確信に。
田起こしの済んだ田んぼを横目に、警笛を響かせゆっくりと峠を登って行きました。

d0144549_20063142.jpg
Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
231D 2017年4月2日(日) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

229Dを見送った後は、土筆との共演を撮影するための場所探しです。
アスファルトに寝そべっては少し移動、移動してはまた寝そべるの繰り返しで場所を探りました。
1228Dを撮影しましたが、バックの電柱がうるさい構図になったので、再び場所を探り、折り返し231Dでリベンジ。
車両の位置も納得できる1枚が撮れました。

d0144549_20103858.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:9646D 下:1233D 2017年4月2日(日) JR播但線寺前⇔長谷間にて
周辺トイレ:なし
d0144549_20110031.jpg

鍛治地区(大河地区になるのかな?)に梅が咲いていました。
まずは1D「はまかぜ1号」を撮影。
続いて、峠を降りてきた9646D「天空の城竹田城跡号」を。
後を追ってきたキハ41-2001の230Dを撮影し、切妻側が前になる1233Dを記録しました。
もう少し枝ぶりがよければいいのですが、これでも季節感たっぷりだと思っています。

d0144549_20172948.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
232D 2017年4月2日(日) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:大河地区公民館公衆トイレ

大河地区の踏切脇、昨年トランス設置のために保線の方が掘り返しておられたのでもうダメだと思っていた水仙が、今年も見事に咲いてくれました。
バックに家が建ったりと撮影しづらくなりましたが、何とか今年も気動車との共演を記録できました。

d0144549_20215440.jpg
Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1234D 2017年4月2日(日) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

この日、峠地区の梅園が満開でした。
妻と交際しているときから、ここの梅園は綺麗から一緒に見に行こうと約束はしていたのですが、結婚式の準備、妻の妊娠と、見に来る機会を逃していました。
今年こそはと、播但線に乗って寺前までやって来た妻・息子と合流し、ようやく揃って梅園に行くことができました。
他に誰もいないので、親子3人で独占状態でした。
為信地区通過の警笛が聞こえ、1234Dがやって来ました。
妻に抱っこされた息子は、走り去る気動車を指差して笑顔を浮かべていました。
親父に似て鉄道ファンになるんかなぁ(笑)。
この後は砥峰高原へ。
まだまだたくさんの雪が残っていました。


by 95219522 | 2017-04-07 20:30 | 山陰・播但線 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://c561609521.exblog.jp/tb/24060255
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< No.21 「春雨に煙る播但線...      No.19 「新型除雪車、再び... >>