2018年 01月 18日
No.5 「モノトーンの寒村」 1月16日号
まとまった雪が降った播但線の峠区間ですが、あっという間に溶けてしまい、撮影に出かけた16日には跡形もありませんでした。
朝の、ほんの少しの時間ですが、峠区間の寒村の、冬らしい風景を記録してきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
222D 2018年1月16日(火) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

冷え込んだ朝は、霜で田んぼも畑も真っ白。
この日も同様に土は霜で白くなっていました。
霞む大河地区の山をバックに、霜が降りた鍛冶地区でキハ41の単行222Dを。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
225D 2018年1月16日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

栗地区、第二市川橋りょうを望むポイントまでやって来ると、橋りょうの背景の山に霧が掛かり、良い表情を見せていました。
先ほどの222Dが、225Dとなってすぐに折り返してくるので、山の表情を主役に。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
227D 2018年1月16日(火) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

生野辺りまでブラついた後、渕地区に戻ってきました。
葉も実も落としてすっかり冬の装いとなった柿の木と、色をなくした淵の山を主役に、まずは峠を降りる2D「はまかぜ2号」を撮影。
そのまま待って227Dを。
寒村の風景には朱色の気動車の方が映えますね。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
226D 2018年1月16日(火) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

この日最後は、重行地区から為信地区へと登る山道から。
こちらも、山に霧が掛かって良い雰囲気を醸し出していたのですが、列車通過時間には薄くなってしまい、今一つに・・・。
消化不良の感が残る撮影でした。



# by 95219522 | 2018-01-18 20:43 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 11日
No.4 「雪氷溶けぬ播但線」1月11日号
5日は人生初の人間ドックで、これまた人生初の胃カメラを経験しました。
ネットの口コミなどを見ると、みんな「苦しい」「静脈麻酔なしでは無理」などと書かれていましたが、病院までどうしても車を運転して行かなくてはならないので、静脈麻酔なしで通常ののどの麻酔だけでチャレンジしました。
口コミの情報で「苦しいやろな」と覚悟して臨みましたが・・・。
実際に、のどの麻酔だけで胃カメラを終えた感想を率直に言うと、口コミ情報はかなり大袈裟、オーバーな感想ばかり!!
確かに、カメラがのどを通過する辺りでは5~6回「オェッ」となりましたが、そこを通過すれば異物感は当然ありますが、どうっちゅうことないです。
胃の中でカメラが向きを変えるときは、胃痛を感じるときと同じ痛さがあり、薬液を散布されたときは冷たさを感じますが、それ以外は全く苦痛はありません。
奥歯を磨くだけでも「オェッ」となる私が言うのですからね(笑)。
この程度で静脈麻酔をするなんて時間の無駄・・・というのが私の感想です。

この日は夕方に歯医者の予約もあって撮影はパス。
本日は寒波到来に雪を期待したのですが、播但線沿線には雪はなし。
なので、お昼頃からほんの少しだけ撮影に行ってきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
230D 2018年1月11日(木) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

今朝の2D「はまかぜ2号」は、日本海岸の雪の影響で30分ほど遅れを持って運転されたそうです。
普通列車に遅れは残っていないだろうと思いながら栗地区の日原へ。
丁度1D「はまかぜ1号」が通過した後の到着で、しばらく待てば生野で交換する230Dが峠を降りて来る時間でした。
気温2℃、寒風吹きすさぶ中を歩いていると、長谷駅の方からエンジン音とジョイント音が聞こえてきました。
「あ、1号遅れとんな」、見るとキハ189系が第二市川橋りょう上へ出てくるのが見えました。
編成すべてが橋りょう上に出ると、あっという間に加速して通過してしまいます。
小走りで撮影ポイントへ向かいながらカメラの設定をし、峠を登っていく約10分遅延の1Dを撮影。
ふと足元を見ると霜柱と氷が、まもなくお昼というのに溶けずに残っていました。
この日の寒さを物語る最たるものです。
峠を降りて来る230Dは、これらを主役に。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1233D 2018年1月11日(木) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

淵地区にやって来ると、背景の山の山頂付近に、先日の雪が溶けずに残っていました。
こういう風景にこそ、冬の寒さ感じる私。
スローシャッターで列車を流して表現してみました。
日が遮られ、強い風が吹く極寒の中での撮影です。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
1234D 2018年1月11日(木) JR播但線生野~長谷間にて(後追い)
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

下市川橋りょうの背景の山の山頂にも雪が残っていたので、ここでも山の表情を主役に。
杉の木が風に煽られてギー・・・ギー・・・と音を立てるのが何とも不気味でした。
235Dを撮影しようと寒い中待っていましたが、ジョイント音が聞こえてきた途端に晴れてしまい、フレアが車両に被ってしまって台無しに。
そのまま、生野駅で交換の1234Dを待って後追いで狙うことに。
上空の雲が晴れたり薄くなったりで、時折明るくなりますが、伯耆トンネル通過の轟音が聞こえた時には日が陰り、良い雰囲気に。
結果、淵地区での撮影同様、狙い通りの寒々しい1枚になりました。

今日の撮影はここまで。
今週末は雪景色が期待できそうですが私は仕事(涙)。


# by 95219522 | 2018-01-11 21:49 | 播但線 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 04日
No.3 「雪が積もった!播但線」 1月3日号
この日は雪の予報でしたが、夜中2時の時点でライブカメラを見ても全く積雪はなし。
朝6時に一度起きて、ライブカメラを見て雪が積もっていれば出かけようと考え、目覚ましで起床。
ライブカメラを見ますが雪はなし。
二度寝して8時過ぎ、もう一度確認してみると、何と生野町内は結構な積雪!!
朝食を済ませて家を出ました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
229D 2018年1月3日(水) JR播但線寺前~長谷間にて
周辺トイレ:なし

寺前を過ぎて北上するにつれ、山の雪を被った部分がどんどんと下がってきました。
気温は低く、太陽も隠れているので、急がなくても雪は溶けません。
雪化粧の山と、雪のない里を1フレームに収めるべく、為信俯瞰に登りました。
229D通過までほんの数分しかない中で、大急ぎでカメラをセット。
何とか納得の1枚を記録することができました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1228D 2018年1月3日(水) JR播但線長谷~寺前間にて
周辺トイレ:なし

為信俯瞰から降りる途中の、市川の対岸の線路を狙うポイントに立ち寄り、229Dと生野駅で交換する1228Dを待ちました。
長谷の山が白く霞んできたなと思っていると、結構な量の雪が降り始めました。
ピントを探るにも探れないほどの降り方で、小康状態になった隙に何とか置きピン。
その後も雪は降り続け、1228D通過時も雪は舞っていました。
車両を小さく写しましたが、前面に着雪があるのがよくわかります。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
231D 2018年1月3日(水) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

いよいよ生野町内へ。
淵地区では橋の上に雪が残っているだけでしたが、真名谷から先へ進むにつれて、雪はどんどん多くなり、下市川橋りょう付近では5センチくらいの積雪になっていました。
まだまだ少ない方ですが、そこには銀世界が広がっていました。
まずは橋りょう下から231Dを。
この日は増結の2両編成でした。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1D 2018年1月3日(水) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

続く1D「はまかぜ1号」はお立ち台から。
やはり雪の日にここから見る景色は格別です。
シーンと静まり返った山間に、キハ189系6両の豪快なエンジン音が轟き、韋駄天キハは雪を蹴散らし、巻き上げながら峠を登っていきました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
230D 2018年1月3日(水) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:浄化センター前公衆トイレ

急いでお立ち台から降りて、道路を長谷方面に少し進み、山を入れて230Dを狙いました。
モノクロの世界、気動車の朱色と橋りょうの茶色が引き立ちます。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
1233D 2018年1月3日(水) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

つい先日も撮影した川尻地区のポイント。
雪のおかげでガードレールが全く分からなくなっていました。
線路は2本のレールだけが見え、枕木などが雪に埋もれているのがよくわかります。
登ってきた1233D、貫通扉に着雪がありました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
232D 2018年1月3日(水) JR播但線生野~長谷間にて
周辺トイレ:なし

一旦淵地区へ戻り、真っ白になった真名谷の山を背景に232Dを狙いました。
手前の淵地区はさほど積雪・着雪もありませんが、ほんの少し生野よりの真名谷の山は下の方まで真っ白。
これだけ、わずかの距離で雪の量が全く違うのも珍しいことです。
やって来た232D、やはり前面には着雪が。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
235D 2018年1月3日(水) JR播但線長谷~生野間にて
周辺トイレ:なし

再び北上し、上市川橋りょうへ。
ここからの景色も銀世界でした。
橋りょうをど真ん中に入れた構図では面白くないので、川尻の集落を入れない程度にカメラを右に向けて撮影しました。
下市川橋りょうで撮影したときは、前面の着雪はありませんでしたが、この時にはしっかり雪を着けていました。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
上:9088D 下:3D(左) 2018年1月3日(水) JR播但線生野駅にて
周辺トイレ:生野駅
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235Dまで撮影したので、元日にも撮影した3D「はまかぜ3号」と9088D臨時「はまかぜ88号」の交換を撮影しに生野駅へ。
構内も結構な積雪でした。
13時50分過ぎ、9088D新井駅通過のアナウンスが流れ、定刻で生野駅に到着しました。
この日の9088Dは6両編成。
車内は満員でした。
車内から雪が見えたのと、9分停車する旨の車内放送があったのでしょう、多くの乗客がホームに出て、写真を撮ったり雪を丸めて投げたりして時間を過ごしていました。
やがて1番ホームに列車到着のアナウンスが流れ、3Dが入線。
同じ6両編成ですが、約1両分停車位置がずれているので、進行中の3Dの位置を確認しながらシャッターを切りました。
3Dの車内は立ち客も確認できました。
その後、ほぼ同時に両列車は発車。
生野駅は普段通りの平静さを取り戻しました。



# by 95219522 | 2018-01-04 20:54 | 播但線 | Trackback | Comments(0)