2017年 09月 04日
No.41 「やまぐち遠征2日目」 9月3日号
津和野のわた屋さんの出、煙りが期待できる大山第三踏切を目指して南下しました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
8521レ 2017年9月3日(日) JR山口線宮野~仁保間にて

あまりにも久しぶりなので、左折場所を見逃して道を間違えてしまうハプニングもありましたが、何とか無事に辿り着きました。
踏切へ行ってみると、すでに車が1台あり、昨日白井で御一緒した2人連れがいらっしゃいました。
私もそうそうに場所を決め、この方々とおれこれお話させていただきながら、時折通過する列車で試し撮りし、時間を過ごしました。
業務用のビデオカメラを持った方、通過直前にやって来られた方、計5名での撮影でした。
山口駅発車の汽笛が聞こえた数分後、近くの踏切の警報音が鳴り始め、C57 1のドラフト音が近付いてきました。
姿を現したC57 1は期待通りの爆煙!
手前まで引きつけてシャッターを切りました。
木漏れ日を行く蒸機、やっぱりカッコいいです!!
後ろに見える35系も雰囲気を出していて良いですね。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
8521レ 2017年9月3日(日) JR山口線長門峡~渡川間にて

移動途中、長門峡の人出が少なかったので立ち寄り、国道の歩道に陣取りました。
風で煙りがこちら側の流れそうだったので、少し右上を空け気味に構図を取ってみました。
数分遅れ入線・発車した8521レ、途切れることなく煙りと出して疾走してきました。
煙りは予想通りの広がりを見せ、無駄のない写真になったかなと(^-^)。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
8521レ 2017年9月3日(日) JR山口線徳佐~船平山間にて

今日は煙りが期待できる!徳佐発車も大丈夫と読み、昨日訪れたポイントへ。
黄金に輝く稲が、刈り取られずにまだ残っていたので、これを大きく取り込んだ構図で撮影することに。
徳佐駅に到着したC57 1は黒煙を上げていました。
発車時刻、汽笛一声発車したC57 1は完全な無煙運転。
加速するものの完全燃焼のまま通り過ぎて行きました。
あぁ、ここにきてこんなことってあるの・・・。
ど~して、おせぇ~て!おせぇ~て!!という小松政夫さんのフレーズが頭の中を回っていました(涙)。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
8522レ 2017年9月3日(日) JR山口線津和野~船平山間にて

津和野の道の駅で昼食をと向かったもの満員御礼の状態。
他になかったかな?と、思い出したのが鳴滝近くの食堂でした。
軽く食事を済ませ、折角だから8522レは鳴滝踏切で撮影してみようかと考え、機材を持って踏切へ。
実はここでの撮影は初めて。
電線が入るので、ここでの撮影を見送っていたのですが、踏切に上がってみると、望遠で奥を狙えば電線が写らないことが分かったので、一旦無料駐車場まで戻ってレンズを変え、再び踏切へ。
カメラをセットしたところで特急が通過、試し撮りしました。
この後、1時間以上列車が来ないので、坂道の途中の木陰で時間を過ごすことに。
しばらくすると自転車で1人の撮影者らしき方が坂の下まで来られましたが、私がいたからか、他へ移動されました。
その後、2人の女性が来られ、鳴滝の看板を見て坂を登って来られました。
社がある旨を伝えると、坂を登って鳴滝へ行かれました。
戻って来られた2人は踏切脇に腰掛け、下りて来る素振りなし。
上って「SLまだ来ませんよ」というと、分かっていらっしゃるようでした。
「やまぐち」号に乗るつもりで旅行の計画を立てられたようですが、指定券が取れず、「やまぐち」号乗車なしの観光に変更されたとかで、ここで撮り鉄です!と笑っておられました。
暑い中待つこと数十分、ようやく津和野発車の汽笛が鳴りました。
津和野大橋通過の汽笛が聞こえると、絶えることなくドラフト音が聞こえ続けます。
やがてカーブを曲がって来たC57 1は爆煙!
長い汽笛を鳴らしながら、力強い走りを見せてくれました。
御一緒した2人の女性も大喜びで、感動と興奮を存分の味わうことができたそうです。

このお二方とお別れし、駐車場へ戻ると、懐かしい方とばったりお会いし、少しお話させていただきました。
その後は新山口へ直行、18時前の新幹線に飛び乗って帰って来ました。


# by 95219522 | 2017-09-04 15:14 | SLやまぐち号・津和野稲成号 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 04日
No.40 「さようなら、こんにちは」 9月2日号
勤続20年に伴う特別休暇を利用し、親子3人で城崎のホテルが初めての宿泊を体験し、帰宅した9月1日。
夕方の新幹線に乗って山口に入り、レンタカーで津和野入りしました。
12月いっぱいまでの「幕末維新やまぐちデスティネーション・キャンペーン」に合わせて運用を開始するSL「やまぐち」号用35系客車の初日と、8月27日で「やまぐち」号から引退した12系レトロ客車のお別れ列車を記録するのが目的でした。
2日早朝には12系レトロ客車使用のSL「ありがとうレトロ客車」号の回送が行われるので、これも記録するための前日入りでした。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
回9523レ 2017年9月2日(金) JR山口線徳佐~船平山間にて

ホテルを4時半ごろに出、徳佐駅近くのポイントに5時前には到着していました。
辺りはまだ真っ暗で気温も低く、半袖では寒いくらいでした。
某短文投稿サイトを見ると、回送列車はヘッドマークを掲出したC56 160を先頭に新山口駅を発車した旨、写真付きで投稿されていました。
2chでは全く根拠のないデマや予想、馬鹿としか言いようのない投稿が飛び交い、ここに集い書き込む人たちの頭の悪さ、程度の低さ、人間としての価値の無さに、観察してるだけの私(笑)は「お前らアホばっかりやなぁ」と。
ヘッドマークの掲出までは予想できませんでしたが、回送列車の編成がこうなることくらい、津和野での作業の流れを考えれば予想できることなのです。
2chでの妄想合戦の話が独り歩きしたのか、この回送列車の撮影にはDLファン(恐らく例の長門峡事件の犯人も来ていたでしょうね)もかなり多く含まれているようでした。
最初から追っかける気がない私は、2時間前からこの場所に待機。
手前には稲刈り途中の田んぼに、黄金の稲が残されていましたが、それを入れるよりも蒸機列車らしく煙りを取り入れようとと考えて構図を取りました。
鍋倉通過時刻になるとC56 160の汽笛が聞こえ、煙りも見えました。
やがて重連を組んだDD51との絶気合図の後、徳佐駅に入線・停車したのが確認できました。
同時に、たくさんの追っかけの車がどっと押し寄せ、一帯は満員御礼状態に。
上り普通が徳佐駅に到着したのと入れ違いにC56 160の汽笛が響きました。
黒煙を上げて駅から出てきた編成は、朝日を目一杯浴び、津和野を目指して突き進みます。

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Canon EOS-1D X / EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
9524レ 2017年9月2日(土) JR山口線津和野~船平山間にて

津和野駅へは行かず、道の駅に立ち寄った後、白井地区の定番地へ直行しました。
12系レトロ客車最後の列車となるSL「ありがとうレトロ客車」号の通過まで3時間近くあるので、自分の立ち位置をじっくり探ることができました。
行き交う列車で構図を確認しながら、また近くの撮影者とお話させていただきながら、のんびりまったり時間を過ごしました。
風があり、肌寒いのが難点で、雲が次から次へと流れ込み、陰るのも心配の種でした。
午前10時を過ぎても、撮影者はさほど多くはなく、混乱することもなく通過時刻を迎えました。
白井地区のSL応援団の方々も見送りに出てこられ、いよいよ12系レトロ客車とのお別れの時。
C56 160の汽笛が響き、ドラフト音がだんだん大きくなって、カーブから列車が現れました。
DD51に押され気味ではありましたが、C56 160も夏らしい煙りを吐いていました。
通過する車内は満員、多くの乗客がこちらに手を振っていました。
撮影者の多くが列車に向かって手を振り、12系レトロ客車との別れを惜しんでいました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
8521レ 2017年9月2日(土) JR山口線船平山~津和野間にて

9524レは篠目駅で、本日から35系客車使用のSL「やまぐち」号と行き違いますが、私は篠目駅へは行かず、8521レを待つことにしました。
当初は徳佐カーブの下段で撮影しようと考えており、一旦向かったのですが、風が強く、また下段への入り口に害獣対策の電線が設置してあったので、ここでの撮影を諦め、白井へ戻ってきました。
9524レ撮影をご一緒した方がここに留まるとおっしゃっていたので、私も混ぜていただきました。
SL応援団の方のお出迎えがあるだろうから、多少なりとも煙りが出るのでは?と期待しての場所決めでした。
やがて通過の時、白井トンネル内をかなりゆっくり走っているらしく、なかなか出て来ませんでした。
ようやく出てきたC57 1は全くの無煙(涙)。
汽笛を鳴らしたまま、低速で下って行きました。
運用初日の35系客車の乗客は、車掌も含めてこちら側を向いて手を振っていました。
私を含め、御一緒した皆さんも手を振ってお見送りしました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
2017年9月2日(土) JR山口線津和野駅にて

SL「ありがとうレトロ客車」号同様、この日のSL「やまぐち」号にはDCオープニング記念として特別マークが掲出されました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
8522レ 2017年9月2日(土) JR山口線長門峡~篠目間にて

C57 1の煙りを収めておきたかったので、8522レは長門峡の発車を狙いました。
朝はいい天気でしたが、お昼頃から曇り出し、夕方にはどんより曇ってしまいました。
風も強くなり、通過時の予想が全くできない状況に。
ちらほらと撮影者も来、観光客も上がって来ました。
長門峡発車の5分ほど前に、道の駅で「やまぐち」号を案内する放送が掛ると、一気に人が増えました。
やがて、すぐ近くの踏切が鳴動、C57 1の汽笛が響きました。
何度も汽笛を鳴らして近付いて来るC57 1。
夏らしい薄い煙りを吐き、ドレインを切りながらゆっくりと進んで来ました。
通過後、最後尾スハテ35の展望デッキを振り返ると、多くの乗客が笑顔で手を振っていました。

2日の撮影はここまで。
この後、数年ぶりに津和野の温泉宿わた屋さんへ。


# by 95219522 | 2017-09-04 14:34 | SLやまぐち号・津和野稲成号 | Trackback | Comments(0)