2017年 03月 23日
No.19 「新型除雪車、再び」 3月22日号
この日は、昨年11月にも撮影した新型除雪用気動車(牽引車兼用)キヤ143形の8号車が、新製配置先の後藤総合車両所へ回送されるということで、山陰本線へ行ってきました。

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Canon EOS-1D X / EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
2017年3月22日(水) JR山陰本線豊岡駅にて
周辺トイレ:豊岡駅

豊岡駅に併設の車両基地、福知山電車区豊岡支所の南側には、同所所属のキヤ143形3号車と、年明けに配属となった6号車が留置されていました。
同じく同所の2台の除雪用機関車、DE15形1507号機と2525号機は庫の中で縦列で留置されていました。
そして、この日回送されるキヤ143形8号車は、敷地の北側、自由通路の下に留置されていました。
3・6号車との差異はありません。

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Canon EOS-1D X / EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
2017年3月22日(水) JR山陰本線豊岡駅にて
周辺トイレ:豊岡駅

奥に”サンダーバード崩れ”の289系が留置され、昔ながらの駅名票が見えたので、それらと絡めて。

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Canon EOS-1D X / EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
2017年3月22日(水) JR山陰本線豊岡駅にて
周辺トイレ:豊岡駅

自由通路から南側を望む。
右が6号車、左奥に見えるのが3号車で、「天空の城竹田城跡号」車両も確認できる。

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Canon EOS-1D X / EF28-300mm f/3.5-5.6L IS USM
2017年3月22日(水) JR山陰本線豊岡駅にて
周辺トイレ:豊岡駅

しばらくホームであれこれ撮影していると、元タンゴディスカバリーのリニューアル車「丹後の海」が入線してきました。
車両のデザイナーとしてすっかり有名になった方のデザインです。
なかなかカッコいい車両ですが、よく汚れていました。
289系との並びを。

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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
回9851D 2017年3月22日(水) JR山陰本線鎧~餘部間にて
周辺トイレ:道の駅あまるべ

豊岡駅と後にし、城崎・竹野経由で佐津へ。
途中で日本海と絡めて撮影しようかと思ったのですが、最終目的地の餘部橋りょうの通過に間に合わなかったら嫌なので、十分すぎるほどの時間的余裕があったのですが、餘部へ直行しました。
11月にここでキヤ143形の回送を撮影した時は、少しピントが甘かったので、今回はそのリベンジでもあります。
まず上りの普通列車で試し撮り、ピントはバッチリでした。
先行の下り普通列車が通過するころには、観光の方が3名おられ、この方たちと一緒に撮影。
3名が降りるのと入れ違いに、キヤ狙いのファンが1名来られました。
やがて、音もなく静かにトンネルから橋りょうへ出てきたキヤ143形8号車。
ミニ四駆などのモーター音のようなエンジン音を響かせて、ゆっくりと橋りょうを通過しました。
たまたま「空の駅」施設にいた方が、珍しそうに見送っているのが写っています。
今回はピントはしっかり合いましたが、エレベーター工事のクレーンのアームが写り込んでしまいました。
こればっかりは仕方ありませんな(汗)。

帰宅の途中でカニを買い(と言ってもロシア産の紅ズワイ5肩)、夕食に。
何と、1歳半の我が子も食し、満面の笑みを浮かべていました。
恐るべし!!


# by 95219522 | 2017-03-23 20:28 | 山陰線 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 19日
No.18 「フル編成で山陰へ」 3月19日号
ニュースや関西ローカルのワイド番組で紹介されることが増えてきた、JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」。
3月から、車体を覆っていた保護用ラッピングを外した10両フル編成によるブレーキ試験が、東海道・山陽本線(JR神戸線)で連日行われてきましたが、試運転の舞台を山陰本線へ移すため、編成の回送が行われました。
ラッピングを外したフル編成の「~瑞風」が山陰本線に入線するのは今日が初めて。
早朝に家を出発し、北上しました。

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Canon EOS-1D X / EF70-200mm f/2.8L IS USM
回9829D 2017年3月19日(日) JR山陰本線宿南信号所~江原間にて
周辺トイレ:なし

まず向かったのは、宿南信号所の江原側。
家からの北上の道中、ところどころで山霧が掛っていたので、ここももしや・・・と期待したのですが、全く掛っていませんでした。
2D「はまかぜ2号」など、数本の列車を撮影し見送ったあと、本番となりました。
重低音といえば言い過ぎになるかもしれませんが、独特の渋いエンジン音を響かせ、グリーンの堂々たる編成が悠々と姿を現しました。
風格のある編成美、本当に美しい編成だと思います。
JR九州の「ななつ星in九州」も綺麗な編成ですが、個人的には「~瑞風」に軍配が上がるかなと思っています。
ここでは知人と一緒でしたが、ここでお別れし、私は先回りを。

通過する車体側面にエンブレムを確認したので、慌てて撮ったのが下の写真です。
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Canon EOS-1D X / EF24-70mm f/2.8L USM
回9829D 2017年3月19日(日) JR山陰本線居組~東浜間にて
周辺トイレ:なし

当初は餘部橋りょうで撮影しようと考えていたのですが、道の駅の駐車場はいっぱい。
「わ!もおええわ」とそのまま通過し、東浜へ。
着いてみると、東浜駅着まで2時間あると言うのに、定番の山の上にはすでに多数の方が陣取っておられました。
私は、あちこち歩いてポイントを探りましたが、道路端から撮影しようと三脚を据え、しばらくその場にいました。
が、ふと見ると、一段下のガードレールに三脚が括りつけられ、場所撮りされているではありませんか。
もしここに当人がくれば完全に入ります。
ボロの、使えそうにない三脚なので、数日前から場所を取っているのでしょう。
話には聞いてましたが、実際目にすると、やっぱり呆れます。
さて、どうしたものかと辺りを見渡すと、定番地後方に上がっておられる方がいるのに気付きました。
私も便乗させていただこうと思い、そちらへ。
最高の眺めでした!
海と空を大きく取り入れ、「~瑞風」停車に合わせて改装中の東浜駅と、すぐ横に立つ「~瑞風」乗客用レストランの建物も入れて撮影しました。
編成が小さくなってしまいましたが、山陰らしい風景と「~瑞風」の共演をいち早く記録できたことに満足しています。

この後、15時までに帰宅しなければならなかったので、大急ぎで帰路につきました。


# by 95219522 | 2017-03-19 20:27 | 山陰線 | Trackback | Comments(0)